転職活動の日記

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転職活動の最初頃、自分が行けるという自信を持ち、会社選択にも厳しい目で見ている。人材会社も利用したが、紹介された会社は、9／10は応募しないと結論出しました。
実は、後で内定貰った会社も、最初の段階で応募しない決意しました。（後、個別会社で詳しく話しましょう）
この時期、転職サイド（＠type）で2社を応募しました。
・大手コンサルティング会社（Ｐ社）　　前回のはコンサルティング会社Ａ社
・大手ＩＴ企業（Ｈ社）
応募する時は、自信満々が、2社ともすぐお祈りメールを返ってきました。
ここで、本当に自分の実力がどのように評価されるのは真剣で考え始めました。この後の2週間で、転職活動を一段やめました。（辞めるというのは、自分で会社探すのは辞めました。）

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今回の転職は、元々１～2社の人材会社を利用する予定ですが、最後は8社の人材コンサルタントと連絡を取りました。（うち中国人のコンサルタントは2社ある。途中連絡なし5社、最後は3社から各一つ内定を貰いました）
・人材会社Ｋ社（コンサルタント30代の日本人）
紹介された会社10社位、応募3社、書類審査落ち1社、一次面接落ち1社、内定1社
・人材会社Ａ社（コンサルタント20代の中国人）
紹介された会社6社位、応募1社、一次面接落ち1社
・人材会社Ｂ社（コンサルタント30代日本人）
紹介された会社10社位、応募1社、書類審査落ち1社
・人材会社Ｎ社（コンサルタント日本人、会ったことがない為年齢不明）
紹介された会社20社位、応募1社、書類審査落ち1社
・人材会社Ｆ社（コンサルタント40代日本人）
紹介された会社5社、応募2社、書類審査落ち1社、結果不明1社
・人材会社Ｃ社（コンサルタント40代日本人）
紹介された会社2社、応募2社、一次面接落ち1社、結果不明1社
・人材会社Ｊ社（コンサルタント20代中国人）
紹介された会社？社（20位）、応募？社（覚えてなく、8社位）、内定1社、結果不明？社（書類審査落ちた場合も連絡なし）
・人材会社Ｉ者（コンサルタント40代日本人）
他会社から内定を貰った後、転職フェアで会った日本人、最初変な日本人ではないかと心配したが、現在12月に入社予定の会社を紹介して頂きました。
紹介された会社5社、応募3社、内定1社、書類審査落ち2社

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人材会社Ｋ社から紹介された企業には、最初応募した2社の一つ。
他の一社は、ＰＬ募集しているＩＴ企業（中国オフショアに力を入れている）、書類審査落ち。
一次面接に進んだのは金融系ＩＴ企業（社員数600人位）
面接は田町の本社。夜19時で、面接官人事30前半現場社員と30後半人事部長。
職場は入る時、暗いと感じで、600人規模の企業だと思わなかった。人事部長は能力なし、転職で入社した間もなく所だと思います。
面接に入る前、私は行きたい会社と思わなかった、面接中、面接官は俺採用しようも感じなかった。つまらない面接で30分で終了。内容には、ブリッジＳＥの経験を聞かれたが、私の中国オフショアの利用状況の問題について、金融の仕事だから現在中国オフショアを利用されない状況だと回答を来た。何の為の面接も分からないままで終了。
勿論、次の日、面接で落ちたの連絡を人材会社から入れた。
この経験で、人材会社Ｋ社のコンサルタントの実力が凄いと感じた。よく俺のことが応募先会社に旨くアピールして、面接チャンスを作ってくれた。だから、大手の人材会社で利用できたらよいことだ。
引き続き、この人材会社を利用したいから、新しい案件を貰えない状況で、最初応募しなかったＳ社に応募の申し入れた。（内定の一社目に紹介）

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人材会社Ｃ社は、コンサルタント一人で自宅で作った会社だ。
半年前、友人が利用して、大手企業の内定を貰った。
俺も、あの会社を応募したいから、人材会社Ｃ社と連絡を取った。
勿論、あの会社を紹介された。その同時に、他一社（ＥＲＰ会社）も紹介された。しかし、ＥＲＰ会社（100人位）は現在業績が良くない為、求人枠がないので、問い合わせ状態で言われた。
次の日は、ＥＲＰ会社から履歴書を見た後すぐ面接に入れて欲しいという電話があって、大きなチャンスではないかと薦めてきた。
ＥＲＰの開発は、俺に興味があるから、勿論次の日で面接に行った。
面接は40代と50代の役員だった。コンサルタントからも聞いた、旨くいけば一発内定を貰えるかもしれない。
しかし、面接には厳しい目で会った。会社は欲しいのは、ブリッジＳＥだけではなく、ブリッジＳＥしながら、自社のＥＲＰ開発と環境設定出来る人、いわゆる技術のプロだ。勿論、俺は幾つＤＢ、ネットワーク設定など実務経験の質問で惨敗した。
結果は勿論、まだ、その面接のお陰で、人材会社Ｃ社の連絡も切れた。

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今、思い出した。
人材Ｋ社から、上場ＩＴ企業Ｎ社も紹介されまして、書類審査を合格した。
でも、書類審査の後は面接ではなく、会社説明会だ。
会社説明会後ＷＥＢ試験があると人材Ｋ社から言われて、すぐしないと確認したが、あの日、当場で受けることになった。全然準備がしながったし、問題は難しくでうまく解けながった。
はじめで、試験で落ちることになった。
試験に得意と思った俺には、本当にいい経験を貰った。
この経験で、一ヵ月後、入社予定の会社のＳＰＩ２の試験で、4冊の本も購入して準備を進んだ。日本人より良い点数を取ったことを評価受けて、最終内定を頂いた。

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引き続き、後日書きます。
転職中の皆さんに役に立てばよいと思います。
実は、俺も転職活動中、このサイドでよく情報を頂きました。
感謝しています。

China-IS

这么爱写文章的。作家のたまごですね。

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今回の面接は8月中旬位だと思う。
転職活動から１ヵ月位の所だった。
これも、今回転職活動の分界点だ。私に大きな影響を与えた。
人材会社Ａ社から紹介されて、半年前、友人は書類選考で落ちた会社だった。社員数300人位だ。業績はこの業界ではあまり良くないが、上場会社だけど。
私は魅力感じたのは応募先はＥＲＰ部門だ。
書類審査は早い段階で合格だった。ポイントは俺会計の経験と資格だった。
ＥＲＰの開発経験がないこともご了解されたようだった。
俺としては、この分野で頑張りたい気持ちは強がったから、すごく希望が高かった。

夜19時で面接に行った。会社のオフィスが綺麗だった。
面接官は30代の人事と現場社員（部長）
人事は優しかった。資格と会計の知識を高く評価された。
現場の部長も、優しかったが、質問には幾つ変な問題が会った。
例えば、転職活動について何のやり方か？人材会社に対しての考え方。転職の注視点など、はっきり覚えていなかったが、人材会社から沢山人（中国人）を紹介されて、疲れたような感じだった。
後日、自分も体感した。
この頃は中国の応募者がかなり多数いるようで、コンサルタントの役割は十分果していながった状況だった。
面接は45分で終わった。自分は普通だと思った。旨くいったところがあるが、旨くいかなかった所もあった。勿論、すべて応募条件に合うではないから。
面接の後、普通なら次の選考に進めるではないかと思った。

3日後、面接を落ちた連絡を入た。
理由は、希望年収だった。
私は納得出来なかった。普通で出した金額で、今の会社は低い年棒＋残業代と同じ金額だった。応募先の残業はどの位あるが分からないけど、年収としては転職後下げない気持ちを伝えた。
落ちた理由は、経験不足で高い年収の提示で、転職の動機は金銭面で強いと感じだ。追記：転職回数は多い、前職も一年未満。

経験不足で落ちるのは、納得出来るが、他の原因で悪く評価されたのは、あの時の私には大きくショックを受けた。転職活動先は真っ黒だった。あの時期も、人材会社から紹介された案件は応募数少ないなどの原因で、転職時期が忙しくなり、各人材会社も連絡をくれなかった。一段転職活動を辞めようと思っていた。しかし、今の会社では将来は見えないから、転職をしなければならない状況だった。本当に苦しかった時期だ。
この失敗で、私から自分を再分析した。
・正しく自分を分析して、今の時期では、金融系（書類選考で多数落ちた）とＥＲＰ開発の仕事は無理に決まっている。
・幾つ面接で、この一年間のブリッジＳＥの経験を評価された。（面接に話の中心となった。応募先は中国オフショア利用しない場合も）
・自分探す企業は厳しい状況（仕事は残業多いも一つ原因）
・人材会社を利用しないと新しい案件は紹介されないようだった。（10月に入った後、連絡切れた人材会社2社は再び連絡を入った。暇な時期になったからね）
・後は一番重要なのは、やはり今の会社を辞めたい。

上記の分析結果で、断れた求人案件で2社（ブリッジＳＥの求人）を応募した。
・社員数百数人位で、自社パッケージ開発を持つ企業。（魅力：技術力強い）
・社員数数十人位で、中国に子会社を持つ企業。（魅力：親会社は日本上場企業）

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日記です。
本当に、今回転職を始める時、自分の一年前の転職活動の経歴を見て、自分も感動しました。勿論、あの時の経験も今回転職活動に参考になりました。
今回の転職先は自分の目標であり、希望年収より大幅に上回ったし、会社業績も安定しているから、もう転職活動の辛い戦いをしないと思います。
ここでは、この経歴を記述して、数年後、自分が振り返して、よく頑張ったねと思い出せばよいと思います。
前も書いたが、俺は運命の幸運子ではありません。小春の高手に比べる物ではありません。技術力もありません。その為、辛い転職の戦いを続けてきました。現在の転職先も小春の高手の就職先と比べない物です。でも、自分が満足しています。
もう、辛い転職活動を再開したくありません。今回転職を切りに、この日記を終了します。

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内定の最初一社（Ｇ社）。入社予定日（11月1日）だった。
内定貰ったのは9月下旬で、前職を退職は10月末で決めた。本当に行く予定だったが、最後に受けた会社を内定を貰った後、内定辞退した。
社員数は数百数人位だ。
中国にはグループ会社があり、中国オフショア開発に業績は普通だった。取引先は西安だ。
最初は断ったが、社員数は少ないで、東京支社は数十人しかいないことは原因だった。
前文も書いたが、転職活動が旨くいかなかったこと、後は、前職のプロジェクトはＧ社のパッケージを購入したことを知って、Ｇ社は技術力強いイメージを持ったから、応募しに行った。
この頃は9月上旬だった。

続く