志望理由書（人文学部関係）

sk2009

http://www.incnjp.com/viewthread.php?tid=662945&highlight=
找志愿理由书的朋友请进上面的网页连接,里面有比较正规的范本.






最近在网上找了一些文章，希望能用的到的朋友可以参考，个人发现里面写的水准参差不齐，大家只看文章的写法，然后写出属于自己的文章来。


日本語＆日本文学部１
　   私は日本へ来るまで、中国の青島で○○○○というホテルに勤めていました。そのホテルは日本人が経営しているホテルで、多くの日本人のお客が泊まります。ある日、ホテルの支配人からは「感謝の心でお客に接するには、日本人の心の世界を勉強してください」と言われたことがあります。それがきっかっけとなって、日本の雑誌や小説などを読むようになりました。読みながら感じたのは、日本語の表現の中には中国語の表現にはない情景や心理描写の細かさあることでした。私はますます日本語の世界に興味を持つようになりました。そして、もっと日本のことを知りたいと思い、留学しました。    
       日本に来て最初にショックを受けたことがあります。ある日友だちといっしょに新宿の伊勢丹に買い物に行きました。そこで私は店員の方の親切で優しい応対と魅力ある笑顔を見て、「ああ、これがほんとうのサービスか。支配人が言いたかったのはこのことか」とはっとしました。私は日本語という言葉は、こうした細やかに配慮が行き届いた生活そのものから生まれているのだと思うようになりました。「言葉は生活」であり、「生活の中にこそは日本人の心がある」と思いました。
   　ですから、今の私は日本語の力をもっと付け、多くの日本の文学にも触れたいのはもちろんですが、もっともっと日本人の生活の中に入っていって、肌で感じる日本の生活文化を学びたいと思っています。 　私の将来の夢は通訳或いは翻訳の仕事に就きながら、日中の文化交流の架け橋になることです。そして、もしできれば、文学の世界にも進みたいと思っています。そのためにも、私は卒業後も大学院に進み、更に深く日本語と日本文学の世界を学びたいと思っています。


日本語学科２
私は日本に来る前、日中合弁企業に一年間勤めていました。そこで感じたのは、経済交流はますます深まっていますが、一番大切なのは人と人の交流で、人と人の交流のために何より大切なのは「言葉」だということでした。
       私はこれからの中国にとって最も大切な国は日本だと思いました。日本と中国の間には2000年近い長い歴史的なつながりもありますし、また、実際に人の往来や経済の交流が一番活発なのも日本です。そして私は日本語を学びたいと強く思うようになり、日本に留学しました。
  　 今、日本語学校で日本語を学び始めて一年半になります。学べば学ぶほど難しくなるというのが、今の私の実感です。それは「言葉」には語彙の意味や文法だけでは説明できない、その国の文化の問題があるからだと思います。例えば、中国人なら「魚を釣った！」というのに、どうして日本人は「魚が釣れた！」というのか？また、結論をはっきり言わないで、表情やしぐさで気持ちを伝えようとする日本人の話し方も、最初は不思議に思えました。同じものを見ても、私たち中国人とは異なるものの見方をしているのではないか、目に見えない心の世界のどこかに文化の違いが潜んでいるのではないかなどと、次々に興味が湧いてきます。
       私の夢は、日本語の通訳や翻訳の仕事に就き、日中の文化交流の架け橋になることです。私はこの自分の将来の夢のためにも、もっと深く日本語と日本の文化を学びたいと思っています。
    　以上が貴校の日本語学科を志望した理由です。



人文学部１　心理学科
   　私は中国にいる頃から、人の心の世界に興味を持っていました。喜怒哀楽の感情は誰もが同じように持っているのに、一人一人その表し方が違い、思考や行動の仕方が異なります。それが個性と言われるものかもしれません。また、日本に来て暮らして感じたのは、意思表示の仕方や感情の表し方が私たち中国人とは異なることで、それらが民族性と言われるものかもしれません。　
      私はこうした人の複雑な心の仕組みや働きを知りたいと思いました。心理学を学ぶことは、相手の立場に立って考えたり、人と人がコミュニケーションする基本になると思っています。
  　さて、私は心理学の中でも、特に臨床心理学に関心があり、できれば大学院に進み、臨床心理士（カウンセラー）を目指したいと思っています。臨床心理学はこれからの中国にとって、ますます重要になる分野だと思います。それは日本でも先進国でも問題となっているような青少年や老人の心のケアの問題は、「明日の中国」でも課題となることだと思うからです。 　 例えば、日本ほど深刻になってはいませんが、中国の教育の場でも「いじめ」はありますし、少年犯罪はあります。市場経済の浸透とともに、「向銭主義」とも言われる自己中心主義が蔓延しつつあります。また、都市化とともに伝統的な家族の崩壊と核家族化が急速に進んでいて、一人っ子政策は「小皇帝」と喩えられるようなわがままな子供たちを生んでいます。急速な中国社会の変化は、それに適応できない人たちを生み、さまざまな心の歪みや病気を引き起こしています。 　私は将来は中国に帰って、教育の分野で子供たちの心の健康を守り育てる仕事に就きたいと思っていますが、そのためにも、貴校で心理学の基本から始め、臨床心理士としての治療方法、診断方法など専門的な理論と技法を習得したいと思っています。 　 以上が貴校の心理学科を志望した理由です。

国際関係学部１
　   経済の発展と通心事術の発達につれて、世界は刻一刻と変わりつつある。世界各地で起こったことが、一瞬のうちに情報として駆けめぐり、グローバル化し、相互依存も強めている。
　  しかし、その一方では世界各地で少数民族問題や民族対立が激化している。例えば中国大陸には漢族のほかに五五の少数民族が存在し、それらの合計で約一億人の人口がいる。またXJウイグル自治区、チベット自治区、内蒙古自治区があり、そこでは常に民族問題が発生している。これはどうしてなのか。私はモンゴル族の一人として強い関心がある。　私の夢は世界の人たちと交流することだ。世界各地に友だちができて、異なる文化を学びあって、こうした人と人の友情や文化の交流、経済の往来を通して、国と国が一つにつながることだ。各民族は異なる言語や文化的背景を持ち、異なる考え方を持っているし、それが共存しているのが世界だと思う。だから、それを認め合い、助け合える世界になってほしいと思う。そのためには世界各地の文化を学ぶのはもちろん、日本語も英語だけでなく他に何か外国語も学びたい。
  　将来は中国に帰るつもりだ。しかし、単に中国人として中国のために何かをするだけでなく、「世界人」として国際交流に関わる仕事がしたいと思っている。同じ地球に生まれて、同じ空気を吸っている人間だから、きっと民族の違いを認めあって共存し、大家庭になって助けあって生きていけるはずだと信じている。
     以上の理由で、貴校の国際関係学部を志望した。

[ 本帖最后由 sk2009 于 2008-12-8 01:02 编辑 ]

sk2009

観光学科１

　私の出身地は中国の蘇州です。蘇州は中国でも有名な2500年の歴史もある古くて静かな町です。名所古跡もたくさんあって、きれいな川と小さな橋、庭園と、「水の都」「東洋のベニス」の名に恥じません。私は蘇州人として、生まれ育った蘇州に誇りを持っています。
　そんな私に一つの夢が湧いてきました。それは世界各地から来る観光客に、蘇州の街や中国各地を案内し紹介する国際観光の仕事をしたいということでした。
　私の両親は機会がある毎に、中国各地の旅行に私を連れて行ってくれました。旅行を通して見聞も広がりますし、人との出会いもあります。旅行というのは単に名所古跡を見学するだけでなく、各地のさまざまな風土と文化に触れることだと思いますし、人と人が交流することだと思いました。つまり、国際観光という仕事は異なる言語や文化を持った人々の心の交流を進めるという意味を持った仕事ではないかと思います。
　この夢のために、私は「観光といえば立教」と言われるほど教育内容の充実した貴校の観光学部で勉強したいと思いました。環境業務に携わるために必要な実務面はもちろんですが、日本語、英語後からももっと高めたいですし、世界各地の文化も学びたいですし、これからは情報化社会ですからコンピューターの技能も学びたいです。
　卒業後は海外留学するか、大学院に進むか、中国へ帰って観光関係の仕事に就くか今はまだ決めていません。しかし、いずれにしても、私は入学できたら、他の日本の学友に負けないように一生懸命勉強します。


観光学科２
　私は○○○○（学校名）を卒業後、中国の○○（地域名）のシンガポール ホテルに勤めていました。その時、多くの日本人のお客さんとの出会いがあり、私は日本に興味を抱くようになりました。
    もし、今後中国のＷＴＯ加盟が実現するとなると、日本との貿易はもっと活発になると思いますし、多くの企業が中国に進出してくると思います。また、今以上の多くの観光客が中国を訪れると思います。私は将来の自分にとってどうすることが大切なのか考えました。今のまま、ホテルの一従業員で終わりたくないと思いました。そのためにはあまりに私の知識は不足していますし、キャリアもありません。私は日本に留学して、もう一度自分にチャレンジしてみたいと思いました。
   私は将来、ホテルでの経験を生かして貿易か観光分野の仕事に就きたいと思います。しかし、その夢のためには、国際ビジネスや国際化する社会の中での経営のあり方などを勉強しなければなりませんし、情報化が進む現代社会にあってコンピューターの技能も不可欠です。私は、こうした自分の夢を実現するために、日本に留学しました。
　もし、入学できたら、日本の学生たちに負けないように一生懸命がんばります. 貴校で学んだ経営に関する専門知識やコンピューターの技能は必ず自分の将来に役立つと確信しています。

外国語学部１　英語学科
   　交通や通信技術の発達に伴って、世界は次第に小さくなってきました。そして世界各地の情報を知るにも、各国の人と交流するにも、英語は不可欠ですし、今や国際語となっています。
中国のＷＴＯ加盟も目前に近づいています。そうなれば、日本や欧米の商社は今まで以上に中国に入ってきます。特に私の出身地上海は中国最大の商工業都市ですし、中国の国際ビジネスの中心地になると思います。いえ、上海は21世紀には東京、シンガポールとともに、アジア最大の金融やビジネスの中心地になる可能性を持った都市です。
　   私の夢は卒業したら上海に戻って、国際貿易の仕事に就くことです。そこで、私はビジネスに挑戦し。出きれば自分の会社を作りたいと思っています。私はその自分自身の将来のためにも、まずビジネス英語やビジネス日本語を学びたいと思いました。
       以上が貴校の英語学科を志望した理由です。
外国語学部２　英語学科
　   私は中学生の頃から外国語に興味を持っていて、将来は外国語を使う仕事をしたいと思っていました。そこで私は中国の三年制大学で対外貿易を専攻し、卒業後は輸出入品の商品販売の仕事をしていました。
       大学では貿易実務だけでなく、ビジネス英語も学びましたが、実際に輸出入品の商品販売の仕事に就いてみると、さまざまな英文書類を大量に処理しなければなりませんし、報告書も英語で書かなければなりません。また、外国の取引先の人とも英語で商談をしなければなりませんが、自分の英語力は仕事に役立つ水準ではなく、学び直す必要を痛感させられました。また、取引先には日本の会社もありましたから、日本語を学ぶ必要も強く感じました。それで日本に留学しました。
　   私の夢は英語も日本語も使いこなせる通訳になることです。また、英語を使って国際的な場面で活躍できる国際人になることです。特に英語は今や地球語としても役割を果たしていますし、インターネットによる情報通信の共通語となっています。そのためには単に言葉だけでなく、広い知識と教養を身につけなければなりませんし、英語圏の文化も学ばなければならないと思いました。
　   貴校のパンフレットを読んだとき、貴校は設備も留学生の受け入れ態勢も整っており、英語学習と並行して日本語学習も続けられるし、カリキュラムの面でも「聞く 話す 書く 読む」技能の養成はもちろん、広く国際人としての教養を身につけるコースが充実していると思いました。
　   以上が貴校の外国語学部英語学科を志望した理由です。


文学部１　　地理学科
　  私は高校時代から地理の授業が大好きでした。ただ、高校では私が一番知りたいと思っていることを教えてもらえませんでした。
     例えば中国は、亜寒帯から亜熱帯までの気候と風土が広がる国ですが、それぞれの地域には漢民族だけでなく、大小55の少数民族が暮らしています。それぞれの気候や風土はそれぞれに違った食文化や生活習慣を生んでいますし、私はそんなことにとても興味がありました。
　 世界に目を向ければ、キリスト教圏、イスラム教圏、仏教圏など、範囲はもっと広がりますし、それぞれの気候や風土や地理的な条件があって、各地域で多くの民族が多様な生活を営んでいます。私はこうした世界各地の民族の暮らしや、風俗 習慣にとても興味があります。なぜ地理学を学ぶのかと聞かれても、好奇心としか言えません。
　  しかし、私が望んでいることがあります。それは地球の各民族がそれぞれの文化や習慣を大切にしながら、この地球で共存して生きていけることです。人々の幸せというのは一人一人違うように、各民族にとっても自分たちが住む地域の風土や環境など地理的条件に合わせて、自分たちの伝統や文化を大切に生きていくことが大切なのだと思います。まして、民族や文化に優劣があるとは思いません。
     私はこうした各民族の暮らしや文化を生む広い意味の地理を学びたいと思いました。それが、貴校の文学部地理学科を志望した理由です。

[ 本帖最后由 sk2009 于 2008-9-16 00:36 编辑 ]

sk2009

福祉学科１　老人福祉

　      私は高校時代からずっと福祉の世界に興味を持っていました。それは長く祖父が入院していて、それを易しく親切に看護してくれている看護婦さんの姿に感動したからです。そ例来、将来は福祉の分野で働きたいと思うようになりました。
　    特に私が学びたいのはこれからの老人福祉です。日本でも少子化と高齢化社会問題が深刻になっていますが、中国も例外ではありません。それは中国の「一人っ子」政策が大きく関係していますが、高齢化が進み、六五歳以上人口の比率が、87年度の5 5％から、2040年には一六－18％に達すると予想されています。また、都市では核家族化が進行していますし、住宅問題や経済的な理由で自分の両親の老後の面倒を見ることができない事態がすでに起こっています。この傾向は数年でもっと進行すると思います。
      私はこの高齢化社会と老人福祉や介護制度の問題に、最も真剣に取り組んでいるのが、今の日本だと思います。ですから、私はどうしても日本でこれらのことを学びたいと思いました。また、中国と日本では文化や習慣の違いがありますから、それらを考えながら、どう進んだ老人福祉制度を取り入れたらいいのかを考えたいと思いました。
    　卒業後は帰国して老人福祉の分野で働きたいと思っています。入学できたら、自分の夢を実現するためにも、他の日本の学友にも負けないように一生懸命勉強します。
以上が貴校の福祉学科を志望した理由です。



福祉学科２　老人福祉
　
      私は社会福祉学科を志望しています。それは高齢化社会の問題は日本ばかりでなく、中国でも今深刻な問題になっているからです。
　  中国の総人口は1995年には12億人を突破し、毎年1200万人以上増加していますが、巨大な人口は近代化政策を阻害しています。そのため一人っ子政策が採られているのですが、一人っ子政策のために高齢化が進み、65歳以上人口の比率が87年度の 5 5％から、2040年には16～18％に達すると言われています。しかし、都市部に限れば高齢化の速度は更に速いスピードで進んでいます。また、近代化につれて核家族化が進んでいますから、両親と同居し老後の世話をするといった中国の長い伝統も次第に崩れつつあるのが現状です。
　  日本は1995年に高齢化率が15％を超え、高齢社会となったと言われていますが、今、日本で取り組まれている高齢社会対策は、そのすべて明日の中国が取り組まなければならないことの先取りだと思います。そこには介護の社会化いう大きな問題とともに、いかに生き甲斐のある生活が送れるのかという高齢者社会参加や自己実現という面もあると思います。そのなかで私が学びたいのは入浴、食事、排泄、移動、衣服の着脱などの最も基本的な生活にも不自由な要介護者が、どのような適切な介護サービスを受けることができるのかということです。私は卒業後は中国に帰って老人福祉施設に勤めたいと考えているので、特に特別養護老人ホーム、老人保健施設、療養型病床群等の福祉施設のあり方に一番の関心があります。ですから、私が一番学びたい分野もここにあります。
　  また日本の進んだ福祉政策をいかに中国社会に取り入れることができるのか、日本の介護保険とホームヘルパー制度のような官民協力した高齢社会対策や地域のボランティア活動なども学びたいと思います。また、ＩＴ革命の技術を活用した福祉機器の開発や新しい医療相談などの可能性にも関心があります。これらのことを貴校で総合的に学びたいと思っています。


福祉学部３　障害者福祉
　
     私は中国の看護婦学校で介護医学、障害者福祉を中心に学びました。そして卒業後は障害者病院に○○年間勤めていました。
  　実際に身体障害者の介護に携わりながら思ったのは、社会的 制度的な面でもっと充実していれば、もっと多くの障害を持った人たちが幸せに生きることができるはずだということでした。生まれながらに障害を持って生まれた人もいれば、交通事故や災害で傷害をおった人もいますが、現代の進んだ医学と社会福祉施設、そして制度面が充実すれば、障害を持ったひとりひとりが社会の中で役割を持っていきていくことも可能だと思います。
　   しかし、中国の現実はそうなっていません。市場経済は負の面として、競争力のない障害者を切り捨てる傾向さえ生んでいます。私は障害を持っている人も健常者も共に生きていける社会こそ、ほんとうに豊かな社会なのだと思います。そのためには、より進んだ福祉制度と施設も持った日本から学ぶことが大切だと思いました。そして、私は社会福祉についてより深く学びたいと思うようになり、日本留学を決意しました。
　   そして、社会福祉関係の学部のある大学を探しましたが、貴大学のの教育課程はすばらしく、また他大学では見られない独創性があると思いました。私は貴大学で日本の社会福祉の優れた面、福祉諸制度、介護器具などを学ぶとともに、日中両国の政治制度や文化の違いが生む社会福祉の考え方の相違点なども学び、帰国後は中国の福祉の現場から具体的に行政や社会に対しても提言ができる人間になりたいと思っています。
　   私の夢は障害を持った人と社会の架け橋になることです。この夢のために、もし貴校で学ぶ機会が与えられるなら、他の日本の学生に負けないように一生懸命がんばります。

[ 本帖最后由 sk2009 于 2008-9-16 00:40 编辑 ]

sk2009

希望能帮上大家的忙，千万不要照原本抄下来，  吸取里面的写法，然后写出自己的文章来。

[ 本帖最后由 sk2009 于 2008-9-16 00:41 编辑 ]

sk2009

恩，我也发现了，  上面写的只不过是给你一个写法而已，

莫拂弦

万分感谢！！！！！！
LZ真是好人中的极品啊

cl0

有工学部的吗？

波风皆人

老师帮忙改文章的学生。....基本上都落了。我学校的学生.....原因....那不是自己写的。
大学老师要的是学生自己的心声吧.....大家都是老师给修改.....人家看了也烦