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諺・慣用句の語源03

2022-11-10 13:39| 发布者: 倔强小爷| 查看: 684| 评论: 0|原作者: 倔强小爷

摘要: ◆三顧(さんこ)の礼 『三国志』の蜀(しょく)の劉備(りゅうび)が諸葛孔明(しょかつこうめい)を軍師として迎えたときのこと。劉備は吹雪の中、孔明の草庵を訪ねましたが?二度までもすっぽかされてしまいます? ...
◆三顧(さんこ)の礼
 『三国志』の蜀(しょく)の劉備(りゅうび)が諸葛孔明(しょかつこうめい)を軍師として迎えたときのこと。劉備は吹雪の中、孔明の草庵を訪ねましたが?二度までもすっぽかされてしまいます?劉備の義兄弟の関羽や張飛は腹を立てましたが?劉備は、どうしてもこの人物は必要だから会えるまでは何度でも行くと言い?三度訪ねてやっと会うことができました。そして劉備と孔明は、生涯にわたる君臣関係を結んだのです?

◆杓子定規(しゃくしじょうぎ)
 なぜ「杓子」と「定規」なのでしょう。杓子はお汁などをすくう道具ですが?昔の杓子は柄が曲がっていました。それを定規に使おうとしてもどだい無理なことから、融通や応用の利かないことを意味することばになったようです。

◆弱冠(じゃっかん)
 男子の二十歳のことです。昔?男の二十歳を「弱」といい、元服して冠をかぶったのでこのように言われます?「若冠」と書いたら間違いです.

◆酒池肉林(しゅちにくりん)
 大きな池に白砂利をしき酒をたたえ、池の周りには丘にみたてた肉の山、林のかわりに乾肉を並べ、大勢の美女が舞い、飲めや歌えの大宴会?

◆助長
 今では「助成」の意味にも使われますが?本来は、いらぬ力添えをしてかえって害する意味です。宋国の人が稲の苗の成長を早めようと、その穂先を引っ張り?かえって枯らしてしまったという話からきています。

◆青天の霹靂(へきれき)
 「霹靂」とは何とも難しい漢字ですが?突然鳴り轟(とどろ)くカミナリのことです。

◆紅一点
 王安石の詩にある「万緑叢中紅一点」が語源で?晩春の多くの青葉のなかに、ただ一輪紅い花が咲いているという意味です?そしてこの紅い花は、石榴(ザクロ)の花です?

◆沽券(こけん)に関わる
 「沽券」とは、土地?家屋などの所有?売買を証明する文書のことです。転じて?人間の体面や信用の意味となっています。

◆去る者は日々に疎(うと)し
 出典は、『文選』で、人生のはかなさを歌った詩の一節です。すなわち「去る者」は「死んだ人」のこと、そして「疎し」は「忘れる」の意味ですから?職場を去った人などに対して使うことばではありません。


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