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諺・慣用句の語源06

2022-11-24 16:52| 发布者: 倔强小爷| 查看: 296| 评论: 0|原作者: 倔强小爷

摘要: ◆南船北馬 絶えずあちこちを旅行する意味ですが?中国南部は川や湖沼が多くて船が、北部は陸地ばかりですから馬がいちばんの交通機関だったことからいわれたことばです。 ◆濡れ衣を着る ふつうは「雨や露に濡れて ...
◆南船北馬
 絶えずあちこちを旅行する意味ですが?中国南部は川や湖沼が多くて船が、北部は陸地ばかりですから馬がいちばんの交通機関だったことからいわれたことばです。

◆濡れ衣を着る
 ふつうは「雨や露に濡れてしまってからでは手遅れだから、あらかじめ用心して雨具を持っていきなさい」という解釈から?何事も事前の予防が大事という意味に使われますが、この「濡れる」はもともと「男女の情事」のことです。したがって、この諺の本来の意味は?「情事はかりそめのうちに気をつけないと?体を任せてしまってからでは後戻りできなくなるよ」というような、女心を心配したものなんです。

◆寝耳に水
 寝ていたら耳に水が入ってきたというわけではなく、安らかに寝ていたら、突然大水が出て「水だ!」という叫び声が聞こえた、という意味です.

◆嚢中(のうちゅう)の錐(きり)
 中国の戦国時代?趙の皇族で宰相だった平原君(へいげんくん)は、実に三千人の食客を養っていました。あるとき、使者として楚の国に援助を求めにいくこととなり、頼りになりそうな人物20人を選りすぐって伴として連れて行くことにしました。
 しかし、19人まではそろったのですが、あと1人がどうしても見つかりません?困っていたら?末席の毛遂(もうすい)という男が、「ぜひ私を」と進み出てきました。平原君が「君は私のもとに来て3年になるが、格別の才能があるとは聞いていない」と言うと?毛は「それは先生が錐を袋の中に入れようとなさらないからです。袋に入れてくだされば突き出ると思います」と答えました。
 平原君が伴に加えて楚の国に連れていきますと、毛は果たして外交上の大功を立てたのです.

◆伯仲(はくちゅう)
 兄弟の順序を「伯?仲?叔?季」といい、「伯」は長兄、「仲」は次兄のことで年齢が近いので、優劣がつけにくい場合に使われるようになりました。

◆白眉(はくび)

 三国時代、蜀の馬氏に五人のすぐれた子どもがいて?とくに長兄の馬良が最もすぐれていました。その馬良の眉に白い毛がまじっていたので、世の人が五人兄弟のうち白眉がいちばんよいと評判を立てた故事によります。


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