曲名:「時の流れに身をまかせ」
唄/テレサ・テン ( 鄧 麗 君 )
作詞/荒木とよひさ 作曲/三木たかし
もしも あなたと逢えずにいたら
わたしは何を してたでしょうか
平凡だけど 誰かを愛し
普通の暮らし してたでしょうか
時の流れに 身をまかせ (まかせ)
あなたの色に 染められ (染められ)
一度の人生それさえ
捨てることもかまわない
だから お願い そばに置いてね
いまは あなたしか 愛せない
もしも あなたに嫌われたな
明日(あした)という日 失(なく)してしまうわ
約束なんか いらないけれど
想い出だけじゃ 生きてゆけない
時の流れに 身をまかせ (まかせ)
あなたの胸に より添い (より添い)
綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ
だから お願い そばに置いてね
いまは あなたしか 見えないの
すごく古い歌だけど、まだ飽きていない。
来日の三年間、時々にこの歌を聞く。
急いで会社へ行く途中にも、疲れて帰る道にも、旅の電車に居眠る時にも、.....
特に、静かな夜に一人がPCの前にゴロゴロしながらこんな音楽が流して、 如何にもすぐ落ち着いてストレスが解消される。
歌詞の意味をよく見ると、なかなかいいでしょう。
身を任せてくれた彼女に、必死に死ぬまで幸せを感じさせるのは男性の一生の使命だろう。
逆に、幸せいを感じさせたら、自分も幸せを感じるはず。
また、「両勝」の問題だね。
そうなんです。Wは「両勝」のことが一番好きだ。
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