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諺・慣用句の語源05

2022-11-17 10:02| 发布者: 倔强小爷| 查看: 571| 评论: 0|原作者: 倔强小爷

摘要: ◆蛇足(だそく) 昔、楚の国で幾人かの者が酒を賭けて、ヘビの絵を早く描きあげる競争をしました。早く出来上がった者がつい調子に乗って不要な足まで描いてしまったためにヘビとは認められず、酒をもらいそこなっ ...
◆蛇足(だそく)
 昔、楚の国で幾人かの者が酒を賭けて、ヘビの絵を早く描きあげる競争をしました。早く出来上がった者がつい調子に乗って不要な足まで描いてしまったためにヘビとは認められず、酒をもらいそこなったという故事です。

◆駄目(だめ)を押す
 囲碁の世界から出た言葉ですが、このほか「一目置く」、「岡目八目」、「定石」、「大局観」などもそうです。囲碁は、黒石と白石で陣地取りをするゲームですが、やっているうちにどちらの陣地でもない場所(目)が出てきます?これを「駄目」といいます。そこにわざわざ石を置いて勝利を確かなものにすることを「駄目を押す」と言ったのです。

◆たらふく食う
 「たらふく」は鱈腹、すなわちタラのおなか。タラはたいへん食い意地の張った魚でその腹の中には何でも入っていることから、ただ満腹になるだけでなくガツガツ食うことをいいます。

◆断腸の思い
 中国の『世説新語』に書かれている伝説からきています。子を失って、その悲しみのあまり死んでしまった母猿の腹を割いてみたところ、腸が細かくちぎれていたというものです。

◆天高く馬肥ゆ
 出典は『漢書?匈奴伝』です。もともとの意味は現在使われているのとは随分違っています?匈奴はずっと漢民族の中国を脅かし続けた北狄です。代々の王朝はその防衛に苦労してきましたが?匈奴が襲ってくるのは冬の食糧を確保しなくてはならない晩秋のころでした。そして、「晴れ渡った秋空?匈奴の馬たちも腹いっぱい草を食べて肥ったことだろう。そろそろ草も枯れる?まもなく我々の収穫を奪いにくるぞ」というのが、このことばの本来の意味です。秋を迎えたすがすがしさを喜ぶどころではないのです。

◆桃源郷(とうげんきょう)

 晋のころ、武陵の漁師が小舟で川を上っていき、水源地の山の小さな穴をくぐりました。すると、山の向こうに桃の花の咲き乱れる美しい山里がありました。そこに住む人々もみな善良で、まるでこの世の別天地のようでした。聞けば、何百年も前の秦の時代に乱世を逃れた人たちの仙境だといいます。漁師は数日間滞在して帰ってきて?太守を案内してこの仙境を探しましたが?再びその入り口を見つけることができなかったのです。

◆無い袖(そで)は振れぬ

 おカネがたくさん入っている袖は、その重みでぶらんぶらんと振ることはできるが、空っぽではヒラヒラするばかりで振ることもできない!

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