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[球类] [ZT]足球场上各位置名称(日语版)

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发表于 2006-8-24 10:05:00 | 显示全部楼层 |阅读模式

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 楼主| 发表于 2006-8-24 10:05:00 | 显示全部楼层

ゴールキーパー

サッカーにおけるゴールキーパー(GoalKeeper)は、サッカーのポジションの一つである。1人だけ置かれ、唯一手でボールを扱うことが許されている。キーパー(Keeper)やアルファベット2文字でGKと略されることもある。
目次[非表示]1 概要 1.1 ルール上の規定 1.2 その他のルールに関する規定 2 ゴールキーパーの能力 3 ゴールキーパーとして著名な選手
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概要ゴールキーパーはペナルティエリア内において手でボールに触れ、ゴールにボールを入れさせない役割を担っている。
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ルール上の規定ゴールキーパーに関する規定は幾つかの条項、及び通達等に分散している。
  • 第3条「競技者の数」 チームを構成する者の内、一人だけゴールキーパを置かなければならないと規定されている。
  • 第4条「競技者の用具」 ゴールキーパーは他のフィールドプレーヤー、審判と見分けが付くように異なる色のユニフォームを着用することが義務付けられている。
  • 第12条「反則と不正行為」 GKによる反則で、相手に間接フリーキックが与えられる行為として以下の4つが規定されている。これらの行為はたとえペナルティーエリア内であっても許されていない。 ボールを6秒以上手で保持する
  • ボールを離してから、他の競技者が触れる以前に、再び手で触る
  • 味方のプレーヤーからキックで返されたボール(バックパス)を手で触れる。
  • 味方のプレーヤーからスローインで返されたボールを手で触れる。
味方からのバックパスについては当該条項・決定3により、頭、ひざ、胸などで返されたボールについてはゴールキーパーは手で触れることが出来る。
  • キーパーチャージ かつてはキーパーに対する反則行為(キーパーチャージ)に関する項目が存在したが、現在は存在しない。
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その他のルールに関する規定
  • キーパーに対するファール ゴールキーパーは手でボールに触れボールをゴールに入れさせない役割を担っている。そのため、ゴールを狙いにくる選手とのボディーコンタクトに対して無防備になってしまう事がしばしばある。このためキーパーチャージがなくなった現在でもキーパーに対するファールは厳しく取られる傾向がある。
  • キーパーがいなくなった場合 ゴールキーパーは特異なポジションであるため、一人以上のゴールキーパーが控えとしてベンチに配置されることが一般的である。ただし突発的にゴールキーパーを務められるプレーヤーが存在しない場合も想定される。ルール上、必ず一人はゴールキーパーを置かなければならないが、控えのゴールキーパーも怪我をしたしまったとき、控えにゴールキーパーを置かなかったとき、交代枠を使い切ってしまった時はゴールキーパーとして登録されていないフィールドプレーヤーがゴールキーパーを務めなければならない。さらにゴールキーパーのユニフォームは他のプレーヤーや審判と違う色のものでなくてはならないとする規定も存在するため、この場合フィールドプレーヤー用のユニフォームからゴールキーパー用のユニフォームに着替えてプレーしなければならない。
  • 怪我の治療 キーパーが怪我をした際は、フィールド上で治療が行われ、その間プレーは停止する。この間に要した時間はロスタイムに加算される。
  • キーパーの用具 日中の試合では日よけのため帽子を着用することが許可されてる。寒い試合の日には裾の長いパンツを着用する事が出来る。又ゴールキーパーのユニフォームは腕の部分に丈夫な繊維を用いている。これは腕を保護するためのもので、このため一般的にゴールキーパーのユニフォームは長袖のものが多いが、まれに好んで半袖のものを着用する者もいる。
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ゴールキーパーの能力 相手フリーキック時に味方ディフェンスに対して指示を出すゴールキーパー近年ゴールキーパーを最後列のディフェンダーと見なし、ゴールキーパーに対してペナルティエリアを飛び出してボールをクリアするスィーパー的な役割が求めることが多くなってきている。
ゴールキーパーに求められるキックの精度はそれほど大きくはなく、ゴールキックがサイドラインを割らなければ十分である。しかししばしば、必要以上にキックのうまいゴールキーパーも存在する。
フィールドプレーヤにも言えるが、特にゴールキーパーの場合コミュニケーション能力が強く求められる。なるべくならディフェンスラインと言語を共通にしていることが望ましい。これはゴールキーパーがディフェンスの時のキーパーソンの一人になるためであり、ゴールキーパーからのコーチングが非常に重要になるためである。

[此贴子已经被作者于2006-8-24 10:41:26编辑过]

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 楼主| 发表于 2006-8-24 10:05:00 | 显示全部楼层

ディフェンダー

ディフェンダー (defender) は、サッカーにおけるポジションの一つであり、主に守備を担当する。略号はDF。かつてはバックスとも呼ばれた。
一般に必要とされる能力は相手のドリブルなどに対応できるスピード、他の選手への的確なコーチング、確実性。能力の高い選手は展開を読んでDFラインを統率したり、フィジカルの強さで相手FWを止めたりすることができる。近年のサッカーではさらに高さ(ヘディング)への対応も重要になってきたことから、DFには長身の選手を据えることが多くなっている。そういった選手は味方のコーナーキックなどのチャンスには攻撃参加するなどの攻撃に対する意識も問われる。
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ディフェンダーの分類
  • サイドバック (SB)
(英) fullback 4バックのディフェンスラインの外側、左右両サイドに位置するディフェンダーのこと。基本的にはピッチ両サイドの守備を担当するが、ディフェンスラインのラインコントロールにも参加し、CBのカバーに回ったりもする。またチャンスの時には、積極的にサイドをオーバーラップして攻撃に参加、クロスを上げるなどして、前線で攻撃的選手の手助けをする。攻めあがる上がる回数はセンターバックよりは多いが、ウイングバックと比べると少ない。 相手チームのサイドアタッカーを1対1の勝負で抑えこめる体格・パワーや守備技術、試合中ずっとサイドラインを駆け上がっては戻るということを繰り返すための持久力や運動量、対面の選手を抜き去るドリブル能力や走力、そして最終的に精度の高いクロスを上げられるキックの技術が要求される。 (サイドバックは和製英語で、英語では fullback、特に左の fullback を left back、右の fullback を right back と呼ぶ。ただし、最近の日本製サッカーゲームによって、sideback という言葉が海外に逆輸出されている)。
  • センターバック (CB)
(英) centerback、central defender、centerhalf ディフェンス・ライン中央のゴール前方に位置するディフェンダーのこと。
  • ストッパー (ST)
(英) stopper センターバックのうち、相手フォワードをマークして攻撃の機会を奪う役割の選手のこと。
  • スイーパー、スウィーパー (SW)
(英) sweeper センターバックのうち、特定の相手選手を1対1でマークせず、他のディフェンダーの後ろに位置し、カバーリングや他のディフェンダーへ指示を出す役割の選手のことを言う。
  • リベロ (LIB)
(伊) libero スイーパーの中でも、チャンスのときには積極的に攻撃参加する選手のことを言う。元々は、イタリアのカテナチオという戦術におけるスイーパーのこと。相手FWをマンマークをする他のDFとは別に、1人余って特定のマークする相手を持たない=「(マンマークの守備から)自由な人」ということで、イタリア語で「自由」を意味する『リベロ』と呼ばれた。その後、旧西ドイツ代表のフランツ・ベッケンバウアーが、機を見て攻撃参加のために前線に上がるというこのポジションのスタイルを確立したと言われている。(それに対し元オランダ代表ヨハン・クライフが始めたポジショニングこそが正しいリベロと言う意見もあるが、一般的ではない。この場合はイタリア語の「自由」の意味通り、全く固定の位置はなかった)。
  • ウイングバック (WB)
(英) wing back 3-5-2のフォーメーションで、「5」の両サイドに位置する選手のこと。日本ではMFに分類されることが多い。ウイングのような攻撃的な位置からバックスの守備的な位置まで動き回るポジション。サイドでのディフェンスからフォワードまでの役割を全てこなす。つまりウイングのような動きをするサイドバックのことで、前線に上がる回数はサイドバックと比べると多い。 この呼称は、もともと90年代初頭に、ドイツなどで使われた3バックの3-5-2システムの「5」の両サイドの選手に対して使われるようになったものである(システム自体は80年代半ばからあった)。3バック自体は、4-4-2のフォーメーションの2トップに対応して生まれた。それまでは4バックが主流だったのが、FWを2人にするのが当たり前になってきたため、「2人のFWに対して4人で守る必要は無い」との考えから、センターバックの人数を1人増やし、2トップにつけた2人のマンマーカーとそのカバーリングをするスイーパー1人の計3人が最終ラインに残った。その代わりに、マークすべき相手がいなくなったサイドバックが、より前方に位置するようになったのである。攻撃もサイドバックより積極的に上がるようになり、「ウイングのような役割もするバック」ということでウイングバックと呼ばれるようになった。
[此贴子已经被作者于2006-8-24 9:14:53编辑过]

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 楼主| 发表于 2006-8-24 10:06:00 | 显示全部楼层

ミッドフィールダー

以前はハーフバックやインサイドフォワード(インナー)と呼ばれていたが、1960~1970年代から併せてミッドフィールダーと呼ばれるようになった。 ディフェンダーからフォワードへのボールのつなぎ役として、リンクマンとも呼ばれていた。中央を受け持つ選手をセンターハーフ※、サイドを受け持つ選手をサイドハーフと読んで区別する。
サッカー後進国の日本のサッカー用語は、全体的に節操なく色々な国の言葉を取り入れているため、統一性がない。
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サッカーのMFの分類[編集]
攻撃的ミッドフィールダー(英)attacking midfielder
特に攻撃を重視したプレーをするミッドフィールダーのこと。オフェンシブハーフとも呼ぶ。中盤の前方に位置する。
  • トップ下
トップのすぐ後ろに位置し、アタッカーとして積極的に攻撃に加わる選手の事。いわゆる司令塔のポジション。チームによって、フォワードまたはミッドフィールダーとして登録される。イギリスでは、このポジションをセンターハーフよりさらに前の、『“hole (ホール)” でプレーする選手』と呼ぶこともある。
  • 1.5列目
トップ下またはセカンドトップの選手。フォワード(1列目)とミッドフィールダー(2列目)の中間という意味。
  • ゲームメーカー
読んで字の如く、ゲームを作る選手。自チームがボールを保持し得点に結びつくよう、主導権を掌握して試合を作る。司令塔とも呼ばれる。日本では一般的にはトップ下のポジションの選手をこう呼ぶが、海外ではボランチの位置の選手がこの役割を担う事もある。もちろん、試合の局面によってはサイドハーフやディフェンダーなど、他のポジションの選手もこの役割をこなす。和製英語で、英語ではplaymaker。 [編集]
守備的ミッドフィールダー(英)defensive midfielder
特に守備を専門にプレーをするミッドフィールダーのこと。ディフェンシブハーフとも呼ぶ。中盤の後方に位置する。
  • ボランチ (ディフェンシブハーフ 、フォアリベロなど)
中盤の後方に位置するミッドフィールダー。元々はブラジルのポジション用語だが、今ではすっかり日本語化し、むしろブラジルよりも日本での方がよく使われる。本来は、守備だけでなく中盤の後方から攻撃を組み立てる役割を持つ選手のことだが、日本では主に守備的MFを意味する。相手のプレッシャーを受けにくいポジションであるという利点を生かし、相手のクリアを拾い、シュートあるいは2次攻撃の基点となり、チャンスを見て自ら前方へ走りこみゴールを狙う事もある (特にボランチの位置でゲームを組み立てる選手のことを、スペインではピボーテ、イタリアではレジスタと呼ぶ→ボランチ、レジスタ) 。
  • 中盤の底
文字通り、「中盤の底」に位置するミッドフィールダー。ボランチ、守備的ミッドフィールダーを指す。守備のバランスを取りながら、臨機応変に攻撃にも参加する。
  • アンカー (anchor man)
大昔、一時的に使われたサッカー用語。DFラインの前、中盤の後方に位置し、センターバックと連携して相手の攻撃を妨害するポジション。守備的MFはアンカーとしての役割が最優先で求められる (アンカーとは「船の錨」の意) 。
  • ワイパー (windscreen wiper)
大昔、一時的に使われたサッカー用語。アンカーのポジションを取りながら、より積極的にボールへチャレンジし、他のチャレンジする選手をサポートする役割を持つ。 [編集]
サイドハーフ(英)winger,wide midfielder
中盤の両サイドに位置するハーフ。中央の攻撃的MFや守備的MFなどに対して、両サイドの守備・攻撃を担う。
  • ライト/レフト・ハーフ 、右(左)ハーフ
中盤の右(左)に位置する選手。
  • 右(左)のアウトサイド
中盤の両サイドに開いてポジションを取る選手。
  • ウイングバック
ディフェンダーが3人いるフォーメーションで、中盤両サイドに位置する選手のこと。大抵はMFに分類される。 [編集]
センターハーフ(英)centre midfielder,central midfielder
中盤の中央に位置するハーフ。「ミッドフィールドの中央に位置する選手」という程度の意味で用いられ、必ずしも前方か後方か、あるいは攻撃的か守備的かという区別があるわけではない。
日本においてセンターハーフというポジションは、以前から存在していた。 4-3-3フォーメーションにおいて、両サイドの左のハーフと右のハーフとともに中盤を構成していた、中央のMFを指していた言葉である。それがMFの数が増えて中盤が複雑化するのにつれて、次第に用いられなくなっていった。しかし、最近また4-3-3のフォーメーションの復活とともに使われるようになってきた。ボランチの意味で使われることも多いが、厳密には同じではない。
※センターハーフ サッカーの母国イングランドでは、センターハーフ = centerhalf とは、日本で言うセンターバックを指す言葉。そのため、現在は日本語のセンターハーフのポジションを表現するのに、新たに作られた central midfielder, center mid, center midfielder, centre midfield (player) などという単語を使っている。 [編集]
時代の流れによる役割の変化従来まで、司令塔=OMFという考え方が主流だったが、90年代前半にグァルディオラというボランチの選手が出てきて以来、ボランチやセンターハーフが司令塔をになう形が多くなってきている。それによりOMFは、決定的なパスを出すのはもちろんだが、より点を取ることを求められてきている。これから点を取れるOMFを育てることがこれから各国の課題になるのだろう。
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各ポジションの略称オフェンシブハーフ・・・OH ディフェンシブハーフ・・・DH センターハーフ・・・CH サイドハーフ・・・SH
[此贴子已经被作者于2006-8-24 9:16:28编辑过]

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 楼主| 发表于 2006-8-24 10:06:00 | 显示全部楼层

フォワード

サッカーの全てのポジションにおいて、最も注目を集めるポジションである。このポジションは一般的に背の高い人物の方が好まれるが、速さによって相手ディフェンスラインを抜きにかかるスピードタイプのFWも増えている。
フォワードに期待される役割は何と言ってもゴールを決めることである。しかし現在ではそれに加えて、前線からのディフェンスもFWにとっての責務となっている。FWがディフェンスを行ってボールを取れれば、自陣から見てかなり高い位置から攻撃を開始できるため、それだけで得点機会に直結することになる。またボールを取ることができなくても、FWがディフェンスをしている間に、時間的余裕が生まれ、中盤、ディフェンスラインにおいて守備を行う体系を整えることができるというメリットを生じさせることになる。
FWのポジションも幾つかの役割に分類することができる。まずポストプレーヤーと呼ばれるプレーヤーが相手DFを引き付けた上で、ポストプレーを行う。すなわち中盤、もしくはディフェンスラインから供給されたボールを体の一部分(大抵頭であるが)に当てて、ボールを落ち着かせる。プレッシャーの無い隙を狙って落としたボールを拾ってシュートするのがストライカーである。この役割分担においてはポストプレーヤーとストライカーの距離感が非常に重要である。
この両方を行うことができるのがセンターフォワード(CFW)と呼ばれる存在である。このような選手がいるチームは非常に重要な攻撃の柱を手に入れることになる。

[此贴子已经被作者于2006-8-24 9:17:38编辑过]

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发表于 2006-8-24 10:10:00 | 显示全部楼层
怎么全是数字啊

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 楼主| 发表于 2006-8-24 10:26:00 | 显示全部楼层
哥们先盖楼再装修
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发表于 2006-8-24 10:32:00 | 显示全部楼层
先翻译成中文好不?????
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发表于 2006-8-24 10:48:00 | 显示全部楼层
哥们晚上把它翻译成中文~~
各位就 ~有咯西裤~ 了~~
[em05][em05][em05]
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 楼主| 发表于 2006-8-24 10:48:00 | 显示全部楼层
QUOTE:以下是引用terryty在2006-8-24 9:32:00的发言:先翻译成中文好不?????你不是要学日语吗?
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