【歌】僕が好きな他の中国語の歌の翻訳（傑兄さん以外）

砖家

最初の歌ですが、タイトルは「最後の歌」です。

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最後の歌　By　童　安格

これは君のために作った最後の歌。

悲しくて、悲しくて、人ごみの中に消えて行く。

全てのことが変わってしまって、分からなくで、

僕らはまだ何が惜しいだろうか。

昨日の夢はまだ目の前にあるらしい、

君の口に僕の優しさがまだ残っている。

全てのことが変わってしまって、受け止められなくで、

僕らはまだ何が話せるだろうか。

全ての約束は、風と共に去っていく。

心中の痛みは、引っかき回している。

あの懐かしい花火は、雪吹雪に消されてしまった。

心が寒くなって、永遠までに。

Ao…...

砖家

君のことを思っている　By　童　安格

古い日記を開いて、昨日君の姿が見える。

昔のメロディーを引いて、昨日君の声が聞こえる。

君の照れくさい表情を忘れなくで、まだ一緒に幸せを抱きしめたように。

ウウウ〜、君の涙が溢れた目を思い出して、君は悲しくで去って行った。

僕は気付か無くで、自分は君にこんなにひどく冷たかった。

僕は自分を許されなくで、一遍一遍君のことを思い出す。

もう一度君を抱きしめたくで、君の悲しい涙をキスしたい、ウウウ〜

過去の過ちを埋め合わせたくで、君のことを思っている。

君はもう一度信じてくることを求めない、

僕はどれぐらいの勇気が持ってるだろう、ウウウ〜

君のもう一度の同情を強要しない、

僕は僕の自尊心がある。

もう一度君を抱きしめたくで、君の悲しい涙をキスしたい、ウウウ〜

過去の過ちを埋め合わせたくで、君のことを思っている。

砖家

愛を心中に潜めよう

By 童　安格

男として、どのように愛を伝うのは分からないかも、

でも僕が分かったのは、君が欲しいのは感覚だけではない。

しかし君がずっと知らないが、気付いていないうちに、

僕の心中に君を愛するあの灯りは、すでに君に消されてしまった。

友として、君の望むことを満足するのは出来ない、

人生は感に頼るだけには行けない。

始めた頃に戻ろうか、誰でも簡単にサヨナラ言わないで、

こうして君は気軽になれるだろうか。

愛を心の中に潜めよう、忘れるべきことを時の流れに流して、

僕らの縁は、少し少なくなっただけと思うよう。

愛を心の中に潜めよう、念いを時の流れに託して、

涙が出る前に、自分の心を自由に飛ばせて、もっともっと遠くまで飛ばせよう。

砖家

友よ、泣かないで

By 吕 方

君を失望させない窓が有るか。

色々があるこの世は実に夢見たいに見えるだろうか。

人が泣いて、人が笑って、人が負けて、人が年を取って、

結局皆んが同じだろう。

君を傷つけない愛が有るか。

長い年月に君に言いたい言葉は溜まっている。

覚められない酒酔いが有るだろうか、忘れられない痛みが有るだろうか。

前に進めたいなら振り返ることが行けない。

友よ、泣かないで、僕はずっと君の心の宿だ。

友よ、泣かないで、自分が選んだ道を信じて。

世の中には一途に追いかけることが多い、

君の涙は僕は分かる。

友よ、泣かないで、僕はずっと君の心の宿だ。

友よ、泣かないで、僕はそばにいるから寂しくないで。

人ごみの中に本当の友たちが多くないから、

この友情をぜひ信じてください。

砖家

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=UHD-ts7XPdM

町を照らしている月の光

By 许美静

一つ一つの心の中に、忘れられない記憶がある。

一つ一つの夜の中に、深い深い思いがある。

この世は変わってゆき、愛する二人は分かれてしまった。

心に通い合うことがあれば、一緒にいられなくでもいい。

町を照らしている月の光、彼の心を温めてください、

出会うと分かれることを見過ぎで、楽しいシーンをもっと増やしてもいいか。

町を照らしている月の光、彼のそばに居て守ってあげてください、

申しまだ会う日が来るなら、幸せが溢れる夜になれるよう。

砖家

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=YGj7UZGZ3vA

黙っている羊

By 赵传

誤解された時、僕はいつも黙っている。

黙るのは僕にとって一種の反発である。

世界に忘れる時、僕は一人で暮らしている。

幸福は僕にとってただ一種の伝説である。

敵人が多くなって、友たちは僕から離れて、

愛は負担だけになって逃げられなくで、

僕はもう黙っている羊ではない、僕は話がある。

酒を頂戴、僕を勇気をくれて、

君に僕の悲しみを話したい。

僕はもう黙っている羊ではない、僕も夢がある。

明日太陽が上って、僕の頬を照らして、

僕も輝くなれる。

羊でも吠えることができる。

黙るのは一種の力である。

君も僕と同じように、

現実の世界に強くなるだろうか。

砖家

あなたの誕生日

By 鄭　智化

あなたの誕生日に、

僕は昔のある友人のことを思い出した。

ある寒いの冬に、

彼は町にホームレスの様にさまよっていた。

僕は彼が何にが請い求めたいかと思って、

彼は頭を振っていた。

あの日は彼の誕生日だったが、

祝ってくれる人が無いだと言った。

Happy birthday to you, 御誕生日おめでとう。

僕の手を連れて、一緒にこの御誕生日の歌を歌おう。

Happy birthday to you, 御誕生日おめでとう。

生きている毎日に楽しくで、

御誕生日の日にどう過ごすかが気にしなくでもいい。

この友人は今どこに居るか僕は分からない、

少し失望を感じてる。

世の中には何も持ってない人がいれば、

もらいすぎな人もいる。

だから、友よ、

自分が持っているものを大事にしてね。

これは御誕生日の歌だが、

あなたのそばにずっと居て欲しい。

砖家

偽サドゥー（行者？）

By　崔　健

http://www.youtube.com/watch?v=ZcEH3geKIYU

http://v.youku.com/v_show/id_XNTcxODAyMTg4.html

（2分26秒ぐらいから、日本語の翻訳があるね、僕の翻訳よりずっと良いけど）

僕は南から北へ行き、昼から夜まで続ける。

僕は僕を皆に見せて、僕は誰が分からなくでもいい。

君は僕が疲れたと思うなら、少しだけお水を頂戴。

君は僕が好きになったなら、僕の口をキスしてくれ。

僕は両足があり、僕は両股があり、僕は数えきれない山と川がある。

僕はこのすべてが欲しいけど、恨みと悔やみが欲しくない。

僕が好きになったら後悔しないで、僕はいつか遠いところへ行くから。

僕は一つのところにいたくないし、誰が着いて来れたくない。

僕は南から北へ行き、昼から夜まで続ける。

僕は僕を皆に見せて、僕は誰が分からなくでもいい。

僕は君の奇麗姿を見たいけど、君が苦しんでいることを知りたくない。

僕は空からの水が欲しいけど、君の涙が欲しくない。

僕は悪魔が本当に存在することを信じたくないし、誰と戦うつもりもない。

君は僕が誰が分からないままでもいいし、僕の虚偽を見ることもできない。

砖家

古い恋の歌

By　呂方

http://www.youtube.com/watch?v=Dk8AMiA9E0w

http://v.youku.com/v_show/id_XODAwMTYyOA==.html

この古い恋の歌だけを歌いたい、

懐かしい昔のことを思い出したい。

時が流れて、秋か冬か分からなくなて、

これは僕にとって唯一のヒントとなる。

恋いの歌は古いの方がいいと言われて、

どこへ行っても忘れられないだから。

恋人は昔の方がいいと思い、

色々が有ったとしても忘れられない。

この古い恋の歌だけを歌いたい、

歌声を君のそばに届けたい。

僕らは一生にずっと一緒にいることができないけど、

僕の心の中にずっと居て欲しい。

この古い恋の歌だけを歌いたい、

懐かしい昔のことを思い出したい。

今の頃になって、他のことはもう望むことができない、

これだけは僕の心の寄りところになる。

恋いの歌は古いの方がいいと言われて、

どこへ行っても忘れられないだから。

恋人は昔の方がいいと思い、

色々が有ったとしても忘れられない。

この古い恋の歌だけを歌いたい、

歌声を君のそばに届けたい。

僕らは一生にずっと一緒にいることができないけど、

僕の心の中にずっと居て欲しい。

砖家

道がとっても長くて

By 鄭鈞

何にも言わなくでもいい、何をすべきか僕が知っている。

７オの時もう分かったよ、お兄ちゃんは教えてくれた。

君のことを誰でも同情しないよ、これだけ覚えなさいね。

生き残りたいなら、勇気を出してくれ、

道がとっても長くて、僕らは戦け無ければならないだから。

道がとっても長くて、アホだけが落ち込んだ。

僕は戦い、びくびくして、何のために戦いか。

僕は苦しい、苦しい、エヤエヤエヤ

僕は戦い、びくびくして、何のために戦いか。

始めた好きになった女の子、彼女は特別と思った。

ある日ベットの上に、僕に何にが言った分かるか。

君の感情は誰でも重要と思わないよ、マイ・ダーリン、

君は金持ちになった方いい、アタシのことを好きなら。

道がとっても長くて、アタシたちは金を持った無ければならないだから。

道がとっても長くて、アタシたちはただ寂しがりたくない。

アタシ、貧乏にはなりたくない、貧乏にはなりたくない。

アタシ、寂しがりたくない、寂しがりたくない。

君は、ゆっくり、ゆっくり慣れると思うよ。

道がとっても長くて、アタシたちは金を持った無ければならないだから。

道がとっても長くて、アタシたちはただ寂しがりたくない。

アタシ、貧乏にはなりたくない、貧乏にはなりたくない。

アタシ、寂しがりたくない、寂しがりたくない。

君は、ゆっくり、ゆっくり慣れると思うよ。

君は文句を言って、文句を言って、でも誰でも聞き取れるよ。