お酒の席で、上手なお酒の断り方

kobe_night

お酒に弱い方は、
特にお仕事に絡んで飲み会がある際には悩むものです。
実は私は、お酒は全種類大好きなのですが、
あまり量を飲めません。

新入社員時代は、一口、口につけただけでも
顔が真っ赤になっていたほどです。
また、飲むと眠たくなってしまうので、
飲み会や接待など仕事が絡む場ではほとんど飲みません。

私は、夜の接待や飲み会にはほとんど参加しないタイプです。
「仕事の話があれば、お日様が上がっている日中に」
という考え方は、高校時代担任先生の指導であり、
それに私も共感しています。

とはいえ、仕事上、
どうしても参加しなければならないときってありますね。
そのようなときの上手な断り方としては、次のとおりです。

１. 最初の乾杯はもちろん、笑顔で行います。

２. 自分が飲める程度、口にします。
３. お酒を勧められたら笑顔で「恐れ入ります」といって、
　　グラスを持ちます。

４. 注いでもらっている際に
　 「お酒は好きなのですが、
　　 あまり量を飲めないものでもったいないですから、
　　 このくらいで、、、ありがとうございます」
　　といって、多くを注いでもらわないようにします。

５. そして、すぐに、「○○さん、どうぞ」といって
　　相手のグラスにお酒を注ぎます。

このような美しい言葉は知識としてぜひ知っておきましょう。

上記の５つのステップをお試しになってみてくださいね。

xiechenfei

女性に注いでもらったら、別の話でしょうね。

kobe_night

2# xiechenfei

ははは、なるほど。
視点が違いますね。

今度女性にも使ってみようと。。。
実践してみて、またレビューをするね
ありがとう

YOSHIKI

へー　スゴイ　[..200752115048329.]

玉龙小公子

でも。。やはりお酒を飲まなければならない。。。　やはり眠りたくなるね。。。　[..200752115047944.]になるね。。。　　感覚はわるいね。。。

ウコンの力

ソフトドリンクを飲んだほうが楽かもしれない。

nikkeimaster

参考になります。

浅井岚

お酒が好きな方なら、進められなくても、自分でガンガン飲むよね