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[日语资料] メール・電話・対面コミュニケーションは使い分けよう②

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发表于 2009-6-30 09:38:37 | 显示全部楼层 |阅读模式

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聴覚の情報さえも遮断されてしまう。
声質、声の抑揚、声色、間の取り方などいっさい
こめられない。匂いも味も、手触りも、体温もない。
手紙の手書き文字のニュアンスや、
便箋・封筒のかもしだす雰囲気もない。

言葉=意味100%の世界だ。

「バカ」の二文字を書いてしまったら、
いっさいのニュアンスはこめられない。
「バカ」=「バカ」だ。

だけではない。

ここからがメールの恐ろしさだ。
表情・声などでニュアンスを補うことができないから、
ニュアンス・ゼロで受け取ってくれるかというと、それならいいが、
そうではない。

受け手が、自分勝手に、
いろいろなニュアンスを込めて言葉を読んでしまう。

受け手が、気持ちがネガティブになっている、
体調が悪い、その言葉にトラウマがある、
などの理由で「バカ」という言葉を、
何倍も、何十倍もきつく、悪意に満ちたものとして
読んでしまう可能性が否めない。

メールでは、書き手がニュアンスを込められない分、
読み手がどうとでもニュアンスを込めて読んでしまう。

そのため、
ある言葉の意味が「増幅」して受け取られる
という避けられない性質がある。

ネットなどの、メールによる中傷が
人を自殺にまで追い込むのはこのためだ。それゆえ、メールには、

1. どうニュアンスを込めて読もうとブレない言葉
2. 10倍、100倍にして受け取られても支障がない言葉

しか、実は書いてはいけないのだ。
例えば、アポイントをとるための日時などの言葉、
「7月7日の14時に、御社にうかがいます」
という文章は、相手がどうニュアンスを込めて読もうが
ブレようがない。メール向きだ。

あるいは、相手に感謝を伝えたり、
理解や共感を伝えたり、褒めたりすること、
有益な情報のシェアは、
たとえ10倍、100倍にして受け取られても
相手を不快にすることはない。

それゆえ、メールに乗せてはいけないのは、

1. 相手を少しでも否定・批判するような部分を含む話。
2. ニュアンスが微妙な誤解されやすい話。
3. 込み入った複雑な話。

これらの話をするときは、会って話すか、
せめて電話(これもあまりすすめられないがせめて)
にするしかない。

だれも、電話で写真を見せようとはしない。
それは電話では送れないとわかっているからだ。
しかし、メールとなると、なんでもかんでも送れるような
幻想をもってしまう。
電話で視覚情報が遮断されるように、
実は、視覚・聴覚・間の取り方だけでなく、もっとおおくの情報が
メールでは遮断されて伝わってはいない。
伝わってないのに、伝えた気になっている。
ここに誤算が生じる。

あなたは、どんなふうにメールと
その他の道具を使い分けているだろうか?

その理由が問題だ。

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