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本帖最后由 harunagoya 于 2010-3-31 14:46 编辑
日本語勉強履歴:
大学4年+研究生1年+院生2年+仕事など1年→8年+
私は大学で日本語教育学科を選んだので、四年間必死に日本語を勉強していました。
最初まだ日本語で会話できない状態でしたが、日本人教師にたくさんの日常会話を教えてもらって、クラスメートの間で話してみて、日本語で会話できるようになったことだけで、喜んでいました。
具体的な勉強の方法と言えば、少しまとめて整理しようと思います。
1.例文を暗記すること
文法や単語の正しい使いい方を例文で繰り返して暗記します。使うときすぐ例文を思い出せば、役立ちます。作文の際もいろいろ使いこなせます。
2.辞書を引く習慣
私の大学の時代は日本語の電子辞書がまだ現れませんでした。皆が普通の辞書を使って勉強していました。最初は日中・中日の厚い辞書一冊を常にかばんに入れていました。それから、広辞苑を手に入れて、日本語の解釈で日本語を学びました。辞書には例文もあり、類語や関連用語もありますので、語学勉強に不可欠なものです。
3.ラジオを聞く習慣
当時二百元ぐらいの「徳生」というラジオを買って、ヒアリングの練習を始めました。そのラジオで日本語の放送を二つか三つぐらい受け取られました。毎日夕飯の後、ラジオを持ち歩きながら、キャンパスで散歩していました。大体決まった時間(中国時間午後5時から6時まで)で「NHKワールドラジオ放送」を一時間聞ぐらい聞きました。ニュース、スポーツ、視点・論点、季節の話など聞き取れました。耳を慣れさせるために毎日聞く習慣をつけました。
最初はもちろんちんぷんかんぷんでしたが、少し分かる単語をキャッチするととても喜んでいました。毎日繰り返して出てくる単語、はっきり聞き取れる単語などがありましたら、すぐメモを取って、後でまとめて辞書を引きました。
4.「複読機」が大活躍
当時流行っていた「歩々高」という「複読機」が私たち外国語学院の学生たちの重宝になりました。毎晩就寝する前に、予習や復習として、大体三十分ぐらい「複読機」でテキストのカセットテープを聞いていました。その「複読機」が繰り返して聞くことができますのでヒアリングのトレーニングの道具として大活躍でした。また、自分の声も録音できますので、後でチェックして、どこか正しくない、どこかおかしい、なまりが入っていることに気づくことができます。耳が良くなれば、発音もよくなります。
5.日本語で考えること
ある日一人の先輩が寮の洗面所で突然大きな声で「衝突だ」と叫びました。彼女がほかの人と擦れ違うときぶつかったみたいでした。普通はこういうとき、中国語で叫ぶのは自然ですが、彼女が常に日本語で何かを考えているそうで、すぐ日本語が出てきました。その先輩に大変感心しました。
夏休みの合宿のとき、その先輩が私たちの寝室の下段ベッドでした。ある日朝起きたら、ルームメートが言いました。「先輩、夜中日本語で夢を見たんでしょう。日本語の寝話を聞こえたの。」話を聞いた私たちはびっくりしました。夢を日本語で見ることは、さすが「日有所思,夜有所梦」(日には考えがあって、夜には夢がある)の如くですね。
その先輩が大学三年生のとき、公費で神戸のある大学に留学に行きました。その後、神戸外国語大学で修士号を取ったそうです。彼女は私たちの勉強のお手本です。
6.メディアを活用すること
『Crazy English』という雑誌をよくご存知だと思いますが、同社の『Crazy Japanese』もあります。毎月購読していました。そのほか、中国国内の日本語雑誌「人民中国」、「貫通日本語」、「日语教学与研究」などを購読していました。相当のお金を使って、語学勉強に投資していました。
唯一の娯楽は日本の人気ドラマを見ることでした。木村 拓哉、竹内内 豊、龍沢秀明などが大人気でした。キャンパスの外では、いろいろなDVD屋さんがあって、テレビとDVDを借りてそこで見ることができます。四年生のとき、就職や進学が決まったから、卒業を待つ最後の一学期、皆ほとんどネットカフェやDVD屋で毎日を過ごして送りました。青春ドラマを見てますます日本のことが好きになって、憧れました。
7.動機はなんですか
なぜ日本語を勉強する、何のために勉強していることが分かれば、動力になります。それは語学勉強の一番大事なことだと思われます。
私の場合は最初が日本のアニメーションと文学にひかれて、日本語を勉強することにしました。そして、故郷は港町で、日本との貿易が盛んになっているので、将来日本語関係の仕事が見つかりやすいと考えました。
勉強しているうちに、日本のことが好きになって、いつかその国へ行ってみたいなと思いました。それでいろいろな場面を想像して、どんな会話が出てくるか、どうやって中国のことを日本人に紹介するかを考えていました。
こういう意欲を持って、ますます頑張って日本語を勉強してきました。
8.おしゃべり
実際日本に留学に来て、日本語の能力はまだまだ不十分だと感じました。
アルバイト先で日本人とおしゃべりすることで、会話が上達してきました。こちらからいろいろ仕事関係のことを聞いたり、日本人の文化や習慣について伺ったりしました。向こうからも中国のことや私のことに興味がありそうで、いろいろ聞いてくれました。
追伸:最近まったく勉強なしの生活です。反省すべきです。
急いで書いたので、ミスがありましたら、教えていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
赤い字が訂正です。皆さんのご指摘ありがとうございます。
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