あなたにまだ未練のある自分は嫌い

俺家小白

いつか読んでもらうかが分からない。でも、つまらない話だけ、あまり深刻に考えないでください。
ある人のことで、あたしはあなたの迷い、困ることが少しずつわかってきた。それに、好きになれない気持ちをもつくづく感じてきた。
時には、
何で俺に甘えるの？
お前にそんなに許せないくせに。
キモイ。
と思ったことがあるでしょう。
そんな不機嫌な気持ちをさせたら、ごめんなさい。

正直に言うと、あなたのことはさっぱり分からない。どうしてもあなた今の立場を知りたいんだけど、そのチャンスはない。それに並んで、あたしのことがどれほど知ってるか。
どんなに好きになっても、無視されているでしょう。切なくても、あなたがいつものように優しくしてくれるでしょう。ただあなたが自分の約束したことを最後までやりとげたがるでしょう。むしろ、此間いろいろなことは人情だけなんでしょう。
必ずあたしのことは好きじゃなく、まさに嫌いになっていく。
では、今まで、いろいろ迷惑をかけちゃったことで、ごめんなさい。

あたしの話が意味不明と思ってるんだろうと思って、でもね、それがあたしの本気なの。
もともとの恋は片思いだから。
またへんなことが言っちゃって。。。

さようなら

zjaml

あなたは誰かわからないけど。
彼女のことを思い出させてくれる。感覚も話し方も彼女と同じような響きがあるというか。
多分あなたたちの間に起こったことも伺えた気がします。
その相手は私じゃないとしても。いや、私であるはずがない。
それでもあえてここで相手の立場に立って話したい。

ある人と出会えて人生はこんなに変わるものだと思わなかった。
君と別れてもその変化の流れにうまく乗りついていけないくらい。
最初から一生懸命君をやさしくして、君に戸惑わせたかもしれない。
ただ自分をコントロールできなくて、そうするしかなかった。
君のことばっかり頭の中にあふれていたよね。
君と一緒にいるとすごく楽しかったし、いつまでもそのまま続けるといいなぁとおもった。
しかし君への未練が深まるにつれ君の思いに対する敏感も深まって、ある種の危険を覚えた。
私のことをどう思っているのかなぁって。私は見た目こそ強そうだが内心は繊細で脆い部分がある。
君はただ普通の友達として私を接しているのかもしれないし、私の立場から強引にするわけにも行かなかった。
それ以上のことが望めないと知っていても、それを望む自分が嫌になった。
そして本当はそうしたくないのに、人はなぜか心の中にないことを言い、やるのだろうか、
強がりの私は身を引くことを選んでしまった。自分保護の本能というんでしょう。
きっとこんな弱い人間の私は君にふさわしくない。

私のことが良く分からないのだろう。
本当は自分のことを言うのが下手だから。そして自分の弱みを誰にも知られたくないのだろう。
振り返ってみるとあなたのことも良く分からないのかもしれない。
しかしあなたに対する未練は確かだ。あの思いは永遠に忘れないのだろう。
君をずっと見守りたいとの約束は実現できないだろう。ごめんなさい。今も同じ気持ちでいることを分かってほしい。
一方通行のように、君との出会いと別れによってすっかり変わった人生の軌道はもう永遠に戻らないだろう。
人生は一回きりで後悔は許されないのだから。
君との付き合いのような一度できたことが、もう二度とできないと思う。

いつかまた巡り合えるといいなぁ。たとえそれが何一つ変わりやしないと知っていても。
自分がもっと強くなったら君とうまくいけるのだろう。
本当の恋は花火のように一瞬輝いて消えてゆき、残るのはそれぞれの思い出だけなんだろうか。

俺家小白

あなたは誰かわからないけど。
彼女のことを思い出させてくれる。感覚も話し方も彼女と同じような響きがあるというか。
多分あなたたちの間に起こったことも伺えた気がします。
その相手は私じゃないとしても。い ...
zjaml 发表于 2009-9-13 18:10

ここで同じく経験している人に会うとは思わなかった。
でもよかったね。
ありがとう。