国费奖学金总概括------云雅雪子

sheng

有人问我关于国费奖学金的情况，因为我查过这方面的一些资料，所以现粘于论坛上与大家共享。首先要说的是申请国费的第一种方法要求必须是在职人员（包括大学老师和科研院所工作的人），具体详情打电话010-66017414。因我是想付日攻读博士所以以下仅摘录了付日国费读硕士或博士的申请条件。
１ 日本政府（文部科学省）奨学金
⑴ 奨学金の種類と支給内容
日本政府の奨学金には7 つの種類があり、それぞれの応募資格、支給内容は下記の表のとおりです。
種類学生：研究留学生
応募者の資格及び条件奨学金内：①年齢制限：35 歳未満
②募集分野：文科系：文学、史学、美学、法学、政治学、経済学、商学教育学、心理学、社会学、音楽、美術等，理科系：理学、工学、農学、水産学、薬学、医学、歯学、家政学等
③その他月：大学卒業者、または見込みの者
奨学金内容：①月額：￥184,000②国旅費限度額：支給されない
③日本語教育：6个月（日本語能力の充分な者は除く）
④その他：＊旅費：往復航空券＊宿舎：日本政府留学生のための宿舎、国立大学の設置する留学生宿舎など
支給期間：2 年以内
支給人数：3,940
⑵ 出願方法
日本政府（文部科学省）奨学金への出願は、在外日本公館を通じて行う方法（「大使館推薦」）と日本の受入れ大学を通じて行う方法（「大学推薦」）があります。
「大使館推薦」の募集選考の窓口は在外日本公館（日本国大使館・総領事館）で、当該政府の協力を得るなどして選考が行われます。「大学推薦」には、日本国内の大学が大学間交流協定等による留学希望者を審査のうえ文部科学省に推薦する「国外採用」と、すでに私費留学生として在学中の学生から選抜し、文部科学省に推薦する「国内採用」の2 つの形態があります。応募者はこれらの第一次選考を受け、その後、日本の文部科学省による第二次選考（書類選考）を経て最終合
格者が決定します。おおよその流れは、下記の表の通りです。
日本国外：留学希望者——— >
—>在外日本公館（大使館推薦）或在籍大学協定等締結大学（大学推薦）(第一次選考)——>文部科学省(第二次選考)
なお、ヤング・リーダーズ・プログラム（YLP）については、各国の推薦機関からの推薦により、在外日本公館を通じて出願を行います。なお、選考は各受入れ大学が申請書類、面接、小論文等により第1 次選考を行い、文部科学省に設置されたヤング・リーダーズ・プログラム（YLP）推薦協議会による第2 次選考を経て最終合格者が決定します。
① 在外日本公館を通じて行う方法(大使館推薦)
募集は全種類にわたります。ただし、募集対象となる種類は国・地域によって異なりますので、あなたの国・地域の日本公館で確認してください。一次選考は書類審査、面接からなります。筆記試験の科目は、国・地域によって多少異なる場合がありますが、通常下記の通りです。
種類科目研究留学生日本語（参考）※研究分野により異なる
（参考：渡日後の日本語教育の参考とするために行う）
在外日本公館は、この試験の結果にもとづき候補者を選考し、日本の文部科学省に推薦します。文部科学省は選考委員会に諮り、受入れ校と協議のうえ、最終合格者を決定します。留学先の学校について、候補者は希望を出すことはできますが、最終決定は文部科学省にゆだねられます。出願書類、手続き等に関しては最寄りの日本公館に問い合わせてください。
② 日本の大学を通じて行う方法
渡日前の新規留学希望者を採用する場合（大学推薦）
国内の大学が、大学間交流協定等による外国人留学希望者を審査のうえ、研究留学生及び日本語・日本文化研修留学生の候補者として文部科学省に推薦します。文部科学省は選考委員会に諮ったうえ採用者を決定します。くわしくは、あなたの在学する大学に問い合わせて下さい。
⑶ 募集・渡日の時期
募集・渡日の時期はあなたの出身国・地域によって異なりますが、おおよそ下記の表の通りです。
種類募集時期渡日（給費開始） 時
大使館推薦研究留学生3 月頃翌年4 月あるいは10月
大学推薦研究留学生2～4 月頃同年10月
以国费外国留学生为对象

●日本政府（文部省）奖学金（国外录取）
　　负责部门∶文部省学术国际局留学生课Student Exchange Division, Science and International Affairs Bureau, Ministry of Education
地址∶邮政编码∶100-0013日本国东京都千代田区霞之关3-2-23-2-2 Kasumigaseki, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan 100-0013
电话号码∶03-3581-4211
内容∶１、根据日本大使馆等的推荐＜对象＞以大学本科院系的留学生为中心，包括研究留学生、日语或日本文化研究留学生、教师研修留学生、高等专业学校留学生、专修学校留学生。＜选拔＞由驻外的日本大使馆等的日本使馆招生，进行第一次选拔（文件审查、书面考试、面试），根据其结果，向日本政府文部省推荐，文部省与选拔委员会、接受大学等进行研究，最终确定录取者。２、根据大学的推荐＜对象＞研究留学生、日语和日本文化研究留学生＜选拔＞日本国内的大学，根据大学之间的交流协定，在将要容许入学的研究生院（研究留学生）、本科院系（日语和日本文化研究留学生）的外国留学生之中，对于特别优秀的并有必要支付奖学金的学生进行审查，推荐到文部省，由选拔委员会评定，确定录取者。
支付金额等∶＜研究留学生＞奖学金∶月额185,500日元研究旅费∶研究所必要的旅费，在预算范围内支付授课费∶国立大学免除，公立、私立大学由文部省负担海外旅费∶支付机票回国旅费∶奖学金支付期结束后，在规定日期内回国时，支付机票来日一次性费用∶25,000日元宿舍费用补助∶每月9,000日元或12,000日元医疗费补助∶实际费用的80％大学本科院系留学生奖学金∶月额142,500日元研究旅费∶（对象：最高年级的学生）在预算范围内支付授课费∶国立大学免除，公立、私立大学由文部省负担海外旅费∶支付机票回国旅费∶奖学金支付期结束后，在规定日期内回国时，支付机票来日一次性费用∶25,000日元宿舍费用补助∶每月9,000日元或12,000日元医疗费补助∶实际费用的80％
录取人数和支付期间∶＊有关录取人数、支付期间、申请时间，请参照“日本政府奖学金（国外录取部分）”的介绍。＊录取对象、第一次选拔的内容、录取时间等，根据国家和地区有所不同，请到自己的国家和地区的日本大使馆确认。＊在此省略了日语和日本文化研究留学生、教师研修留学生、高等专业学校留学生、专修学校留学生的支付金额等详细资料，关于以这些留学生为对象的详细资料，请参见“日本政府奖学金（国外录取部分）”的介绍。根据1954年设立的国费外国留学生制度,迄今为止已有来自世界上145个国家和地区的大约5.5万人到日本留学。截至2002年5月1日,大约有9,000名国费外国留学生正在日本学习。

日本的国费外国留学生计划有6种,如下图(研究留学生、教员研修留学生、大学<系>留学生、日语、日本文化研修留学生、高等专门学校留学生、专修学校留学生)。 六类国费外国留学生及其待遇(2003年度) 希望留学的人请通过大使馆推荐、大学推荐或国内录取之三种方法中的一种报名。

1)研究留学生未满35周岁,大学毕业(包括即将毕业的应届毕业生)。此外,希望进入大学院硕士课程的人,必须大学毕业,且学完了16年学校教育课程。  2)教员研修留学生未满35周岁,原则上为大学或师范学校毕业,且在初、中等教育机构任现职教员或作为本国的师范学校教员具有5年以上工作经验(但,现职的大学教员除外)。 3)大学留学生17周岁以上～未满22周岁,学完12年学校教育课程或学完与高中相应的学校教育课程(包括即将毕业的应届毕业生)。 4)日语、日本文化研修留学生18周岁以上～未满30周岁,来日时正在外国(日本以外的国家)的大学学习,回国后回原校复学,且准备专攻有关日语、日本文化专业者。(专攻日语、日本文化以外专业者,作为专业领域学习的一环,需就日本的各种情况<工学、经济、农学、美术等>进行学习时,要通过"短期留学推进制度"报名。) 5)高等专门学校留学生17周岁以上～未满22周岁,学完与高中相应的学校课程(从小学起算总计11年以上课程)者(包括即将毕业的应届毕业生)。 6)专修学校留学生18周岁以上～未满22周岁,学完12年学校教育课程,或学完与日本的高中相应的学校课程者(包括即将毕业的应届毕业生)。

国费外国留学生的招生有以下3种。  i)大使馆推荐 以居住在日本国外的留学志愿者为对象
ii)大学推荐
iii)国内录取-以在日私费留学生为对象
1)通过大使馆推荐的招生与选拔  i)通过日本国驻外大使馆(有的国家为总领事馆)进行招生称为"大使馆推荐"。国费留学生的招生除此之外还有后述的"大学推荐"及"国内录取"之三种方法 ii)具体作法因日本驻各国的使馆而异,但将于下一年度赴日的大学、研究、高等专门学校及专修学校留学生,一般在3～5月报名,6～8月在当地进行一次选拔(书面审查、笔试、面试),9月初之前通过外务省向文部科学省推荐。  iii)于当年赴日(10月赴日)的日语、日本文化研修留学生及教员研修留学生,从前一年的12月～当年2月报名,大约于3～4月进行一次选拔,5月初之前通过外务省向文部科学省推荐。  iv)大使馆推荐的申请方法因各国而异,详细情况请向驻本国的日本大使馆或总领事馆询问。(http://www.mofa.go.jp/about/emb_cons/protocol/a-h.html)(英语)  2)大学推荐的招生与选拔 i)以研究留学生和日语、日本文化研修留学生为对象,主要根据大学间的校际交流协定等,将交换留学生作为国费外国留学生录取时,通过有关国立、公立或私立大学向文部科学省直接推荐。 ii)大学推荐的国费外国留学生的赴日时期:研究留学生原则上为10月或1月赴日。 日语、日本文化研修留学生根据大学的计划,于10月或1月赴日。大学的推荐时期:研究留学生到4月中旬为止;日语、日本文化研修留学生,10月份赴日的到5月底为止,翌年1月份赴日的到9月底为止,由各大学向文部科学省推荐。

奨学金名：国費外国人留学生（海外での採用）最終更新日：2003/07/29
実施団体：文部科学省高等教育局留学生課
郵便番号：100-8959
住所：東京都千代田区霞が関3-2-2
お問い合わせ先:研究留学生係
電話番号：03-3581-4111（内3026・2624）
FAX番号：03-3592-1305
支給対象年度：2003
応募方法：大使館推薦または大学推薦によるもの。
応募時の居住地：日本・日本以外
課程：専門学校(大使館推薦のみ)、高等専門学校(大使館推薦のみ)、学部(大使館推薦のみ)、修士、博士、その他(教員研修留学生)
その他：大使館推薦による場合:　在外日本公館が募集及び第一次試験（書類審査、筆記試験、面接試験）を行い、その結果に基づき候補者を文部科学省に推薦、文部科学省は選考委員会に諮り、受入れ大学・学校と協議したうえ最終合格者を決定する。大学推薦による場合：日本国内の大学が、大学間交流協定等による入学を許可しようとする大学院レベル（日本語・日本文化研修留学生の場合は学部レベル）の外国人留学生のうち、特に優秀で奨学金の支給を必要とする者を審査の上、文部科学省に推薦、文部科学省は選考委員会に諮った上採用者を決定する。
給付期間（年）：年1，2回

smilingcloud

慢慢 研究  下~~~

typhoon

好像早不是18万4千了吧。。。

ルフィ

现在好想每个月只有17万多。不过还是读博士申请上的机会大，我之前M1的时候，被学校推荐，不过没被选上，难过ing!

typhoon

不是吧，应该是16万5年吧

taku

１６万？太少

typhoon

私费好像也减了，真是让人没法活了。。。

naiwohe

我在国内的大学与日本的A 大学有交流协议，与B大学也有，我今年要去A 大学交流一年，然后明年申请B 大学的院生(或者研究生),这样的情况我可以申请国费吗?B大学会推荐么?