外へ出て、日本人と接触してみるとやはり友好な人が多いことにも気付きました。今、日本の企業はどんどん中国へ進出しています。日本の商品のマークには「中国製」(MADE IN CHINA)のほうがよく見られます。中国は日本人にとってはわりと身近な存在でしょう。しかし、このような経済のことは、日本人に対しては喜びであろうか憂いであろうか、本当に複雑なことです。ところが、このように身近な存在であっても、日本人は中国に対する知識が極めて浅いと思います。「中国にも醤油がありますか」と日本人に聞かれた友人がいます。「中国人も箸を使いますか」などの質問もありました。それに対して、私たち留学生は苦笑しながら説明しました。反省してみると、中国側がもっと積極的に世界に自分の文化を紹介する必要があると思います。そして、ある時期先生になった日本は、昔先生であった中国のことをもっと知って欲しいと思います。