签证不交付理由の類型

sheng

签证不交付理由の類型

签证不交付理由の類型

不交付理由の類型
（１９９３年頃）
この「不交付理由」は１９９３年頃のものであることをあらかじめご了承ください。
入国管理局に提出した日本語学校の就学生の申請書類に対する不許可事由の項目にＡ～Ｎまでの記号があった。
○をつけて日本語学校に通知する際に添付された書類に書かれていた一覧である。

--------------------------------------------------------------------------------
不交付理由の類型
１９９３年頃
Ａ 自己資金が十分とは認められない
Ｂ 残高証明に疑義がある
Ｃ 送金能力等を裏付ける資料が十分ではない
Ｄ 保証人の総所得等から判断し、身元保証の能力に不安がある。
E 身元保証人の意志に不安がある（援助額不足、一部負担、頼まれ保証　）
Ｆ 身元保証人が他の外国人の保証人をしている（複数保証）
Ｇ 身元保証人の適格性に問題がある（居住地が遠隔地、非永住、非定住外国人、アルバイト等の雇用を前提）
Ｈ 申請人は当初からアルバイト等の就労が予想される
I 提出された関係書類の記載内容に矛盾があり、整合性が認められない
Ｊ 出入国歴について、本人の申告に虚偽がある
Ｋ ５才で小学校に入学している
Ｌ 進学を予定しているが、修学期間が１２年に満たない
Ｍ 卒業証書、卒業証明書、成績証明書、公正証書に疑義がある
Ｎ その他：

古西

truely madly deeply