【９月のテーマ】あの時、恋愛禁止時代の昔話

心中有树

wistchen 发表于 2010-9-10 13:34
絶対、後の発展を知りたい方がいる　と思っているところ

つづきを聞きたい方
次の階どうぞ

wistchen

心中有树 发表于 2010-9-10 13:49
つづきを聞きたい方
次の階どうぞ

言い忘れた
俺も聞きたいん

砖家

皆さん、このスレを読んでくれて、本当に有難う
皆さんのコメントを纏めて、回答させて頂きたい
くだらない結末なんので、許してください
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あの時、Bちゃんは俺のことを気になった（好きになった）と、俺はようやく分かった。
俺は頭が悪かったなあ。Bちゃんは人気女子生徒なので、バカな俺を好きになったのは全然思わなかった。
恐らく、俺のAちゃんに対する思いは彼女を感動しただろう。

その後、俺とBちゃんはこそこそ、卒業まで恋愛した。
後から分かるのは、実は先生は俺たちの恋愛を知ってた。
俺の姉は学校の先生で、俺の担任先生と同じオフェンス！
担任先生は姉にそう言った、「XXXぐんとBちゃんはどうにか怪しい、でも彼らのことなら許してあげる」
大学生に入って、休暇で家に戻た時、姉は言った、
「あの時、Bちゃんの名前を聞いただけに、君は感電のようだ」

高校卒業後、彼女は地元の専門学校、俺は＊＊大学に進学した。

結局、大学１年生の時、俺はBちゃんに振られた:-(
振られた理由として、彼女の話によると、俺は大学卒業後きっと実家に戻りないだろう、
でも彼女の専門学校の場合、実家に戻るのは決まっていた。
将来性のない恋愛なら、そろそろ終わりにしょう。

俺から見れば、あれは本当の理由の一部だけに過ぎない。
振り返して見ると、最大の原因は、あの時の俺が若い過ぎ、愛の意味がきちんと分からなかった。
いつもそそっかしい、よく彼女の気持ちを気づかない、よく彼女を傷つけた。
二人は将来幸せになれるかどうか、彼女は確信出来なかった。

ちなみに、もともと俺はAちゃんのことを好きだった。
これも関係があるはず、Bちゃんはよくやきもちを焼いた。

あの時、俺は大バカだった。
少年バカだね。

今Bちゃんは同時学校の先輩と結婚して、俺の実家に暮らしている。
この前一度彼女の名前でGoogleした、地元のピンポン試合に結構良い結果を取ったらしい。
AちゃんはXX大学で勤務している。

心中有树

LZさんは優しいですね
本当に続きの話を書いてくれたんですね、、、シェシェ＾-＾

男が書いた恋話は意外に別味があるわ。。

MoRE

あとの発展を知りたいよ、教えてください

砖家

心中有树 发表于 2010-9-10 15:22
LZさんは優しいですね
本当に続きの話を書いてくれたんですね、、、シェシェ＾-＾

有難う
話したいことがたくさん有るけど、日本語でどうしても上手く表現出来ないところが多い
これから猛勉強すべきだね

砖家

MoRE 发表于 2010-9-10 15:28
あとの発展を知りたいよ、教えてください

１３階をご参照ください
情けない結果だけど、許してください

wistchen

充実の少年時代だったね。
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段々、石専ちゃんの記憶に巻き込まれた。

じゃ、次に大学時代の恋は？
どうしても、聞きたい[em051

砖家

wistchen 发表于 2010-9-10 16:09
充実の少年時代だったね。

段々、石専ちゃんの記憶に巻き込まれた。

今ちょっと大学生活について何にか書こうと思っているところだ:-)
やっぱり、Wさんと俺は同じ世代だね、下記の内容について、恐らくWさんも同じ様な思いがあるだろう。

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あの時、俺の大学時代に、インタネットも、携帯電話も無かった。
大学の寮にも、一つビルに一つ共有固定電話しか無かった（無いとほぼ同じだね）。

インタネットと電話がないなら、人々の間にどの手段で連絡を取るか？
そう、答えは手紙、あの現代人は既に忘れた古くさいもの、手紙だ。
手紙を出して、手紙をもらう、あの過ぎ去ったライフスタイルは懐しいなあ～

あの時の学生は、たくさんの手紙を書いた、当然俺も。

手紙に家族の温もりがたくさん有った。
家から離れる前、俺はいち早く家から出たかった。
ようやく自分は自分人生の道を歩けるようになったね、これから親の煩い説教はもう聞こえない。
しかし、本当に家族を離れた後、やっぱり寂しかった。
あの時、両親また兄弟へ手紙を書く時、よく涙が出ちゃった。
あれは決して弱虫の涙じゃなく、家族に対する思い、感動の涙だった。

手紙に恋人の思いが溢れていた。
俺は大学入学から、修士卒業まで、ずっと手紙で一階に言ったBちゃんまたAちゃんと連絡した。
Bさんと大学１年生時終わった後、Aちゃんとの連絡が始また。
手紙は片道大体１周間ぐらい掛かる。自分は手書きを書いて出した後、２周間後返事を貰う。
返事を待てる時の気分はデートの前と同じよう、手紙で２週間一回のデートだったね。
返事が来る予定日の時、特にドキドキした。
今の携帯メールまだ電子メールと比べ見ると、確かに手紙は時間が掛かるかもしれないが、かわりに内容は手紙の方がはるかに長い。俺は貰った最も長い手紙は７ページ、自分出した長いのは大体４－５ページぐらいだった。
内容は「愛」という文字は大体見つから無かった。今まだ覚えるのは彼女（Bちゃんじゃない、Aちゃんだ）の大学の町に小震度の地震が有って、ちょっと夏なので、大地震に備えるため、皆は夜に外で、星を数えるながら休むの話だった。

手紙はたまに意外な喜びをくれた。
大学卒業後、女性なクラスメートから意外手紙をくれて、ずっと知らなかったことを教えてくれた。
俺は彼女の寮に結構人気が有ったとい言う話だった。
俺は毎日彼女達がわからない本を読んだり、ギターを弾いて歌わたり、長い髪の毛の姿がかっこいいと褒めてくれた。
嬉しいなあ:-)
でもやっぱりあの時代の少年少女と今の少年少女の考え方・やり方が全然違うね。

いつの頃かな、電話、携帯電話、そしてインタネットの時代に入って、
あなたは今まで最後に出した手紙（ビジネス手紙以外）はいつの話かな、自分でもまだ覚えるか？

浅井岚

その時の純粋な恋愛って本当にいい思い出になるね
ただ一つ疑問があるます
「専門家さんかＢちゃんのことが好きだったの」
未だにＡちゃんに好感を持っている気もするけど。。:P