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楼主: pumpkin
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[研究生大学院] 关于 "专门职大学院" 信息汇集贴 (77楼追加‘08年度日本MBA最新排名’)

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发表于 2008-2-23 01:29:40 | 显示全部楼层
怎么都没有更新?关注中
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发表于 2008-2-24 00:43:02 | 显示全部楼层
当然是承认的。MBA,MPA,JD都是专门职,国家怎么可能不承认呢。
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发表于 2008-2-24 05:30:21 | 显示全部楼层
最近正好在关注这方面的内容呢,LZ发这贴帮大忙了,谢谢
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发表于 2008-2-27 10:07:01 | 显示全部楼层
我所知道日本目前比较流行的专门职有经营管理大学院(MBA),公共政策大学院(MPP/MPA),会计大学院,法科大学院(JD),还有一个原子力什么的。楼上打算考什么呢?

[ 本帖最后由 云破月 于 2008-2-27 10:08 编辑 ]
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 楼主| 发表于 2008-2-27 11:12:12 | 显示全部楼层
京都大学专门职:

Q.専門職大学院とは何ですか。これまでの大学院と何が違うのですか?
A.京都大学経営管理大学院(京都大学大学院 経営管理教育部 経営管理専攻)は、専門職大学院です。
専門職大学院とは、高度専門職・実務家を育てるために平成15年3月にできた専門職大学院制度にもとづく大学院です。従来の大学院が研究者養成を目的とし、研究指導を行うのに対して、専門職大学院では、高度専門職業人の育成を目的とした専門教育を行いますが、研究指導はありません。
特に、高度専門職業人を育成するために、研究者教員のほか、専門分野の実務経験と実務能力を有する実務家教員による実践教育が行われます。

Q.京都大学経営管理大学院で取得出来る学位は?
A.専門職大学院大学は、従来の修士の学位に代わる専門職学位となります。京都大学経営管理大学院の場合には、「経営学修士(専門職):Master of Business Administration(MBA)」となります。
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发表于 2008-2-28 00:44:39 | 显示全部楼层
京都大学的专门职貌似不错。不知道有没有DBA课程?
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 楼主| 发表于 2008-2-28 09:06:51 | 显示全部楼层
关于经营专门职大学院:


日本という国は、何かにつけて流行に向けて大移動を行う。ビジネスの世界ではMBAが典型的で、少し以前には爆発的なブームとなった。それがいくらか冷え込んでくると、今度は技術経営と呼ばれるMOTが話題となった。こうした経営管理に関する勉強は、ブームはどうあれ現代には必要不可欠な社会科学であり、実践的な理論も含まれている。にもかかわらず、それらが一般化すると、なぜか「アタマでっかちでは実務は無理」などという反動が生まれるのである。

  こうした批判は、MBAのご本家である米国でも繰り返されてきたことだ。そのたびに大学院ではカリキュラムを改革し、現在のようなスタイルになった。だが、米国でMBAが誕生したのは20世紀の初頭。ヨーロッパでも第2次世界大戦直後からといわれる。それに対して、日本は1978年に発足した慶応義塾大学大学院経営管理研究科が初のMBAであり、その歴史は30年にも満たない。

  だから未熟だというのではなく、私たちの側の認識が浅薄すぎるというのが現実ではないだろうか。MBAはあくまで学位であって、国家資格のような独占的な業務が付随しているわけではない。取得したからといって、必ずしも昇進できるとは限らないのである。実際に、せっかくMBAを取得したのに倉庫管理に回されたという人も現実にいる。しかし、彼はそこで物流を徹底的に調査して、効率化によるコストダウンを進言して本社に戻ることができた。このように現実の職務で応用しない限り、MBAは単なる看板で、その正しい価値を会社に認めさせることができないのである。

  そして何よりも、現代の経営は、もはや度胸や勘だけでは遂行できないことを認識すべきではないだろうか。


 こうしたMBAの必要性は、野球に例えるとよくわかる。子供の頃からホームランバッターだったり、ピッチャーとしてエースを続けてきたという人はいるだろう。だが、子供の頃から監督だったという人は絶対にいない。現役を継続または引退して、初めて監督になる。ところが監督は、それまでのように特定のポジションにおける専門家では勤まらない。各ポジションの職能を正確に理解し、ピッチャーやバッターの心理にも精通していなければならない。対戦相手を十分に研究し、ゲームの展開に対する戦略も戦術も策定し、2軍にも顔を出して新人の様子をチェックしたり、そして、ここが肝心なのだが、フロントと予算などの折衝も必要になる。

 企業の経営管理もそれとまったく同じなのだが、ほとんどの人はそのための勉強を経験していない。プロ野球のように、実績を挙げた人たちが管理職に配置されるため、時には管理職としてのスキルや知識に欠けた人がリーダーとして権力をふるうことになる。よほど優秀な人を除いて、監督としての勉強抜きでは、名選手は名監督になれないのである。

 MBAが授与される経営専門職大学院での勉強は、こうした経営管理に必要な専門知識を学際的にまとめた社会科学の総合的な分野といっていい。米国のMBAでは一般的に、会計学、経済学、ファイナンス、人材資源管理、情報管理、マーケティング、組織行動、定量分析(統計学)が含まれているが、大学院によってウェイトが異なる。 国内の経営専門職大学院も基本は同じだが、最近は国際経営や会計・ファイナンス、あるいは人材資源管理を重視したプログラムを持つ大学院も登場している。大学院によって学べる内容が異なるので、入学する際には入念にチェックしてほしいのだが、要するに管理者に必要な学問分野を体系として揃えているのである。

 これまでの日本の経営は、このような専門知識やスキルは特に要求されてこなかった。それでも会社は一致団結して動いたからである。ところが現代の会社環境は正社員だけではなく、派遣や契約社員が珍しくない。雇用も流動しているほか、ビジネスの環境自体が高度化、複雑化し、国際化も進行している。そうした変化に迅速に対応するためには「狭く深く」のスペシャリストではなく、経営に必要な知識や理論を「広く浅く」身につけたジェネラリストでなければならない。

 だからこそMBAなのであり、学ぶ中身が時代の要請で変わることはあっても、その本質や必要性がトレンドや流行でコロコロと変わるはずはないのである。


 経営専門職大学院では、一般に1年間で専門知識を履修し、残り1年間で修士論文あるいはグループによるプロジェクトワークに費やす。いずれもビジネスに関する実践的な課題研究を行い、まとまったレポートを提出して修了ということになる。

 日本のMBAの先駆けとなった慶応義塾大学大学院経営管理研究科では、最初の1年間はハーバード大学直伝の「ケースメソッド」という教育方法で運営される。これは現実の企業経営の事例をもとに、個人研究→グループディスカッション→クラス・ディスカッションという形で学生が参加して研究と討論を進めていき、その中で各分野の専門知識や理論を身につけていくというものだ。学生は数多くのケース(事例)にあたり、自分なりに分析や研究を行ってから発表しなければならないため、「大学受験の時よりも勉強した」とふり返る社会人もいるほどだ。

 こうしたケースメソッド(ケーススタディ)をすべての経営専門職大学院が行っているわけではないが、教室には社会人が多く、その職務経験をベースにした討論が活発に行われている。また、専門職大学院は実務経験のある教員を一定数配置しなければならないと定められているので、研究のための研究ではなく、すぐに仕事の現場でも応用可能な専門知識を得ることができる。

 このように経営専門職大学院は社会人を前提としているため、夜間や週末集中など仕事と並行できる履修環境になっていることが多い。2年制が一般的だが、1年で修了できる大学院や、インターネットによる通信教育で学べる大学院もある。通学にしても、キャンパスも都心や主要駅に近い場所に設置されているので、社会人には最も学びやすい大学院といえるかもしれない。

 その一方で、昼間の授業しかない大学院もある。この場合は仕事と並行するのは無理だが、そのかわりに企業からの派遣学生が多いという特徴がある。彼らは事前に会社で選抜された幹部候補生であり、優秀な人が多い。MBAでは社会人学生も主要な学問資源となるため、彼らと一緒にハイレベルな討論や研究ができるということになるわけだ。


 経営専門職大学院には、意識の高いビジネスマンが集まっているため、社会人学生同士による起業も活発だ。授業が終わっても、大学院近辺の喫茶店や居酒屋で討論が続き、そのうちに「一緒に会社を作るか」ということになるのである。改正会社法の施行によって最低資本金制度がなくなったため、前よりもはるかに起業は容易になった。また、創業資金を補助する公的支援制度も整っているため、会社の立ち上げに大きな元手も必要ない。意見と志向が一致して、勉強の中で新しいビジネスのタネを見つけることができれば、人材は揃っているのである。

 こうした起業だけでなく、学生として勉強するだけでなく、ヘッドハンティングの場にしている社長もいた。複数のクラスメートを自分の会社に入社させたのである。1年間も同じ教室で学んでいれば、能力も十分に見極められるから、間違いも少なく、採用コストはゼロに近い。その是非はともかくとして、ステップアップやキャリアチェンジのチャンスも教室の中にあるということになる。

 学びに年齢はまったく関係ないのだが、経営専門職大学院で得た知識を実務で活用していくとすれば、会社に入って5~6年目、30歳前後の営業職の人に特にオススメしたい大学院といえよう。1年目の半ばあたりから、それまでとはまったく違った視点で会社と仕事を見られるようになるはずだ。

 なお、大学院によってはTOEICなどの英語検定で所定のスコアを要求されることもあるので、ある程度の受験準備は必要

[ 本帖最后由 pumpkin 于 2008-2-28 09:55 编辑 ]
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 楼主| 发表于 2008-2-28 09:16:56 | 显示全部楼层
原帖由 天使じゃない 于 2008-2-28 00:44 发表
京都大学的专门职貌似不错。不知道有没有DBA课程?


京都大学没有设置DBA课程。目前据我所知的有设置DBA课程并且较为上位大学有:

中央大学(商学),一桥大学,青山学院大学,上智大学(经营),法政大学(经营)

其实还有不少,MBA只要是侧重实践,但在日本如果是想从事研究的话一般都是读普通研究科了。

很少有日本人读了实践性MBA再去读有研究性的DBA。因为DBA主要侧重培育商学院的教员而开设的。

当然不排除你想拿实践和研究方面两个的学位。既是MBA加DBA。
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 楼主| 发表于 2008-2-28 09:48:35 | 显示全部楼层
原帖由 fangfang0729 于 2008-2-21 10:49 发表


不是吧,早稻田,庆应,一桥都有MBA专门职,为什么不承认阿?


目前并没有专门职不被承认的实例,而且据我所知专门职修了的人一般都在日本就职,或者去别的国家地区。

也有少数人回国发展。至于他们有没有被承认我没去了解,所以也不妄加评论。不过一般都在国内的日系企业。

我所知道的是千叶商科会计大学院的一个之前的同事,目前在厦门的日本松下就职,并且通过厦门政府的留学生优惠政策办了厦门户口。

话说回来,只要是中国教育部承认,并且是些名校的话。再加上专门职大学院是日本教育改革后的产物。中国没有理由不承认。

前不久一桥还号称自己的专门职MBA毕业生年收都超过2000万日元。不过一般世界MBA都有个排名,其中一个排名就是按照毕业生的年收排的。

据我所知中国上海有个中欧MBA,这个排名在世界上还算不错,并且位居亚洲第一,有这么个数据中欧MBA毕业生的年收平均是30万人民币。

而且在中国的研究生院目前也在进行类似的改革,国内各个名牌大学创立MBA课程和目前新设的会计职业研究生院就是例子。

退一步讲,专门职毕业后一般都是授予XX修士(专门职),并且外加英文表记MBA,单靠这个MBA的名声就很有说服力了。

可能是由于改革实施的实践不长,所以有些人对这类的大学院并不了解,自然就认为这是所不正规的大学院。不过相信时间会证明一切的。
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 楼主| 发表于 2008-2-28 09:50:37 | 显示全部楼层
关于上文中欧MBA数据的出处:

沈斐斐/商报报道 ?日前,从全球权威财经媒体英国《金融时报》传来喜讯,中欧国际工商学院MBA课程在2006年全球MBA百强排名中继续攀升,位居第21位。
    中欧国际工商学院教务长兼副院长郭理默教授昨日表示,中欧MBA课程至此已连续三年在亚洲商学院中独占鳌头,连续五年进入世界百强之列。
    据悉,今年亚洲还有另两家商学院也入围《金融时报》全球百强榜,分别是排名第47位的香港科技大学商学院和排名第92位的新加坡国立大学管理学院。

百强排名有20项指标
    2006年1月30日,英国权威财经媒体《金融时报》第8次发布全球范围内的全日制MBA课程年度排行榜。业界表示,因为全日制MBA课程被公认为商学院的品牌课程,所以全日制MBA课程的全球百强排行榜实际上就是商学院的全球百强排行榜。
    《金融时报》的全日制MBA课程全球百强排行榜以二十项评价指标、三大方面涵盖了商学院及其MBA课程的主要情况,其排名根据对该二十项指标评分的加权平均得出。第一个方面是校友的职业发展和购买力,共涉及八项指标,合计占权重55%,数据来自对毕业三年后校友的问卷调查。第二个方面是商学院及其MBA课程的多样性,共涉及九项指标,合计占权重25%,数据来自对商学院的问卷调查。第三个方面是商学院的研究实力,共涉及三项指标,合计权重占20%,数据主要来自独立机构的评估。

学生就业形势年年看涨
    据记者了解,本年度中欧上升最快的指标是“毕业三年后加权工资”?按购买力平价折算成美元,权重20%?,在这一项指标上中欧从2005年百强第49位上升到2006年百强第9位。根据不完全统计,中欧最新一届MBA毕业生税前年薪达到约30万元人民币,遥遥领先于国内其它商学院。
    发布会上,中欧工商学院职业发展中心主任谈论向媒体披露了MBA2004级的就业报告。2004级毕业生上个月刚刚举行了毕业典礼,已经有93%的毕业生走上了新的就业岗位。
    谈论说:“今年共有235家企业共向中欧的毕业生提供了740个职位,在过去三年里,工作机会及招聘公司数量分别增加了8.5%和44%,2004级毕业生就业平均税前年薪已经达到30万元,这个指标在过去三年里每年都有15%至20%的增长。”

新闻链接
中欧8项指标排名上升
    据介绍,在本年度全球MBA排行榜的各项指标中,中欧共有8项指标排名上升,上升幅度最大的指标包括:“毕业三年后加权工资”?全球第9?、“女性学员”?全球第16?、“拥有博士的师资”?全球第48?、“国际师资”?全球第8?、“研究成果”?全球第71?等。
    同时,中欧在一些传统强项指标上虽然有所下降但是仍然表现出色,如“毕业三月就业率”?全球第3?; “入学前到毕业三年后工资增长率”?全球第3?;“在校期间国际经验”?全球第13?、“国际校董”?全球第15
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