不思議な満員電車

HeavenK

ゴールデンウイークが終わったため、今日は久しぶりの満員電車通勤生活。

朝は６時５０分起きて、７時２０分家を出って、７時３３分駅に着く。
この１ヶ月間、毎日（休暇を除く)はほぼ同じ、誤差は必ず２分内に収めてます。
なぜと言うと、電車は７時３５分で発車します。その電車を乗らないと、多分大変な事になりますね。どんな大変なことが起こるか、僕にはわからない。
でも絶対に体験したくない。
ちなみに、ぎりぎりで電車を間に合った時の気持ち、悪くないなぁ！
むしろいい気分と言うべきだ、癖になりそう！～～ORZ
僕、矛盾してますね～～～　　　＞＜

毎日、電車は同じ数の人が乗っています。そう、同じ数の人！
だって、外からどうみても、中には数え切れないほどの人がいっぱい入ってる。
僕が乗るか、乗れないか。何の影響もなってない。
それで、僕はある真理を悟った。　　づ￣ 3￣)づ
もし数がある限界を越えたとしたら、数自体の持つ意味はなくなるでしょうね。
たとえば、僕にとって、年俸１億と年俸１０億は同じです。
ですから、僕は同じ数の人と言いました。

僕はいっぱいになった電車の中に入りました。
なぜいっぱいになった電車はまた人が乗られるでしょうか？その疑問を抱えてながら、僕は４人以上の人と密接しました。

次の駅で、電車が止めました。
降りる人、無し。そして～～～
おい～おい。また乗るのかよ！
不思議なことが起きました。そのいっぱいのいっぱいになった電車がまた人を呑み込んでる。電車は底が知らない穴のように、人を食い続けている。
僕は何人と密接しているか、もう分からない。
ただ人壁と言う壁が僕を挟んで、包まれ。自分の足が地面に離れるとしても、僕も落ちない状態になった。

あぁ、その時、僕はある物語を思いました。
ある智者はあるカップに石をいっぱい入れました、そして僕に質問した。
「そのカップはいっぱいになっていますか？」
「はい、そうです。」　僕は思わず答えた。
そして、智者はカップに砂を入れました、そしてまた質問した。
「そのカップはいっぱいになったですか？」
「はい、多分～～」僕は躊躇した。
でも、智者はまたカップに水を入れました～～～
「そのカップはいっぱいになったですか？」
「～～～いいえ、多分まだなっていません～～～」
僕はもう自分の考えを信じなくなった。
そして、智者が笑った、とっても楽しんで笑いました‥‥‥


うん、もし電車はカップだとしたら、
一体誰が石なの、誰が砂なの、また誰が水でしょう？
僕は砂、そして水になった。

これから、僕はまた満員電車の生活を続くでしょう。
そして、いつか僕は石になれる日が来るでしょうか？

syueijp

なかなかいい文章（？日記？感想）です！！！！
興味深い～～～～

摇摇晃晃

俺　笑った。。。素晴らし 、、、

ウコンの力

埼京（最強）線ですか？
昔結構乗っていた。
同じ思いをした。
まぁ、あなたの方はもっと哲理的だけど。。。

zjaml

カップに先に水を入れたら本当のいっぱいだろうね
隙間ないから

syueijp

カップに先に水を入れたら本当のいっぱいだろうね
隙間ないから
zjaml 发表于 2009-5-10 00:05

いえいえ、塩や砂糖まだ入る！～～

HeavenK

飛行機買ってください
54833213 发表于 2009-5-8 23:01

[.E1C3F8.]
わけわかないことを言わないでください！！
お願いします。

HeavenK

なかなかいい文章（？日記？感想）です！！！！
興味深い～～～～
syueijp 发表于 2009-5-9 02:57

日記を書くつもりですが、
雑感になってしまいました！（笑）[..200752115048329.]

HeavenK

俺　笑った。。。素晴らし 、、、
摇摇晃晃 发表于 2009-5-9 14:16

[.3D010.]ありがとう＞＜

見る人に笑ってもらって、嬉しいです！！！