都市伝説・・・

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興味ある方がこれを実践してみてください。

アラームを午前1時に設定し、両手をまくらにし、首の後ろに置いたまま寝てください。
なにが見えるそうです。

自分やたことがないから、自己責任です。

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エレベーター　その2

ある日、Aさんが残業を終え、事務室をでました。事務室は13階です。

エレベーターのポタンを押して、少し待とうと思う彼女の前に、ドアが開いた・・・中には誰もいないです。
「そっか、もうこんな時間ですから・・・」と一言を呟いた彼女は中に入りました。

エレベーター12階にとまりました、ドア開いたら、誰一人もいない・・・
ポタンを押し、エレベーターが下に降り続けます。
11階にとまりました、ドア開いたら、誰一人もいない・・・そして10階も9階も8階も・・・
4階についた、イラッとしたAさんは「悪趣味だね、誰がこんな悪戯・・・」と思いました。
そして、ドアが開いた、案の定、外には誰もいない・・・確認するため、Aさんは外を覗いた、確かにだれもいない・・・
とにかく早く帰りたいので、彼女が深く考えずに閉ポタンを押した・・・
ドアが閉まる瞬間に、Aさんははっきり聞こえた、彼女の後ろからの、まるで此の世に存在してないような声での一言
・・・
「降ります・・・」って

出典：张震讲鬼故事

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なんか、今までみんなが書き込んたのはただの怪談話ですよね！都市伝説は怖い話だけじゃないよ、みなさん！

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皮膚呼吸

とある仮装コンテンストでアフリカ人に扮した男がいた。全身をまっくろに染料を塗って、半裸で槍を持つ出で立ちです。

この黒塗りがあまりに見事で、黒人以上に真っ黒な肌になっりました。その甲斐があって、その男は仮装コンテストで見事優勝しました。

そしてそのままの出で立ちで友人たちと祝杯をあげていたところ、突然男は倒れてそのまま亡くなってしまいました。

死因は酸欠で、どうやら肌の上に分厚い黒塗りをしたせいで、皮膚呼吸ができなくなったのが原因らしい。。。




皮膚呼吸に対する誤解が生んだ都市伝説で、実際には皮膚呼吸はガス交換に殆ど関与していません。

しかし、タールなどを体に大量に塗りつける行為は、汗による体温調節を妨げとなるので、熱中症になり易いという意味で危険な行為とされます。

出典：実話都市伝説

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見えない色

人間が目で感知することができる光(電磁波)の波長は380～770nm程度で、380nm程度だと紫色に見えて800nm前後だと赤色といった具合に可視光領域にある波長は様々色として認識される。

鳥や昆虫は人間が見ることのできない紫外線の波長領域も感知できていて、人間が見ている色合いとは違った見え方をしている。

人間が知覚できる光の範囲には個人差があって、光源の波長を調整できる実験装置で調べてみると、普通の人は見ることができない波長領域(可視光外波長)を見ることができる人間が少数ながら居る。

この実験結果は、人によって色の見え方が異なっている可能性を示している。

ほんのごく一握り、ほんの少数の人間の目には、通説では決して見ることができないとされる波長領域を知覚できているらしい。

そして、特殊な色を見る事ができない多くの人間に対して優越感に似た感覚を抱いている。

ネット上では意味不明・オチ無しの文章が沢山転がっているが、そのオチの部分には多くの人が見ることのできない色が使われている。そして、見える人間にのみ、「見えない人間」に対しての侮蔑的な話のオチを読むことができる。

そして、街中においても特殊な色で書かれた文字が使われていて、それを目印に「見える人間」は見える仲間を探すことができ、特殊なコミニュティーを形成している。

「選ばれた人間」と自負している彼らは、独自の価値を持ちながらも見えない多くの人間の中で密かに生活を送っているらしい。

あなたの周りには意味不明な怪文章を読んで爆笑したり、何でもない看板を見上げては笑っている人物はいないだろうか？・・・・・

出典：実話都市伝説

toothwen

riel 发表于 2011-6-13 10:33
紫の鏡 これは単純な内容すぎて当時（中学生くらいだったかな～）怖かったのを覚えています。「紫の鏡」 ...

紫鏡の補充です。

「紫の鏡」

という言葉を二十歳まで覚えていると、鏡の破片に全身を刺されて死んでしまうという噂があります。
これは紫の手鏡と、その鏡を大切にしていた女の子に纏わる呪いと云われます。
手鏡は元々紫色であったという話と、絵具を使って自分で紫に塗ってしまったという、2パターンがあります。
二十歳を目前にして事故で亡くなった女性が居りました。彼女が楽しみにしていた、成人式直前の不幸でした。
彼女は生前、紫色の手鏡をとても大切にしていて、いつも肌身離さず持っていました。
大好きな鏡も一緒に荼毘に付そうと、両親が手鏡を探しましたが、どこを探しても見当たりません。。。
亡くなった女性を知る人の中には
「紫の鏡なんかを持っているから、鏡に魂を吸われたんだよ」と、心無い噂をする人も居りました。
それらからしばらくして、彼女が楽しみにしていた成人式が訪れました。
しかし、成人式に出席する予定であった、知人の一人が突如行方不明になってしまいました。行方不明となった女性は、紫の鏡について噂をし合っていた知人の一人です。
必死の捜索にも関わらず、知人女性は行方不明のままで、代わりに彼女部屋で発見されたのが紫の鏡でした。
紫の鏡の噂は現実のものとなってしまい、二十歳を迎える若者がこの言葉を覚えていると、呪いが降りかかるようになってしまたのです・・・・
異なるバージョンでは、大事にしていた手鏡を紫に塗ってしまって、絵具が落ちなくなってしまった女性の話があります。
彼女は手鏡を紫に塗ってしまったことを大変後悔していたと云います。
そして彼女は病気を患っていたのですが、治療の甲斐なく二十歳の若さで亡くなってしまいました。
最後の時まで、「紫鏡、ムラサキカガミ、・・・」そう呟いていたそうです。
その日以来、「紫の鏡」という言葉に彼女の呪が掛かり、二十歳までこの言葉を覚えていると禍が降りかかるようになったということです。


紫の鏡のほかに「アカイヌマ」や「イルカ島」という言葉を二十歳まで覚えていると、禍が降り掛かるという話があります。
対抗策として、「白い水晶」「金色に輝く鏡」といった言葉を覚えていれば、呪いから逃れられるという話も作られました。

出典：実話都市伝説

riel

toothwen 发表于 2011-6-15 16:35
紫鏡の補充です。

「紫の鏡」

お～。そんな長い話だったんですね～。

toothwen

riel 发表于 2011-6-15 21:42
お～。そんな長い話だったんですね～。

簡潔にまとめようとおもってたんだが、なかなか時間がなくてね！さいきん会社が小忙しいので、ははは～

riel

toothwen 发表于 2011-6-15 22:19
簡潔にまとめようとおもってたんだが、なかなか時間がなくてね！さいきん会社が小忙しいので、ははは～ ...

忙しい中ありがとうございます♪おかげで楽しいです。そしてちょっと涼しくなります(笑)
ウェンさんが書かれてるの、ご自分の言葉で書かれてるのとそうでないのがありますよね？

toothwen

riel 发表于 2011-6-15 22:24
忙しい中ありがとうございます♪おかげで楽しいです。そしてちょっと涼しくなります(笑)
ウェンさんが書 ...

そうですね、中国都市伝説の場合、いちおう自分でまとめて日本語にする、日本の都市伝説の場合は、そのままコピーし、ここに移すだけです。