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  ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲中華街的変化▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲

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发表于 2008-6-27 20:23:42 | |阅读模式

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[size=1.52em]2002・9月の中華街の変化

①山東餃子の店「山東」が,店じまい (開帝廟通り)
よる5時からの山東餃子の店「山東」が,店じまい。中華街では,新館(中華街大通り・横)だけが営業を継続するようである。いままで,あった開帝廟通りの老舗は姿が無くなった。
②杉山米店閉店(中山通り)
中華街では唯一ではなかっただろうか,米屋「杉山米店」が8月末で営業を停止し,現改修をすすめている。奥様経営のスナック「すぎ」が拡張するのか,新たな店舗が誕生するのか定かではない。
③満珍楼、更地になる 完成図を掲げ工事中 (中華街大通り)
大火した「満珍楼(中華街大通り店)」が建物をすべて撤去され,更地になった。酒家当日,怒り浸透したオーナーがすべての従業員を即日解雇したのは,中華街の噂になっているが,マスコミに出てくるオーナーは別人のようである。これからどのようになるのか楽しみでもある
④紫金樓・京蘇料理が店じまい (長安通り)
ランチをやらなくなったあたりから、寂しさがあったが、いつの間にか閉店していた。豪華がみせ替えであったか、どうも活気がなかった。珍しい京蘇料理店だけに残念な気もする。
次の入居者を捜しているようなので、ランチがおいしい店が入ってくれることを願う。
 
 
[size=1.72em]2002・10月の中華街の変化

10月は中華街の建国記念日ラッシュである。1・10日は,各種行事で中華街が賑わう。昨年もそうだったが,どうも天候に恵まれない。まずは1日。大型台風の到来である。
食べ物では,「上海蟹」の看板が目立つようになる。発展会加盟の店は「フカヒレフェアー」も行っている(10月前半)。上海蟹にフカヒレ料理など合わせて賞味すれば,すばらしい思い出となることだろう。

①杉山米店は,中華料理店に「隆昌園」変貌。
 縁起をかついで,10月1日の開店にしたのだろうか。小綺麗な店が中山路に登場した。店頭にはあふれんばかりの花がならべてある。しかし,13時少し前だというのに客はいない。「営業中」「全品200円引き」の看板は目立つ。外に出ている店員も挨拶する雰囲気もない。開店同日から客足を見ないのも珍しい(店内を眺めてもスッカラカン)。中山路の反映のためにも頑張ってほしい。
 その後,ランチも出すようになり,店には活気がでてきています。ボリュームのあるおいしいメニューが用意されています。家庭的な雰囲気な良い店というのが,私の印象です。

②南門近くに酒屋の「一石屋酒店」の看板発見(翠華となり)。
 南門近くに新しい店舗ができるものかと思っていたが,私が気に入っている酒屋が開店する気配がある。念のため現店舗に行ってみれば引っ越すような雰囲気,何か新しい感じになっているが,現在の店のポリシーは守ってほしい。10月初旬無事移転しました。何か現代風になってしまった。ご主人の今後の展開を期待したい。
※ご主人からありがたいメールをいただきました。一部を「一石屋ファンの方」ご紹介します※
 一石屋の移転の件ですが、今までの店舗は一年ばかりかけて立て替えをいたします。それまでの間、交番の前の78番地にて仮営業になります。いかんせん店舗が狭いので、なかなか勝手が利かずに苦労しています。倉庫も3カ所(ビールや醤油といった日販品等の倉庫・紹興酒を始めとした中国酒と本格焼酎の倉庫・日本酒とワインの倉庫)に分散してしまいました。
 現在の計画では来秋までに内装工事まで終わらせ97番地の方に戻りたいと考えております。次の店では倉庫にマイナス管理のプレハブ冷蔵庫を大幅に増やしたいと考えております。また右隣の点心製造販売「菜香菜」チャイナドレス輸入「大一貿易」共に戻る予定ですので、よろしくお願いいたします。

③もしかすると9月の出来事かもしれないが
 関帝廟通りの「祥龍」が,テイクアウトの店から,ラーメンやに変身。まだ味わったことはないが,名前が同じだから,経営者は変わっていないのかもしれない。このところ,製麺所が中華料理店なった萬来亭「上海」など,おもしろい。
 
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[size=1.72em]2002・11月の中華街の変化 

11月初旬までが最高の時期「上海がに」この時期に堪能したいものです。
私は,蠣(カキ)の季節を待ちわびるように,「謝甜記貳号店」へ向かいます。軽く衣をきかした,カキをとろみが利いたあんがもり立てます。あえられている,ネギとシャンサイの風味が絶品。酢橘(スダチ)を入れた焼酎のオンザロック(メニューにはありません)がお気に入りです。

①「まなまるマーケット」で中華街裏通りを紹介していた。(20021114)
 偶然つけたテレビに見慣れた風景を見た。中華街香港路である。いつも会話をする謝謝のおばさんが写っている。見ていれば,実際は何も解っていないレポーターが,声を挙げ「中華街の裏通り」を解説している。全てを見たわけではないが,市場通り~台南通り~香港路~路地~中山路にかけての紹介をしていた。なかなか観点が良かったのでしばらく見てしまった。その後,中華街に行ってみればマスメディアのすごさを実感。紹介された店に全て列をなしている。特に1000円コースを紹介された謝謝などすごい行列であった。
飲食店の紹介
①景徳珍 ②壮記 ③謝謝 ④仁華 ⑤
食品販売店
①頂好食品  ②(有)新亜製麺所(私も利用させていただいている)
であった。残念なことに,仁華はすこぶるテレビ向けの演出をしていた。普段はプラスチックの簡易な器なのに,陶器製の綺麗なものに替わり,酢豚で合ったろうか普通の1.5倍程度の量が入っていた。500円のランチとして紹介していた。この店は普通でも悪くないので,あまりテレビ向きの演出はすべきではない。そのほかの内容は,中華街の良さを的確に伝えていたと思う。 
②聘珍樓本店に「クリスマスツリー」が出現
 中華街もクリスマスモード。あまり意識していなかったが,大きな(3階建て程度)ツリーがエントランスホールにお目見えした。特に中華街という意識はないようである。観光客がやたら玄関先で写真を撮っているので,何だろうと思っていたら巨大なツリーであった。そういえば,色調的には中華街にもみの木は合うのかもしれない。朱色の飾りも全く抵抗がない。
 聘珍樓の入り口は小さな広場になっているので,観光客には絶好の場所になっているに違いない。年末を控え,結構人出も多くなりつつある大通りに華やかさを出している。サンタクロースといえば「謝甜記」のマークである。そういえば以前由来を聞いたような気がするが,定かではない。
③中華街ホームページ続々誕生
A「華王飯店」に独自ホームページが誕生
 中華街ではわたくしが思い入れのある「華王飯店」にホームページが誕生しました。メニューなど解りやすい表示がされています。大通りでも、肩を張らないで気楽に入れる店としておすすめです・
  http://hw001.gate01.com/kaohanten-tk/
B「景徳鎮」に独自ホームページが誕生
 わたくしの懇意にしている謝甜記と非常に関連のある「景徳鎮」にすばらしいホームページができました。わたくしもホームページ作ってあげたい店が多くあります。
  http://www.keitokuchin.co.jp/index2.html
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[size=1.72em]2002・12月の中華街の変化

 最近の中華街は,結構「クリスマス」も意識しているようです。各店舗に派手ではないですが,ネオンがともったり目立たないように装飾を施しているようです。中華街本通りも「菜香」の売店のように,真っ白い,中華街には不釣り合いの店舗(ラジオで店の方が奇抜性をねらったと言っていたが・・)などができ寂しいような気がする。建築には「ポストモダン」と言う言葉があるが,現代のデザインを否定(尊重はする)しながらその町独自の町並みの復活をはかってほしい。そのためにも「萬珍楼」の復活は不可欠である。

①喫茶「ブラジル」が大改装をしている
 香港路の入り口で中華街では珍しい喫茶店が営業していたが,急に骨組みを残し解体していた。今後どうなるか確認申請の掲示も出ていないので不明であるが,以前のようなたたずまいを復活させてはほしい。13日確認すると「崎揚軒」の大きな看板が出ていた。ついに中華街大通りに出店してしまうようだ。16日大通りを歩いていると,焼売が売っていた。あまりに近代的な佇まいに,喫茶ブラジルを懐かしんでしまった。何も香港路の入り口に作らなくてもよいのに・・・。
②萬珍楼の工事囲いに装飾
 来年開店に向け工事が進行している萬珍楼の工事囲いに,装飾が施された。たいしたものではないが老舗として,大通りに対する配慮にやっと気が付いたようである。
③「福満園」のホームページが誕生
 どういう訳で,「景徳鎮」と姉妹店なのか解らないが,北門通の福満園に,景徳鎮と同じような雰囲気のホームページが誕生しました。詳細が解るのが助かります。                
  http://www.fukumanen.jp/index2.html
④一時期話題になった「謝謝」の1000円コースが無くなった。
 混みすぎたか,営業的に成り立たなくなったか,謝謝に行列がない。メニューを見てみれば話題のコースが無くなっている。どうしたものかと・・。店に確認したわけではないので,確かとは言えないが。
⑤香港路が土木工事
 先月から小規模にやられていた「香港路の土木工事」が拡大。全域に渡りたぶん下水工事だと思うが行われている。台南路まで至っているのだから大変なものである。それではなくとも幅の狭い路地は掘り起こしをされているために,すごい状態。小さな子供さんを連れている場合には特に,留意しておきたい。
⑥同発別館は年末になると「ランチ」が無くなる
 たしか昨日から24日からね同発別館の前を通り,ランチを確認(簡易なショーケース)に入れられている2種が無くなり,特別メニュー2000円なるランチが出ている。新館・本館は続いている。ランチぐらいいつも残してほしい。
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[size=1.72em]2003・1月の中華街の変化

[size=1.91em]明けましておめでとうございます。
中華街も例年通り,盛大な年越しイベントで幕が開きました。

①アド街で「中華街」を特集20030111放送
 中華街を色々な角度から報道していました。アド街はやはり良い観点から,調べ尽くしているような気がします。中華街の魅力をまんべんなく編集してあったように感じました。願わくは,料理ランチにも攻め込んでほしかったと思ったのはのは,私だけででしょうか。
 翌日ランチで行ってみたが,報道された店は行列ができている。マスメディアの影響はすばらしいものである。
②喫茶店「ブラジル」健在
 非常に失礼しました。毎日のように通るいる「香港路」なのですが,今日になるまで気が付きませんでした。崎陽軒に占拠されてしまったと思っていた喫茶店「ブラジル」。本日,はたと見れば,香港路に看板がある。その下をには入り口,海員閣よりに座席数を減らし(10席程度)営業を再開しておりました。こぎれいになり明るい雰囲気の店内。消えていませんでした。心意気を感じずには居られません。あまり喫茶店には入らない私ですが,今後もがんばってもらいたいものです。
③正月の休みを取っている店が多い
 中華街も2月1日の新年に向けて,鋭気を養っているようです。正月・1月の連休を終え,臨時休業をしている見受けられます。定休日ではないからとお目当ての店に行き,休業となっていないよう確かめてから行かれることをお奨めします。平日だけな様なので,休日・土曜はおおかたの店は普通通りの営業のようです。
④香港路「仁華」の店頭に「しばらくの間休業します」の張り紙
 本日香港路を歩いていたら、仁華の扉が半開き。店内は何かすさんだ状況。奥の方に子供だけがいる。変な雰囲気。私には好評では無かったが、この店のファンは多い。香港路の家庭的な雰囲気を十分に感じさせてくれる店ではある。中華街は活動していて中華街。再開を心待ちにします。
 ご安心下さい。1月22日から再開しておりました。
⑤中華街も本当の正月を迎えます。色々なイベントも各店舗で開催しています。
2003春節は、春節期間(2月1日~2月15日)の間に、新年を祝って、2回採青(獅子舞)を行います。
春節特別企画参加店リストが出来ました。
春節期間限定の工夫をこらしたスペシャルサービスまたはプレゼントを提供致します。
中華街発展会からの情報 http://www.chinatown.or.jp/shop0002/2003harukikaku/kikaku_sanka.htm
⑥TVKのインターネット放送が非常に楽しい情報を与えてくれます。
 是非一度ご確認下さい。映像で具体的に中華街の良さを堪能できます。
 さすが、地元に根ざした放送局は違いますね。
 http://www.tvk-bb.tv/yokohama/yk03.html
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[size=1.72em]2003・2月の中華街の変化

[size=1.52em]中華街もいよいよ新年を迎えました

①東門が「春節」に合わせてお披露目
 建設中だった最後の門。「東門・牌楼(パイロウ)」が姿を見せました。青を基調とするすっきりとした外観は、港側からの入り口として非常に美しい物です。先日テレビを見ておりましたら、新しい牌楼(パイロウ)の設計は40代の同じ日本人設計家による物。お見事です。
http://www.chinatown.or.jp/faq_html/faq5.html (発展会hp)
それらに続くパレード新年の行事も滞りなく進められた模様です。
http://www.holidayinnyokohama.com/newyear-2.htm  「龍門グループニュースより」

②開帝廟通りの隠れた名店「萬来軒」が閉店
 堅く閉まってしまったシャッターには,店側の「都合により閉店します」・負債人による「差し押さえ(私財凍結)」の掲示が丁寧に張られていた。開帝廟通りの名店が姿を消してしまった。ランチが無かったので,ここで紹介しなかったが,店構えも広く小綺麗にしていた店内はもう見られないのであろうか。雰囲気からして,会社組織で不渡り(自己破産・会社更生法)を出したようである。銀行などに無駄な税金が平然と支払われている中,納得が行かない。中華街の名店も残すべきである。
http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2003feb/05/CN2003020501000489A2Z10.html
http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/kanagawa/030206/kiji02.html

③大通り通り(中山路との交点)「インポート西方」が改装?
 昨秋,カーテンが週末なのに閉ざされていた「西方」が,今日(2/17)から改修作業を進めている。単なる店舗の改修ではないらしく。2層にわたる店内をすべて壊して大改造をしている。この手の場合工事内容を示す表示があるものだが,解らない(発見できない)。今後どのように展開するものか解らないが,中華街の雰囲気を崩さないものとしてほしい。

④「横浜大飯店」で食べ放題の予約を受け付けるようになった
 食べ放題が好きな方には,オーダーバイキングの草分けの店として人気のある「横浜大飯店」がこのごろ予約を受け付け始めたらしい。せっかく食べに来たのに,2時間後の何時に・・などと客をあしらっていたものだが,最近「バイキング」の予約受け付けますの張り紙。反省したのか,客足が落ちたのかは知らないが,利用者には良い条件となった。利用の際は使わない手はない。
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[size=1.72em]2003・3月の中華街の変化

[size=1.52em]中華街の新年も落ち着きを迎えました

[size=1.05em]①「海鮮料理酔樓本館」が現場シートで覆われ工事を開始している。
 改修はどうかは知らないが,店頭にシートが張られ大規模が工事が始まっていた。新館は通常通り営業しているが,どのような工事なのかは掲示等もでていないので,詳細は不明である。大海飯店を挟んで同じファサードをしていた店舗。今後どのように変貌するのであろうか。
 ぐるなびの記事に「2/25~4/17改装工事の為、休業いたします。」がありました。

[size=1.05em]②開帝廟の「四五六飯店」が,2時から5時限定で「1000円飲茶」のサービス開始
 3種(ジャスミン・プアール・ウーロン茶)のお茶,5種のデザートの中から一つずつを選べ,3種の点心が付くというもの。ボリュームはありそうなので,遅めのランチの場合には活用できそうである。

[size=1.05em]③以前からあったのかもしれませんが「横浜大飯店」のホームページ発見
 中華街の老舗でありながら,バイキングを実施している店。最近予約(バイキング)も受けるようになり,ホームページも充実したとなれば情報は万全。ホームページによる限り「北京ダック」も1980円の中に入ったらしい。何せ中華街の入り口(善隣門前)。
    http://www.yokohamadaihanten.com/

[size=1.05em]④中華楼のランチが900円に値上げ
 どちらかというと,価格設定に問題(高い)があると思っていたランチであるが,3月からであろうか価格が900円に値上がりしていた。この値段になってから行ってみてはいないが,内容が同じであれば,評価(好感度)は低くなる。

[size=1.05em]⑤老正興菜館がランチタイム及び飲茶に,新メニューを紹介。
 ランチに1000円のものを追加。春巻き,副菜などが付いた豪華なものを紹介し始めた。食べたわけではないが,「950円の飲茶」ができた。写真を見るかぎり,豪華である。点心を5品選べ,加えて炒飯+デザート「杏仁豆腐」がつくものである。紹介写真では,点心2個づつついて,10品で2人前となっていたが,どうもおかしいような気もするが・・・,お試し願いたい。

[size=1.05em]⑥蔓珍楼の建物ついに覆いがはずされ「姿」を見せました。
 昨年の大火から1年にして、再開のめどがたってきたようです。以前にも増して、堂々とした姿が大通りに見せています。春の再開が秒読みとなったようです。

⑦大通り通り(中山路との交点)「インポート西方」が改装が終了
 他店に変わるのではなく,中華街には似合わない程度のすっきりとした店舗に改修された。品揃えも今風の観光客に合わせた物に変わりつつあるようである。大通りの「崎陽軒」を発端にどうも街並みが壊れつつあるのは,残念である。「建築協定」を締結する必要があるのかもしれない。

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[size=1.72em]2003・4月の中華街の変化

[size=1.52em]中華街の公園にも桜が咲いています

①「花鳥節・姫りんご祭」が開催されます。 (横浜中華街発展会協同組合hpより引用)
4月5日(土)~4月13日(日) 本祭:4月6日(日)
中華街南門シルクロードは中華街と欧風の元町を南門(朱雀門)でつなぎ、山下公園につながる東門(朝陽門)にはさまれています。この通りに姫りんごの並木を植え、絵タイルの歩道や街路灯が完成したのは今から26年前です。この姫りんごの開花に合わせ、南門シルクロードでは「花鳥節・姫りんご祭」を開催いたします。通りの各店で祭りの期間中、特別サービスをし、特に、チャイナドレスを着用されている方には特別サービスがご用意してあります。この機会に是非、チャイナドレス着用で横浜中華街に遊びにいらっしゃいませんか? ⇒ チャイナドレス歓迎祭
 http://www.chinatown.or.jp/himeringo-2.html

②重慶飯店所有のホリディーインが「ローズホテル横浜(ROSEHOTEL-YOKOHAMA)」に改名
ホリディーイングループとして運営してきた中華街唯一の巨大ホテルが,ホリディインの直営化経営の路線から脱会し,独自の経営を始めました。重慶飯店所有のホテルの今後発展が期待されます。
この中に重慶飯店新館があり,ランチも最高のもてなしをしてくれます(私は5つ星)。意外と知られていないのですが,3階に「和室個室」もあり空いている上に安い料理も提供してくれます。5000円で飲み放題がつけられるのも重慶ではここだけでしょう(私が折衝する場合のみ可)。その上サービスはホテル,最高です。ふつうは「ぐるなびhttp://r.gnavi.co.jp/g119502/menu4.htm」やローズホテル開業「特別コース5000円で飲み放題」を活用すれば可能です。
 オフィシャルHP http://www.rosehotelyokohama.com/

③発見は遅くなってしまったが,天常麺飯舗 が西門通りに開店 045-662-6647
 昨日だろうか,天天常常回転坊の店の1階が,非常ににぎやかになり,呼び込みの女性の動きが活発になっていた。以前まで売店だったところが,間口の狭い20席強の店舗に変わっていた。どうやら簡単な中華料理を出す店に変わったらしい。簡単なメニューが出ていたので,試してみることにした。ホームページをみれば,2003年3月29日に開店していたらしい。
□ 横浜中華街店1階---天常麺飯舗 TEL045-662-6647
  〒231-0023横浜市中区山下町226(西門通り)
  菜単 ・そぼろ丼
     ・棒棒鶏丼
     ・牛なん丼     麺飯ともに全て400円
     ・ふかひれ麺
     ・牛なん麺       麺とハーフ丼セット  600円
     ・担担麺        ハーフ麺と丼セット  600円
     ・海老ニラまん 1個    150円
     ・餃子ドッグ   1本    300円
     ・回転包子   1個    100円

④2年ほど営業していなかった大規模店「陽華樓南門城(北京料理)」が改修工事をしている。
 営業を停止してからしばらくたつ大形店舗の改修工事が始められた。工事内容の掲示が不明瞭なので,解体か,改築か解らないが,足場を大がかりにかけるようではないので,改築工事と思われる。開帝廟を関内側から歩いてくると非常に目立つ建物。中華街の雰囲気を生み出している。興味ある「料理店」に変わることが望まれる。本日(15)掲示を確認すれば「解体工事」となっていた。今風な看板が建てられており,不安な気持ちを抱く。

⑤改修工事を進めていた「酔楼本館」が営業再開 4/18
 以前のイメージを全く変えた(バイキングからおしゃれな中華料理屋)酔楼が再開しました。個室を充実し,落ち着いて食べられる店を目指しているようです。

⑥火災によって全焼した「萬珍楼」が勇姿を復活。中華街の顔として再現。
 4月19日(土)萬珍楼の営業が再開された。昨年(2003)突然の火災で,姿をなくしてしまった大規模中華店舗が大通りに再現された。やや現代風になっものの,中華街の町並みを尊重したなかなかのファサードを呈している。天井高の高い店内は,気持ちの良い食事の時間とサービスを提供してくれるに違いない。

⑦開帝廟に小さなお店「太合閣」が開店。
 4月22日中華街に新たな仲間が生まれた。間口も小さい店であるが,リーズナブルなコース料理が1500円から用意されている。家庭的な店であるが,今後どのような楽しみを与えてくれるかが楽しみである。

⑧中華街から一軒しかなかった「日本そば屋」が消えた
 中華街のはずれ開港路の北側角にあった,日本そば屋「   」が解体されてしまった。営業をやめるのか建て替えか解らないが,表示が明快に出ていないので解らない。木造造りの建物は3日ほどでなくなり4月21日現在更地となっている。
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[size=1.72em]2003・5月の中華街の変化

[size=1.52em]中華街の街もゴールデンウィーク

ランチ族にはうれしくない
①混雑 ②ランチ営業をやめてしまう店 ③時別なランチになってしまう店が多少あります。
しかし,ほとんどの店は平常営業です。

①5月3日恒例の「横浜みなと祭り国際仮装行列」をみてから中華もよろしいと思います。
http://www.ne.jp/asahi/yokohamaphoto/0503/kasogyoretsu/2003/2003program.htm

②中山路の大衆割烹(料理店)・「大勝」がこの数日休んでいる。
 
中華街では珍しい,大衆料理店が最近ランチタイムの営業をしていない。どうも休んでいるようにも思う。なかなか格安のランチを提供していただけに,気がかりである。

③大珍楼のランチが「1000円」に値上げ
以前より,20種程度のデザートが食べ放題で,しっかりとした料理が付いていたランチが,内容がそのままで,1000円になっていた。やむを得ないのであろうが,150円の値上げは堪える。デザートの充実がはかられることを願う。

④長安通りの「九龍飯店」が支店同様の2000円のコースを新設
 支店は,中山路のはずれたところに静かに営業しているが,そこで2000円のなかなかのコースがある。それが,最近本店でも食べることができるようになったようである。少人数なら気楽な支店。大人数であれば,室内装飾も豊かな本店の利用がおすすめである。ランチも本店は,充実し(5種に増え中身も工夫)始めたと聞いている(HPで本店を「久龍」とおりましたが,「九龍」の間違いでしたお詫びします)。

⑤好印象の店,中山路『錦江飯店「四川・海鮮」』が全面改修をしている。
 非常に気の良いおばあちゃんがいる店。多少の改修かと思っていたら,全面的に店を直している。路地の隠れた名店と思っている私には,何か気になる工事。多少古くなった店の改修であれば良いのだが。また以前の雰囲気のある店として再開してくれることをのぞむ。
 
 
[size=1.72em]2003・6月の中華街の変化

[size=1.52em]開港祭りとともに,6月がスタート

台風が接近するなど,どうも芳しく中ですが,横浜の大イベント「開港祭り」が開始されました。そのおかげで,最近修学旅行・遠足でにぎわっている中華街が,一段と活気づいております。
http://www.kaikosai.com/

①実は5月の話題なのですが,市場通り「菊花」が閉店,「永福楼」というなの店が開店
 海鮮料理を得意とする少ない瀬だった菊花が突然閉店。その施設をほとんどそのまま利用して,新店舗が開店していました。なかなかきびきびと動く従業員の方が,おいしい料理を運んできてくれます。今後の発展を願いたく思います。
 
 
[size=1.72em]2003・7月の中華街の変化

[size=1.52em]修学旅行も一段落,静けさが戻ってきました。

梅雨の時期を迎えて,天気によっては「中華街も静かになりました」。
これからの夏ばて防止に,中華街で鋭気を養いましょう。

①私の好きなおばあちゃんの店が閉店,刀傷麺の店が開店準備
 もしやと思っていたが,④錦江飯店「四川・海鮮」が閉店してしまうようです。でかい看板で,③杜記「四川」の2号店の看板が出ていました。あんな店に乗っ取られたかと思うと,残念でたまりません。叔母ちゃん・お爺ちゃんはどこに行ったのでしょう。

②実は先月(200306)24日のことらしいが,「京華飯店」が開店
 開帝廟横の駐輪スペースに自転車を停め,中山路から香港路に歩いていたら,東光飯店新館が無くなっていた。よく見れば,内装を改装した「京華飯店」なる店が開店していた。これで,東光飯店は中華街に2店舗になってしまったと思う。味も良く,ボリュームのあるランチを提供してくれていただけに残念である。

③改装中だった杜記の二号店・「新錦江」が,7月11日に開店した。
 特に派手さはない店であるが,錦江飯店が休業して,「新錦江」という店で開業した。当然以前の面影はなく,新しいタイプの中国料理店に変貌していた。杜記弐号店とでもなるかと思っていたら,新錦江何かの偶然であろうか,名前が継承されているような気がする。入ってみれば,杜記の系列であることは明らか。今度行ったときにでも解決してみよう。

④大通りの状元楼が突然解体工事を進めている。
 なかなかおもしろい店のしつらいをしていた状元楼が7月中旬から解体工事を始めている。海鮮を得意とする店であるが,どうも気がかりである。何も表示が出ていないので心配である。新しくなるのであれば良いが・・・。

⑤無くなったと思っていた「謝謝の1000円コースは健在」でした。
 平日しか行かなかったから気がつかなかったのだが,謝謝の1000円のサービスコースが土曜日に出ていた。私が確認したときも平日だったので,平日のランチは忙しいのでやらないのであろう。週末に復活するようである。ただ内容は料理2品+担々麺「この店のものは絶品」が,高菜そばに変更になっていたような気がする。興味ある方は行かれて確認してみたい。
 
 
[size=1.72em]2003・8月の中華街の変化

[size=1.52em]いよいよ「夏休み」家族連れの姿が目立ちます

遅れに遅れた梅雨開け。
夏の気配とともに「中華料理」でスタミナアップを図りたいものです。。

①東門横(本町通)にあった状元楼の売店も休業。
 
どうも「状元楼」全体が,休業してしまったようである。北京飯店に隣接していた売店も営業をしていない。よく見れば,掲示が出ていてしばらく休むという。本店も心配であるが今後どのような展開になるのであろうか。

②正確には先月以前の問題だが,大珍楼本館のランチが1000円に値があり。
 値上がりしてから食べてはいないが,ランチがここ二年で2回も上昇。中身が変わったのが,経営上の問題なのかは,定かではないがやはり1000円のランチは痛い。

③中山路先(開帝廟奥)の「九龍小館」が改修
 まだ開店して間(1年程度)もない九龍小館が改修している。私としては,お気に入りの店であるが,改修なのか閉店なのか,定かではない。是非発展的な改修であってほしい。

④お盆の時期になり12日頃からランチ営業を取りやめている店が多い。
 ゴールデンウィークやこのお盆の時期,「ランチ」を取りやめる店が多少ある。また来週から再開されるはず,確認してから入店してほしい。しかし,私の勝手な判断では,取りやめる店ほどあまりおいしいところはない。
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[size=1.72em]2003・9月の中華街の変化

[size=1.52em]「夏休み」も終わり食欲の秋・多少静かになった町を謳歌しよう

①九龍小館の改修が終了しつつある「・・九龍小館」となり雰囲気も変わっていた
 本店から独立したのであろうか,名称も変わったもの(看板)が設置されていた。依然と変わらぬリー ズナブルな食事を提供してくれることを望みたい。

②中華街で久々の新店,美食酒楼「心龍」が9月8日(月)に開店(中山路)した。
 庶民的な料理店(定食や)「大勝」が改修して,中華料理店「心龍」になった。閉店休業中の店が改修するという札を夏に掲げていた。改修してみれば,やはり庶民的な中華料理店が出現した。料理人は全て中国系の人のようである。サービスの女性も2名いるが愛想の良い中国系の方である。丁寧に応対してくれるし,開店間もないのにとまどいも少ないような気がする。隠れ屋的な存在として今後発展していって欲しい店である。中華街の店舗1つ増えたことはうれしい。

③江南の店頭に「怪我のためしばらく休みます」の掲示
 母親の面倒を見ながら頑張っていたおばさんが怪我でもしたらしい。しばらく休業するという掲示。たいしたことがなければ良いが,中華街でも名物おばさん。回復を祈ります。

④中華街全域で「フカヒレフェアー」「上海蟹フェアー」開始 「中華街発展会オフィシャルホ-ムペ-ジ」
 秋と言えば,フカヒレ。中秋節(9月11日(木))も終わり,国慶節(10月1日(水))・雙十節(10月10日(金))の準備が着実に進行しています。

⑤9月下旬開帝廟に,新店舗「口福」開店
 食品販売からラーメン屋に変わった,祥龍が閉店し,親戚筋の店「口福」が開店した。祥龍の店舗を簡単に改修した店は,素朴であり。今後の力量が問われるところである。開店当日に偶然入ったが,600円で餃子4つくことが魅力名程度で,そのほかに際だった魅力(味・ボリューム等)があるというわけではない。
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[size=1.72em]2003・10月の中華街の変化

[size=1.52em]いよいよ「国慶節(10月1日(水))・雙十節(10月10日(金))」の季節。中華街がにぎわいます。
町の至るところには「上海蟹」の姿が見られるようになりました。日本でも季節限定の食材は,少なくなっている昨今。楽しみたいものです。

[size=1.14em]①あまりマスコミでは紹介されない「福楼」がテレビに紹介されました。
 10月7日(火)「スミレ会」なる民放の番組の一コマとして紹介されました。以前はお母さん経営の店,ニイハオとともにテレビドラマの舞台にもなっている店。両店ともすばらしい,ランチを提供してくれます。翌日行けば結構の人出,本当はそっとしておいてほしい店です。

[size=1.14em]一石屋酒店のビルが完成しました。仮店舗から元の場所に戻り,以前の店構えを再現
 中華街でこんなにすばらしい「酒屋」があるのかと思われる。一石屋酒店は中国(紹興酒)酒はもとより,日本酒の品揃えもすばらしく。自ら選び抜いた酒を店頭に置いています。何より,すごいのはお酒の監理,大型冷蔵庫がすべての酒を最良の状態で維持しています。是非,お立ち寄りください,一見の価値有り。南門シルクロード(蘇州小路)。
 あわせて同ビルにあった「菜香菜売店(菜華菜)」が,1階を店舗・2階を飲茶の店として再会しました。まだ来店していないので,行ってから報告します。
「菜華菜に来店しました」
1階は,モダンな中華喫茶・様々な菓子とお茶が安価で楽しむことができます。2階は,市場を持つ現代風な店を持つ,点心中心の中華レストランに変わりました。4人の半個室を主体とした店内と窓際の快適な席が選べます。店内の1/5程度を市場とし,オープンキッチンとなった店構えは,中華街でも珍しい店となりました。市場の食材(魚・野菜・肉等)は取り分ければ調理してくれます。
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[size=1.72em]2003・11月の中華街の変化

[size=1.52em]上海蟹の旬も今月あたりまで,海鮮では貝類がおいしい時期を向かえます。私は「蠣料理」が好きな時期になります。もうすぐ「火鍋」の季節楽しみましょう。
町の至るところには「上海蟹」の姿が見られるようになりました。日本でも季節限定の食材は,少なくなっている昨今。楽しみたいものです。

大珍楼本館「広東」  045-681-3277
 最近(2003秋)から,1880円のオーダーバイキングが開始された。そのせいか「ランチ」が無くなったような気がする。北京ダック+フカヒレスープまで付いているのだから,満足できるものであろう。基本的にしっかりとした店,味も良かったので手を抜くはずがない。

大珍楼新館「広東」   045-663-5477
 「本店のランチが価格が下がり,新館に移動した」というのが私の印象。1500円のランチもあるが840円として,「デザート食べ放題」が登場した。チェーン店の組み替えだろうが,おいしいものがたくさん安価で食べられることはうれしい。

③謝甜記弐号店が「無休営業」を開始,ランチメニューも充実
 水曜定休日で,せっかく行ったのにと連絡を受けたことも多いが,少ない店員をローテーションして,どうにか無休営業に踏み出した。これで曜日を気にせず,お粥が堪能できることになった。
ランチ例)頭で覚えたので名称・内容が多少違うかもしれない(4種),おしぼり付き
A650円「お粥セット」(お粥+点心3+春巻き+ザーサイ+デザート)+ポットお茶
B850円「ランチセット」(料理1品+お粥+点心3+春巻き+ザーサイ+デザート)+ポットお茶
C1000円「フカヒレ粥セット」(お粥+点心3+春巻き+ザーサイ+デザート)+ポットお茶
D1000円「海鮮粥セット」(お粥+点心3+春巻き+ザーサイ+デザート)+ポットお茶

④「萬来軒(今年倒産・開帝廟通り)」が改修を開始した 
 店舗の改修工事が開始された,管財人の整理が着いたのだろうか,以前のような落ち着いた店舗(最近何か新しい雰囲気だけの店が多い)に変わることを望みたい。

⑤「萬来軒」がいつの間にか西門通りで営業を再開していた。
 気が付くのが遅かったのだが,私のお気に入りの店であった『唐三彩「飲茶」』が閉店し,その場所で萬来軒が営業を再開していた。店の人に聞けば,依然と同じ従業員で再会できたようである。こじんまりとした店内には,個室スペースもあり,4000円からコース料理も可能なようである。以前はやっていなかったランチも行っているので,楽しみが増えた。11月中は開店サービスで,全品1割引で行っている。

⑥「翠華」のランチタイムの「麺・ご飯ものが20%引き」の掲示が出始めた。
 2980円でおいしいランチを提供してくれる翠華が,今月からではないと思うが,『ランチタイムの「麺・ご飯ものが20%引き」の掲示』がさがっていた。バイキングは良いが気持ちの良い応対をする翠華でランチタイムを楽しみたいと思う人には朗報である。浮いた分は1階の茶房でお茶を楽しみたい。

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[size=1.72em]2003・12月の中華街の変化

[size=1.14em]12月は中華街でも「クリスマス」のイルミネーションが各店舗でされています。新年を迎えるのは中華街は,旧正月。クリスマス・日本の年越しも共に祝ってくれます。

①12月6日(土)     http://www.chinatown.or.jp/chinatown80.htm   便利になります。
中華街インフォメーションセンター「Chinatown80」落 成 式  
日 時 : 2003年12月6日(土)
場 所 : 「Chinatown80」  ※朝陽門(東)となり
内 容 : 9:45 拝神儀式   9:55 獅子舞(横浜華僑青年会龍獅団)
     10:00 Chinatown80 オープン

②12月6日(土) 春節燈花点灯式   http://www.chinatown.or.jp/2004haru.htm
2004年2月29日(日)迄点灯(16:00~23:00)
中華街全域にイルミネーションと提灯を飾り、街全体を光で浮きあがらせる演出をほどこし、光による街の回遊と人々の幸せとおもてなしをします。
場 所:山下町公園
内 容:16:50 獅子舞(横濱中華學院校友會)
    16:59 カウントダウン  17:00 点灯 獅子舞 振る舞い酒(紹興酒)

福満園新館 12月6日(土)開店
中華街に昨年誕生した「福満園」の新館が,開港道と広東道の交点(ローズホテル前)に開業する。石川町の前の本店をたたんで,半年どうするものかと思っていれば,今度は2店目を開業。あまり大きな店構えではないが,3階程度まであり,宴会場も完備しているらしい。私も19日に宴会をしてみようと予約しているが,メニュー等は北門の店と変わらぬようである。姉妹店ともなっている「景徳鎮」の味も伝えてくれるものと思っています。しかし,この立地以前も数店舗が開業し,閉店している。善戦を期待したい。

④秋に開店した菜華菜(南門シルクロード「蘇州小路」)が「ランチメニュー」を出し始めた。
 レストランをともなって再開店した「菜華菜」が,900円(多少高いが)程度のランチセットメニューを出し始めた。当然1品以上は付きデザート+ドリンクまで付くのだが多少値が張ってもしょうがない。
清潔な店内で,昼の時間ものんびり楽しむことができそうである。

⑤東華楼にも,1000円ではあるがランチメニューが登場
 特にランチメニューの無かったこの店にも2品ほどであるが,1000円で簡易コース的なランチメニューが出始めた。料理1品,点心が付くもので週替わりでメニューも変更しているようである。そもそも良心的な店,是非訪れてみたい。
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[size=1.72em]2004・1月の中華街の変化

[size=1.14em]中華街の正月は,旧正月。しかしながら日本の正月も十分に尊重し,「カウントダウン」をはじめ一緒に楽しんでくれています。街の飾りにも正月の雰囲気は感じます。

①1月22日(木) 春節(旧暦元旦)  http://www.chinatown.or.jp/6event.html
 元旦祝舞(獅子舞)  16:00~18:00
 玄武門、延平門、朱雀門、朝陽門、善隣門で祝舞し、關帝廟で奉納します
  第一回 玄武門 16:00 演技開始
  第二回 延平門 16:35 演技開始
  第三回 朱雀門 17:15 演技開始
  第四回 朝陽門 17:50 演技開始
  第五回 善隣門 18:25 演技開始
  第六回 關帝廟 19:00 演技開始
 春節特別企画「横浜市民感謝10%還元サービス」http://www.chinatown.or.jp/04haru_10off.htm

②中華街東門パーキングビルに「ゲームセンター」が出現
 新しい中華料理店ができるものと楽しみにしていたが,「GAME」の大看板。
 いかがかものか,中華街にはありほしくない場所。今後の影響が気になります。

③開帝廟の「萬来軒」の後に『京華楼』が1月22日15時開店
 入る機会はまだ無いが,開店するという掲示を見ました。以前よりやや拡大した店舗。新たな名店になることを期待します。新年(正月)に会わせるなどにくい。
 後日行ってみたが,「ランチメニューのない店」。12時過ぎ開店3日目だというのに客は入っていなかった。どうなる事やら。

④大通りの「状元楼」は健在でした。
 突然,売店も同時に閉店し,改修を始めたので心配していましたが,工事の掲示を見る限り,最近「均元楼」の名前になっていました。どのような新店舗になるのか楽しみです。

⑤中華街発展会の「オフィシャルホ-ムペ-ジ」が変わりました。
 私のページのリンクも多くを訂正しなければなりません。随時いたします。その間はホームページからお探しください。      http://www.chinatown.or.jp/
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[size=1.72em]2004・2月の中華街の変化

[size=1.14em]中華街に地下鉄が開通。
やはり交通網の威力はすごい。物見見たさもあるが,人が多く中華街を闊歩している。

[size=1.14em]①最初は東横線(東急)の営業かと思ったら,横浜からは第三セクター。
 これから横浜の街が変わるのかもしれません。
 http://mm21railway.co.jp/www/
 http://www.minatomirai21.com/

[size=1.14em]②最近の中華街は「地下鉄開通記念」が大流行
 時期を一致して,横浜市民10%引きが実施されているせいか,相変わらず2月は客足が多い。いままでの2月は静かであったが,路地にも人の流れが絶えることが少ない。いろいろな店で開通祝いを施している。特に,揚州飯店(本店・茶樓)ではなかなかのコースメニューを加えている(3月一杯)。

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[size=1.72em]2004・3月の中華街の変化

[size=1.14em]中華街に地下鉄が開通。
やはり交通網の威力はすごい。物見見たさもあるが,人が多く中華街を闊歩している。

[size=1.14em]①最近の中華街は「地下鉄開通記念」が大流行
 時期を一致して,横浜市民10%引きが実施されているせいか,相変わらず2月は客足が多い。いままでの2月は静かであったが,路地にも人の流れが絶えることが少ない。いろいろな店で開通祝いを施している。特に,揚州飯店(本店・茶樓)ではなかなかのコースメニューを加えている(3月一杯)。
 どうやら「みなと」にちなんで,3710円となっている店舗が多い。
 ・華勝楼    4500円  http://r.gnavi.co.jp/g369600/menu2.htm
 ・慶福楼    4000円   http://r.gnavi.co.jp/g513800/menu1.htm
 ・重慶飯店新館 3710円  http://www.salus.ne.jp/minatomirai/jyukeihanten.html
 ・重慶飯店別館 3000円  http://r.gnavi.co.jp/g119504/menu1.htm  ランチのみ
 ・龍月食房   2500円  http://r.gnavi.co.jp/g426301/menu2.htm
 ・鯉鰻菜館   5000円  http://r.gnavi.co.jp/g372900/menu2.htm
 ・揚州飯店 本店 5000円  http://r.gnavi.co.jp/g805900/menu4.htm
 ・揚州茶樓   3150円  http://r.gnavi.co.jp/g805800/menu4.htm
   ホームページに掲載されているお店の一例。そのほか多数展開しています。

[size=1.14em]②大珍楼のセレクトバイキングが2000円に
 1880円で,中華街で持つとも良い,「セレクトバイキング」を提供してくれていた,大珍楼が値上げに踏み切ったようである。前を通ったら「2000円」の立派な看板が掲げられていた。北京ダック,フカヒレも付くのだから生がないといえばそれまでだが・・・。
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[size=1.72em]2004・4月の中華街の変化

[size=1.14em]中華街にも春の気配。
山下町公園の桜も散り始め,「花鳥節・姫りんご祭」は南門シルクロードにある姫りんごの樹が開花する時期に合わせ開催される恒例イベントで、今年は4/3(土)~4/11(日)まで行われます。

[size=1.14em]①香港路「仁華」が閉店している(4月初旬発見)
 香港路を歩いていると何か入口近辺がも寂しい。なかなか気が付かなかったが,「仁華」に人影無い。よく見れば店内は営業している様子がない。店の中もがらんどう。どうも営業を停止しているらしい。看板(掲示)も手で居ないので,詳細はわからないが,安価なランチを食べさせてくれた店。残念である。

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[size=1.72em]2004・5月6月の中華街の変化

[size=1.14em]中華街にも春の気配。
山下町公園の桜も散り始め,「花鳥節・姫りんご祭」は南門シルクロードにある姫りんごの樹が開花する時期に合わせ開催される恒例イベントで、今年は4/3(土)~4/11(日)まで行われます。

[size=1.14em]①表通り「状元楼」が連休中に再開。老舗の海鮮が再び再現?
 看板によればこの時期に開店。以前のおいしい海鮮料理が食べられることでしょう。以前の船室のような店舗も味わいがありましたが,今度の店が楽しみです。

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[size=1.72em]2004・7月の中華街の変化

[size=1.14em]中華街にも夏の気配。猛暑には「おいしい中華」を食べましょう。熱いお粥も夏の方が順調に販売されているようです。

[size=1.14em]①表通り「状元楼」の再開が6月にずれましたが,新たな大通りの顔となっています。
 ランチも再開し,今度は良質のメニューを準備しています。ゆったりとした店内は,非常に落ち着くもの。多少高いのは残念ですが,落ち着いたランチを楽しみたいときには最適でしょう。

[size=1.14em]②仁華の店舗がついに解体されてしまった。香港路に空白が・・・。
 今後どうなるのかわかりませんか,閉店中の仁華が跡形もなくなっています。今後どうなるのでしょう。楽しみですが,断念な気もいたします。

[size=1.14em]③新店舗開店(実は気が付かなかった)
1.「開港路」に新たな店舗『興福楼』が開店。頑張っています。(6月下旬) 
2.「長安道」に珍しいワンコイン中華『天香楼』(4月下旬)が開店していました。

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[size=1.72em]2004・8月の中華街の変化

[size=1.14em]夏ばて防止に「中華料理」。ピリ辛の料理も非常に食欲を増すものです。猛暑には「おいしい中華」を食べましょう。夏はサービスに出るウーロン茶も冷たいものを提供してくれる店が多くなります。

[size=1.14em]①香港路・仁華の店舗がついに解体されてしまった。香港路に空白が・・・。
 仁華の店舗は意外と大きかったのでしょうか。奥行きのある空地が路地を明るくしています。建築が決まっているのでしょうが,次にどのような展開があるのか楽しみです。

[size=1.14em]②新店舗開店:「龍華飯店」が香港路と中山路り間の路地に開店
 梅欄支店しかなかった路地に,昨年の東華飯店に続き「龍華飯店」が開業しました。以前骨董品を扱っていた「福民公司」という店だったと思うが,あっという間に改修され,8月初旬に開業した。中華街にしては珍しくも外から店内がのぞけるオープンなスタイル。3~5日まで,600円のランチが500円で提供されている。(点心2点がつく優れもの是非確かめてみて欲しい店です)

[size=1.14em]③タイムズスクエアー3階に登場した「よしもと水族館」夏休みのせいか好評です。
 カラオケビルに「水族館」。現在のところ新しもの好き,夏休みの憩いの場として多くの集客をしています。しかしたいしたものではないのに1200円も取るというのは,非常に論外。中華街にとってはあまり望ましいものとは言えない。

[size=1.14em]④8月9日(月) 關帝誕無事終了 関羽さま誕生を祝う祭り
 ★パレード 17:00~18:00 (横浜中華街)関羽様を神輿にお乗せしてのパレード
 ★祭 典  開場17:30 開演18:00 終演21:00
       於:横濵中華學院校庭(入場自由)龍舞・獅子舞・舞踊

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[size=1.72em]2004・9月の中華街の変化

[size=1.14em]今年のように暑い夏。残暑と言うよりは夏が続いているという雰囲気。体調維持にも中華街で,食事をして鋭気を養いたい。

[size=1.14em]①中華街に新たな店の出現「梅林閣」。不覚にも開店は7月だったらしい。
 中山路にまた興味ある中華料理店が出現した。臨海閣本店の入っているビルの1階に入店した。以前何があったか記憶にないが。お粥やのとなりに小規模の店舗を展開している。中華料理とうたっているだけで詳細は明記していない。味をみると広東料理のようであるが,全般の料理を取り扱っている。コースは3000円程度から展開しているようである。

[size=1.14em]②広東がリニューアル中(9月末の開店)
 旧に改装を始めたので心配していたが,構えもモダンになり「青いラーメン」で有名な広東のリニューアルが進でいる。規模は交わせないが,この店のメニュー通り楽しませてくれる店に生まれ変わるのに違いない。

[size=1.14em]③仁華の跡地に基礎が完成
 仁華の店を解体して,新たな建物が造られている。詳細は,掲示されていないので,定かではないが,香港路にまた新たな店舗が生まれるようである。楽しみに待ちたい。

[size=1.14em]④中山路と香港路に出来た「龍華飯店」はやはり好好亭の姉妹店
 開店して1ヶ月を過ぎようとしているが,路地に出来た龍華飯店は好好亭の姉妹店だった。どうも見たことのあるスレンダーな女性が切り盛りしていると思ったら,好好亭の人だった。店内でも姉妹が店を出したので手伝っていると言っていたが,なかなか客足は順調の様である。むかえの京華飯店と共に大切にしたい店である。

[size=1.14em]⑤どうも香港路「東光飯店別館」が閉店するらしい
私のホームページを見てくださっているという方から,「閉店」の情報が寄せられた。
(近日中に確認します)

[size=1.14em]⑥江南が営業を再開していた。
怪我でしばらく営業を休止していた江南が営業を再開していた。嬉しいことである。おばあちゃんの具合は確認していないが,元気なことであろう。
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[size=1.72em]2004・10月の中華街の変化

[size=1.14em]横浜もだいぶ秋の兆しが強くなってきました。中華街も旬の食材を調理してくれる時期が来ています。秋の夜長に,おいしい中華料理を食べ冬対策をしておくのもよろしいことでしょう。

[size=1.14em]①どうも香港路「東光飯店別館」が閉店するらしいの情報は・・・。
『私のホームページを見てくださっているという方から,「閉店」の情報が寄せられた。』
という記事を9月に寄せられたことを記載しましたが,この方は別館が「リニューアル」しているのを勘違いしたのでしょう。1・2階を改修し,10月初旬開店しています。ご安心ください。
 早速ランチを食べにいってみたが。1階の配置はほほ換わらずすっきりとしただけ,しかし,「父さん(従業員がそういっていた)」という初老の愛想のない男がレジを仕切,狭い店内をにらみつけている。その上私のような1人客が4人席に座っていれば,食事中でも2人席に従業員に命じて移動させる始末(空いていてもだ)。中華街の「相席は当たり前」は理解できるが,この手の方策は他店にもない。この状況では私のお気に入りから遠ざかるであろう。あのお人が居なくならない限り。廃れて行くであろう。

②広東通り「広東」がリニューアル完了。
 まだ入店していないが,創作中華料理の店『広東』がモダンな店構えに変わり,開会した。
店頭には「店と共にメニューも一新」という旨の掲示が出ていた。以前からランチメニューはないが,これからも定かではない。店頭はすっきりし,解らない。
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[size=1.72em]2004・12月の中華街の変化

[size=1.14em]横浜・中華街も年の瀬を迎えています。
旧暦の中華街はまだ本当は,年末ではありません。しかし,我々に合わせて「クリスマス」「正月」の飾り付けをしてくれています。是非訪れて,お楽しみください。

①オフィシャルhpで「忘年会情報」をしています。
http://www.chinatown.or.jp/news/index.html
 個人的に相談すれば,意外な安さで楽しめる店が多くあります。

②横浜大世界が11/30・12/1・12/2と開業記念で入場料無料
 そうかもう1周年になったのか。中華街でも馴染んできている施設がまた一つ増えているようです。新しいものとの融合。今後の空きビルの再生にも期待をしておきたいものです。

③香港路,仁華の跡地に最近中華街に出店めざましい「皇朝」が出店してきた。
 長安路に肉まんを代表格とする点心専門店(テイクアウト)を出店して,順調に経営をしている皇朝が,勢いを香港路にも持ってきた。餃子(焼き餃子)専門店を専門とする店は,お洒落な感覚で女性でも気軽に「餃子定食(店では『特製餃子セット』)」も食べることが出来る。
 開店は11月20日。

④開港路でしばらく閉店していた「  」という店が改装を始めた?
 3年ほど前から閉店していた店のシャッターが上がり,職人らしい人間が,店内の改装らしいことを始めていた。大がかりではないので,どのような改修だが定かではないが,何か動きがあることは確からしい。新店舗開店であれば楽しみにしたいところである。
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[size=1.72em]2005・2月の中華街の変化

新年を迎え,「中華街」も新年会などで盛り上がっています。中国の正月は,来月中華街の正月を体験するのも良いものと思います。

①オフィシャルホームページで紹介されています。
 旧暦のお正月を祝う春節。今年は2月9日(水)が春節にあたります。この春節を祝い横浜中華街では恒例の春節イベントを12月10日~2月28日まで数多く行います。中華街きってのお祭りを是非ご覧下さい!
  http://www.chinatown.or.jp/news/shunsetsu05.html

②開港路の東門近くに,「金鹿」というここ数年休業している店の内部が整理している。
 歩いていると今でも営業しているように見えていた店であるが,ここ数年開いたことを見たことがなかった。しかし,昨年末から荒れ始めた店頭を整理し,店内のものを整理し始めている。今後,改修・再開されるかが鍵だが,楽しみである。

③南門シルクロードの周さん(兄)の店が店内の大規模改修を始めた。
 歩道まで堂々と出された,安作りの門は健在だが,そこに「2月末」までの改修の案内が掲示され,シートをかぶせながら改修が始められている。外の店構えにあまり似ず,店内は雑然とした感じ(ファミレス)のような雰囲気だった店が,どのようになるものか多少興味はある。ついでに,ランチも改修してくれれば幸いである。
20050209
周苑の改修が終了。以前のような営業をしている。中まで確認したわけではないか,短期間の改修であるので規模の方はたいしたものではないような気がする。

④南門入り口に小さな中華料理(ラーメン店「ハウ?」)が開店している。
 カウンター中心の非常に小さな店舗であるが,500円程度からの麺類・ワンタンを提供している。まるた小屋のような感じのする店舗である。多少の料理もやっているようであるが,詳細は定かではない。最近,中華街でもこのように小店舗で気軽に入れる店が少しずつ多くなってきた。観光客目当てであろうが,質の低下と町並みの変化は生じないようにしてほしい。

⑤中華街ではないが,「ローヤルホール横浜」で,中華バイキングを開始した。
 土日祭日の限定ではあるが,中華バイキングを大人1800円(子供1000円)で開始した。以前宴会,パーティーでは数度中華を経験しているが,なかなかの料理。その料理をランチタイムにも850円程度の料金で提供しているが,今度中華バイキングを始めたらしい。私は興味がないのでいかないと思うが,家族連れには楽しめるコース(企画)かもしれない。

⑥九龍か店名変更「九龍・上海豫園」
 よく見れば,『九龍』の冠はついている。ランチメニューも依然と変わらない雰囲気。入り口際に点心厨房を作り,中山路の上海豫園と同じような入り口を形成している。以前のような大店舗のイメージはない。外から見る限りでは1階の雰囲気も変わらない。経営母体は変化せず,見せる店舗に改修したのであろうか。確認したわけではないので定かではない。
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[size=1.72em]2005・3月の中華街の変化

 学校も休業になってきているところが多いのでしょうか,中華街でも若い人の姿が多く見られるようになりました。春の訪れとともにいろいろな出会いがこの街で生じることでしょう。
 湘南ライン・地下鉄(臨港線)も地域にもなじみ,関東圏からの客が集まっています。

①私のお気に入りの北京ダックの店「揚州飯店」のサービス北京ダックが限定。
 中華街4店舗で利用できたものが,「揚州茶楼」「揚州酒家」の2店舗に限られるようになった。またセットで利用できた格安コース1575円も「揚州酒家」のみの提供になり,幅が狭くなった。残念。

②大通り湖南料理の明揚で「オーダーバイキング」が期間限定(といってもこの店継続する)ながら開始された。
 明楊のおすすめ料理60種類以上!食べ放題
 月~金 AM11:00~PM8:00 土日祝日AM11:00~PM3:00
 食べ放題63品 おとな(税込み) 平日 2,970円 土日祝日 3,300円
 ※残念なのは時間制限90分がある。
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[size=1.72em]2005・4月の中華街の変化

 桜も咲き始め,中華街にも「春」の風が吹き始めています。送迎会が盛んなこの日々。歓迎も含めて中華街が別な意味で活気ついています。

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[size=1.72em]2005・5月の中華街の変化

コールデンウィークは人で溢れかえっていた中華街も一息入れられる時期を迎えようてとしています。
歓送迎会も一段落,いよいよファミリーが楽しめる時期が来ています。

[size=1.05em]1.福建路の「廣州飯店」が閉店するような気配。
 張り紙等がついている訳ではないが,しばらくシャッターが閉まった上,最近は車止めらしきものまで置かれるようになってきた。だいぶ年齢が高い女性が一人で切り盛りしていたので心配である。

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[size=1.72em]2005・6月の中華街の変化

梅雨の時期が多少ずれ,栄養を蓄えようとする人々で溢れかえっていた中華街も一息入れられる時期を迎えようてとしています。
歓送迎会も一段落,いよいよファミリーが楽しめる時期が来ています。

[size=1.05em]1.開港路の東門近くの「金鹿」が模様替え
  衣類を扱う店舗になっていた。雑貨等も行っているようである。

                             過去の情報・書き込み
 
 
[size=1.72em]2005・8月の中華街の変化

夏休みに入り,家族連れ・若者の姿も多くなってきた「中華街」。
横浜の食文化を楽しみに,中華街を闊歩しています。夏バテ防止にもおいしい中華料理を食べ乗り切ってほしい物です。

[size=1.05em]1.大通りの「豊明楼」が改装工事
 この大事な時期に改装工事を行っている。看板はそのままなので,閉店ではないと思うが,全階にわたって改修工事を始めている。今後の状況が気にかかる。

2.大通りの「歩行者天国」が15日より平日にも導入 (中華街発展会オフィシャルホ-ムペ-ジ )
 横濱中華街のメインストリート、中華街大通り。善隣門から山下町交番までの約300mに渡るこの中華街大通りが、8/15(月)より、毎日歩行者天国になりました。
 横濱中華街をもっと楽しく安全に歩いてもらいたいという願いのもと、10年計画で進められてきた「中華街大通り整備計画」は、バリアフリー化、電線の地中化、植林などが完了し、いよいよその最終章として、今まで土日祝のみで施行されてきた歩行者天国が、平日も実施され毎日行われることになりました。この歩行者天国が施行された8/15(月)はお盆ということもあり、大変な賑わいをみせた中華街大通りでしたが、以前よりもゆったりと歩かれる来街者が増え、「大変歩きやすくなった」という評判をいただいています。燦々と日差しが照り返す夏こそ、車を気にせず、歩行者同士の距離も保てるようになった快適な中華街大通りで中華街散策をお楽しみ下さい。
      実施区間:善隣門から山下町交番
      実施時間:毎日12:00~20:00

○新規開店 200506 に遅ればせながら入店「王興記」 南門シルクロード
 2000年6月頃に出来た店である。以前雑貨屋(?)だった店舗を改修したものと思われる。平屋建てのコンパクトな店である。以前は中華大世界に店舗を構えた店だったようである。そこから本店として開業したと言っていた。最近の中華街の店らしく,おしゃれな雰囲気を出している。間口は3間ほどであるが,奥行きがあり,40人程度は座ることが出来る。

○新規開店 200410 に開店していた「瑞雲」に遅ればせながら入店
 中華街の路地に見落としていた店舗を発見。非常に小さな店。カウンター風の1階は非常に狭い。厨房も隣接しているらしく,調理する音が臨場感を誘う。新しい店の割には,店頭に雑誌に掲載された記事をそこかしこに張り出している。それらを確認すれば,昨年10月に開店していたらしい。見落としておりました。
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[size=1.72em]2005・10月の中華街の変化

[size=1.14em]いよいよ上海蟹の季節。「国慶節」「雙十節」もあり10月の中華街は,正月並みの楽しみが目白押し。紅葉の旅も良いが,その前に中華街で鋭気を養いたい物です。

○中華街では「上海蟹フェアー」が行われています。
 10月1日から蟹の入荷が無くなる11月中旬まで
[size=1.14em] 1.リーズナブルに「上海蟹」と中国料理を食する「ファミリー編」
  ①三和楼 ②景珍楼 ③福満園新館 ④明蘭餐庁 ⑤新天地
  格安のコースと「上海蟹」を一人1ハイをつけて3000円から4500円/人。
[size=1.14em] 2.ホームページ等でコースを紹介している店
  ①一楽 上海蟹コース 5500円
  ②中華楼 秋限定・上海蟹コース 6300円
  ③東華楼 上海蟹コース  6300円
  ④珠江飯店
   陽澄湖産 上海カニ コース 蟹精選宴8000円・蟹百選宴10000円 
  ⑤菜香新館 蟹尽くし!上海蟹コース 8000円・11000円
  ⑥萬珍楼 上海蟹コ-ス料理(本店)8800円
       上海蟹コ-ス料理(點心舗店)7800円 
  ⑦四五六飯店
   上海蟹1匹がはいったコース 5500円
   上海蟹1匹と北京ダックがはいったコース  8500円


○10月には2つのお祭りがあります。 「国慶節」「雙十節」

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[size=1.72em]2005・11月の中華街の変化

[size=1.14em] 上海蟹の最盛期は今,中華街全店で。どういう訳か寒くなるとにぎわいが増す中華街。体の中から十分に暖まりましょう。これからの年末を乗り越すためには,不可欠な場所です。

○中華街では「上海蟹フェアー」が行われています。
 10月1日から蟹の入荷が無くなる11月中旬まで
[size=1.14em] 1.リーズナブルに「上海蟹」と中国料理を食する「ファミリー編」
  ①三和楼 ②景珍楼 ③福満園新館 ④明蘭餐庁 ⑤新天地
  格安のコースと「上海蟹」を一人1ハイをつけて3000円から4500円/人。
[size=1.14em] 2.ホームページ等でコースを紹介している店
  ①一楽 上海蟹コース 5500円
  ②中華楼 秋限定・上海蟹コース 6300円
  ③東華楼 上海蟹コース  6300円
  ④珠江飯店
   陽澄湖産 上海カニ コース 蟹精選宴8000円・蟹百選宴10000円 
  ⑤菜香新館 蟹尽くし!上海蟹コース 8000円・11000円
  ⑥萬珍楼 上海蟹コ-ス料理(本店)8800円
       上海蟹コ-ス料理(點心舗店)7800円 
  ⑦四五六飯店
   上海蟹1匹がはいったコース 5500円
   上海蟹1匹と北京ダックがはいったコース  8500円


●新規開店(200510),「連香園」(中華街大通り)に入店

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[size=1.72em]2005・12月の中華街の変化

[size=1.14em] 中華街もいよいよ、年末を迎えています。
 忘年会等でにぎわう季節。今年は飲み放題プランも充実。
 オフィシャルホームページも見やすくなっています。
中華街でサンタと言えば、マークがサンタの謝甜記このマークがついた袋を土産に帰るのもこの季節ならではの楽しみです。

○忘年会プラン充実  http://www.chinatown.or.jp/news/boushin_joho05.html

○春節   http://www.chinatown.or.jp/info/schedule.html
2006年1/29(日)の春節を祝う春節燈花が今年もいよいよスタートします。中華街の夜に映し出されるイルミネーションや提灯の美しさは格別。
今年もいよいよ2006年1/29(日)の春節にむけ「春節燈花」がスタートします。「春節燈花」とは春節を祝って行う中華街イルミネーションのこと。今年は歩道整備により、ゆとりある歩行空間と魅力的な装いに生まれかわった中華街大通りに雲形イルミネーションを施すと共に、中華街全域にイルミネーションと提灯を飾り、街全体を光で浮き上がらせる雰囲気を作ります。
「春節燈花(しゅんせつとうか)」 12/2(金)~2/26(日) 点灯時間:16:00~24:00

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[size=1.72em]2006・1月の中華街の変化

[size=1.14em] 中華街も新年を迎えて,日本の正月を祝ってくれています。
「春節」が正式な正月,1月は中華街は長い間新年を迎える期間が続きます。

[size=1.14em]①通常営業は4日から
 最近は,ランチ営業は三が日が過ぎてからと言うのが多くなってきました。4日に訪れてみましたが,今年はランチ営業をしている店が少なく,ランチ族にとってはなにか物足りない歳の始まりを向かえています。知り合いの店で訪ねれば6日からしかし今年は7日は土曜日。どうやら連休明け10日(火)がランチはじめのようです。

[size=1.14em]②善隣門の大型液晶は未だ健在
 中華街発展会も指導を始めた「四五六飯店」の大型液晶は正月も写っていた。やはり中華街大通りから眺めるとどうも毒々しい。まして液晶の粒子が荒いタイプなのであろう情報パネルとしても見にくいものである。私としても,発展会の指導を指示したい。

[size=1.14em]③やむちゃ厨房が愛香楼(老餐新合別館)「広東」(南門通り)[size=1.14em]に模様替えして再開店していました。
 南門シルクロードに,「長江大飯店」という店が大きな店構えで,開帝廟通りとの角に構えていた。1年ほど前から開帝廟に小さな店を構える支店のようなものができていた。売店でも作ったのであろうと思っていたら,店舗を(縮小)移転していたようである。以前の経営者とは異なる「萬福大飯店」という店が,営業を交代していたようである。店頭の雰囲気もあまり変わっていなかったので,気がつかなかったが,1年程度経過しているようである。


○春節   http://www.chinatown.or.jp/info/schedule.html
2006年1/29(日)の春節を祝う春節燈花が今年もいよいよスタートします。中華街の夜に映し出されるイルミネーションや提灯の美しさは格別。
今年もいよいよ2006年1/29(日)の春節にむけ「春節燈花」がスタートします。「春節燈花」とは春節を祝って行う中華街イルミネーションのこと。今年は歩道整備により、ゆとりある歩行空間と魅力的な装いに生まれかわった中華街大通りに雲形イルミネーションを施すと共に、中華街全域にイルミネーションと提灯を飾り、街全体を光で浮き上がらせる雰囲気を作ります。
「春節燈花(しゅんせつとうか)」 12/2(金)~2/26(日) 点灯時間:16:00~24:00

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[size=1.72em]2006・3月の中華街の変化

[size=1.14em] 中華街も歓送迎会の季節。いろいろな店で宴会が繰り広げられています。
平日は春休みを向かえた家族連れ,夜には「宴席」でにぎやかになっています。

[size=1.14em]①横濱媽祖廟が3月17日に完成しました。
 中華街の今年度の大事業「横濱媽祖廟」が完成し,新たな名所として展開することになりました。
 http://221.244.61.250/chinatown/news.jsp?topSelectCode=34
 http://www.yokohama-masobyo.jp/jp/index.html
 入り口の門の装飾はまだ工事をしています。おきをつけてご覧ください。

[size=1.14em]②中華街唯一の湖南料理店「明揚」が3月・4月の改装をしています。
 バイキングや魅力あるコースで定評のある「明揚」が,2ヶ月の改修をしています。この時期遅くまで食べられた上海がにが食べられないのも残念ですが,どのように変身するかが楽しみです。

[size=1.14em]③開港路のローズホテル向かいに「横浜はいからてい」と言うレストランが開店していた。
 小さな店舗であるが「ランチメニュー」も準備しているようである。
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[size=1.72em]2006・7月の中華街の変化

[size=1.14em] 中華街も暑気払いの季節。いろいろな店で宴会が繰り広げられています。
平日は夏休みを待てない家族連れ,夜には「宴席」でにぎやかになっています。

①広東飯店の入り口がリニューアルされている。
 古のウィンドウディスプレイが私は気に入っていたが,最近スッキリされた。内部(インテリア)の改装のほどは入店していないので解らない。

②香港路「順海路・本館」が60周年記念「オーダーバイキング1980円」を実施している。
 http://www.junkaikaku.co.jp/honkan.html

③上海飯店がランチメニューを数種造っている。
 ご飯と麺がセットになったメニューを少し造り始めた。ビールセットなどもあり,頑固親父(そんな風に見える)も妥協し始めたかな。
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[size=1.72em]2006・8月の中華街の変化

[size=1.14em] 中華街も暑気払いの季節。夏休みを向かえた家族連れがランチタイムを楽しんでいる姿,夜にはスタミナ補給の「宴席」でにぎやかになっています。

①8月1日,京華楼の支店「京華楼別館」が開業しました。
 失礼だが私は数回行ってまずかった店『海勝楼「広東」』が閉店し,最近店舗を広げている「京華楼」が大通りに別館を展開した。基本は,開帝廟にある本店と変わらない(刀傷麺)ようであるが,今後が楽しみな四川料理店である。

②香港路「順海路・本館」が60周年記念「オーダーバイキング1980円」を実施している。
 食べ放題を売り物にしていた,新館が定食を準備するなど変化を見せている。
 http://www.junkaikaku.co.jp/honkan.html

③福建路のスタジアムよりにあった「インターネットカフェ」がスイーツの店「天香」が開店している。
 本店の地下1Fにスイーツと点心のお店『甜果園てんかえん』が5月中旬に開店しているが,それの追加盤なのかもしれない。ゆったりとした雰囲気に「禁煙席」まで準備してあり,気持ちのよい店である。
  Asian Sweets Cafe 天香 http://r.gnavi.co.jp/a089102/

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 楼主| 发表于 2008-6-27 20:27:13 |
 
{s:1:lol} {s:1:lol}






[size=1.72em]2006・8月の中華街の変化


[size=1.14em] 中華街も暑気払いの季節。夏休みを向かえた家族連れがランチタイムを楽しんでいる姿,夜にはスタミナ補給の「宴席」でにぎやかになっています。

①8月1日,京華楼の支店「京華楼別館」が開業しました。
 失礼だが私は数回行ってまずかった店『海勝楼「広東」』が閉店し,最近店舗を広げている「京華楼」が大通りに別館を展開した。基本は,開帝廟にある本店と変わらない(刀傷麺)ようであるが,今後が楽しみな四川料理店である。

②香港路「順海路・本館」が60周年記念「オーダーバイキング1980円」を実施している。
 食べ放題を売り物にしていた,新館が定食を準備するなど変化を見せている。
 http://www.junkaikaku.co.jp/honkan.html

③福建路のスタジアムよりにあった「インターネットカフェ」がスイーツの店「天香」が開店している。
 本店の地下1Fにスイーツと点心のお店『甜果園てんかえん』が5月中旬に開店しているが,それの追加盤なのかもしれない。ゆったりとした雰囲気に「禁煙席」まで準備してあり,気持ちのよい店である。
  Asian Sweets Cafe 天香 http://r.gnavi.co.jp/a089102/

                             過去の情報・書き込み
 
 
[size=1.72em]2006・9月の中華街の変化

[size=1.14em] 夏休みも終え,中華街にも観光客の顔が減り始めました。夏の間の家族サービスに疲れたご婦人達が気の置けないともとともに「中華街」を訪れる季節です。
 秋の気配とともに暖かい料理がありがたくなってきます。

①明揚は中華街唯一の「湖南料理」の店。2006年春から改装のため休業の看板。
 改装と思っていれば,看板が裏返りどうも様子がおかしい。改装する雰囲気もない。大通りの店が店を閉め続けるのは残念。私は好きな店。数回宴会にも利用させて頂いた。中華街から無くならないでほしい。

②チャンピオンの店とうたう「皇朝」いつの間にやら店舗が2店舗増加。
 チャンピオンの味とは思わないが,観光客には人気名店。営業成績はいいのであろうか店舗展開を中華街で増加している。①開港路の交番むかい②南門シルクロードの2店が加わり4店舗になっている。

③福建路に「育英生鮮館」という野菜と海産物を扱うこぢんまりとした店舗が営業開始。
 8月下旬から開店準備をしていたが,まだ営業している物か定かではない。何か楽しい店が開業しそうである。間口5メートルほどの小さな店舗で,どのようにいろいろな商品を並べて営業するのか楽しみである。

④開店したばかりの山西麺荘が店を閉めていた。
 京華飯店は営業判断が速いのであろうか。大通りに進出したと思えば,今度は開帝廟の山西麺荘を閉めてしまった。もう「1本麺」は味わえないのであろうか。中華饅を中心とするテイクアウトの店に変わっていた。経営は変わっていないのかもしれない。

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[size=1.72em]2006・12月の中華街の変化

[size=1.14em] 12月は中華街では年末に向けて,忘年会シーズンの時期。

[size=1.14em]1.チャイナタウンスクウェアーに「重慶火鍋」という店がオープンした。
  「お店からの情報」
 本場中国四川・重慶料理の伝統の味を追求!四川省の肥沃な土地が育んだ豊富な食材と香辛料を厳選し、現 地から調達。総料理長・点心料理長に有名料理人を迎え、自然食材のみを使用して本来の四川料理の味を提 供しています。四川料理というと「激辛」のイメージがありますが、過酷な自然環境から生まれた辛子や山 椒などを多用した料理は、辛さの中にも味わい深さがあり、さまざまな薬効を生み出します。また、郷土色 豊かな四川小吃(デザート)は、洋菓子のような鮮やかな色合いと繊細な形状で、目にもおいしいメニュー 揃い。落ち着いた雰囲気の店内で、四川料理の味の源である『酸、辣、麻、香、咸、甘、苦』を巧みに用い た“味覚の交響曲”をぜひお楽しみください!■OPEN記念:Hpのクーポンで全コースが50%OFF!■
 http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000635976.html
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[size=1.72em]2007・1月の中華街の変化

[size=1.14em] 1月は日本では新年。中華街ではまだ正月はきていません。

[size=1.14em]1.大通りの老舗老正興菜館「上海」が閉店。
 長い間、中華街の入り口で庶民的な店を(深夜まで)営業していた。店がどうも営業を停止したらしい。臨時的であるが「タイムズスクウェアー(吉本水族館)」の出店のようになっている。個人的な希望であるが、その手の店は中華街から撤退してほしい。最近、奥まったビルのテナントも次々に店をたたみ、変更されている。ゴータウンにならないことを祈る。

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[size=1.72em]2007・2月の中華街の変化

[size=1.14em] 2月は、中華街の正月(春節)賑やかになっています。18日の年越しのイベントは見応えがあります。

[size=1.14em]1.中華街の正月「春節」は楽しい。17日深夜
 ※今年は2箇所同時開催!賑やかな爆竹と獅子舞・舞踊披露による中華街のカウントダウンです。
 ■場所:横濱中華學院校庭(横浜中華街關帝廟隣)  カウントダウン、奉納獅子舞
 ■場所:横濱媽祖廟 カウントダウン、奉納舞踊・獅子舞
  ※雨天中止
 ◎新年の無事と成就を込めて關帝廟、媽祖廟にお参りしましょう!
 <春節の開廟時間>横浜中華街關帝廟、横濱媽祖廟ともに同時刻です
 春節前日2月17日9:00~翌2:00、春節当日2月18日9:00~21:00、以降通常通り9:00~19:00

[size=1.14em]2.中華街酒場・美楽一杯
 おもしろい中華酒場が登場した。ビール好きにはうれしい中ジョッキ3杯1000というのはうれしい。量は少ないが300円のつまみメニューが豊富。其れがなかなかおいしい。ありがたい店である。時間の限定が鳴く深夜まで営業している。
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[size=1.72em]2007・4月の中華街の変化

[size=1.14em] 2月は、中華街の4月。春休みを迎えた家族ずれ、歓送迎会で賑わいます。

[size=1.14em]1.4/7(土)~15(日)は花鳥節・姫林檎フェア                                   http://221.244.61.250/chinatown/news.jsp?topSelectCode=81
 毎年4月、横濱中華街の南門シルクロードには姫りんごの白い花が今を盛りと咲き誇ります。その花に誘われるようにして行われるのが、恒例のイベント「花鳥節・姫林檎フェア」です。南門シルクロードをはじめ、蘇州小路、媽祖小路の各店から割引サービスやノベルティ、プレゼントなど特典もいろいろ。南門シルクロードには媽祖廟もありますから、ショッピングとともに花咲く道の散策をお楽しみください。

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[size=1.72em]2007・5月の中華街の変化

[size=1.14em] 5月は、中華街も落ち着きがででくるころ

[size=1.14em]1.双明楼が福建路に4月20日開店
 2007年4月21日に新たな店が開店した。福建楼としては久々の店舗である。以前は歯医者が会ったような気がするが,私の記憶なので定かではない。とにかく愛想の良い中年のおばさんが切り盛りしている。路地を歩いていたも「いらっしゃい」の声がかかるほど商売熱心である。ゴールデンウィークに言ったときは平日なのにランチメニューは無かったが,今日は4種のメニューが出ていた。

[size=1.14em]2.元町側の路地(太平道)に、杜記の支店が開店していた。 

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[size=1.72em]2007・6月の中華街の変化

[size=1.14em] [size=1.14em]6月は、中華街も「冷やし中華」の案内も出始める頃,なぜか賑わう時期。ランチタイムは大通りは平日でも人が耐えなくなる。

[size=1.14em]1.上海路に2店舗開店
 「大中華」「廣翔記」の2店舗が営業を始めており,双方共にランチメニューを提供している。

[size=1.14em]2.元町側の路地(太平道)に、杜記の支店「紹興酒荘」が開店。 
  どうやら名前の通り「紹興酒」がおすすめのようである。他店より安いと壁に並べてある紹興酒を指さしな がら力説していた。

[size=1.14em]3.私の大好きな知味鮮が閉店するらしい。
  最近かけられた掲示には「梅欄酒家」近日開店と掲げられていた。新たな店の開店はうれしいが,梅欄は庶 民性だけは忘れてほしくない。

[size=1.14em]4.大通り金稜飯店が閉店,売店のみを開帝廟に移転
 
私とはあまり印象が良くなかった「金稜飯店」が閉店するらしい。どうも中華街の雰囲気にはなじんでいない料理店とも喫茶店とも思える店の維持は大変だったのであろう。メインとするチャーシューのみを販売する場所を別に求め多様である。明揚もそうであるが,大通りでのシャッター店舗は,商店街全体で検討してほしい。

[size=1.14em]5.太平楼が食べ放題はやめたようである。
 おなかがすいたときには非常にうれしかった太平楼。料理のおかわりがなくなりセットのメニューに変わってきて異様である。なにかポリシーを感じたランチに変化があるのは寂しい。

[size=1.14em]6.京華楼所有の「山西麺荘」から「雅秀殿」に代わり,今度は何に・・・。
 実に変貌が早い店。1本麺の店から豚まんの店。現在また改装中今度は何にするのかな。それにしてもあまりにも変化が早い。儲からないものは・・・次に,あまり感心しない。

[size=1.14em]7.大通り中央部に「招福門」の売店ができていた。
 大通りに招福門が登場。1階が土産ものとしての売店。2階が「中華スイーツ」の店舗として開業している規模は小さいが,最近の訪問者にはありがたい施設であると思われる。

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[size=1.72em]2007・7月の中華街の変化     新店の状況  梅欄酒家 ②盛華楼

[size=1.14em] [size=1.14em]7月は、中華街は夏バテを防ぎたいという人々が?現れる。熱い季節にスタミナのある中華料理で汗を流すのも良い時期である。

[size=1.14em]1.知味鮮が「梅欄酒家」に変貌。
  「梅欄酒家」が6月末開店。新たな店の開店はうれしいが,梅欄酒家はどの店となるのでしょうか。酒家は 庶民的な店今までの梅欄とどのように異なるのか楽しみです。

[size=1.14em]2.西門通り「龍月食房」の次の店は,中華街新進出「盛華楼」が7月初旬に開業した。
  新たな店が進出することは楽しみ。良い店が増えることを願います。

[size=1.14em]3.大珍楼新館が高級志向化,「大珍楼皇宮御膳房」としてリニューアルして開店。
  とにかく営業方針が数年で変化する大珍楼。今度は,ランチも3000円近い設定で再開。新たな店を展開 するらしい。大通りの入り口の顔。楽しみにしたい。

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[size=1.72em]2007・8月の中華街の変化  新店の状況梅欄酒家 ②盛華楼 ③福亭

[size=1.14em] [size=1.14em]8月は、中華街は夏休みを迎えた家族ずれで賑わっています。特にお盆の時期は,休暇を利用した人々が大通りを埋め尽くします。普段列を作っていない店でも,行列が生じる時期である。
今年のお盆の営業は「ランチメニュー」を残している店舗が多い。うれしいことである(14日確認)。

[size=1.14em]1.チャイナガーデンが閉店,「福亭」という料理店に変わった。
 工事をしていたので改修かなと思っていたが,新たな看板が設置され,「福亭」という店がオープンしていました。開店間際(4日目)の昼に行きましたが,以前の建物を利用した,1階が何か以前の雰囲気があります。どうやら,あのすばらしいテラスは健在。夜行けば「ビアガーデン」の看板も。私が好きだった店がまた中華街から消えていました。14日入店。

[size=1.14em]2.猛暑到来「ビールフェア」をしている店が多い。
 その中でも紹興酒荘が1000円でビール飲み放題を展開しいる。ビール好きにはうれしい配慮である。ついでにおもしろいのは「中国酒場」という大きな看板が設置されていた(なんと①エビス生ビール②サッポロ瓶ビール③紹興酒④ウーロンハイ⑤ウーロン茶⑥オレンジジュース⑦コーラも込みで1,050円らしい)。

[size=1.14em]3.大珍楼別館(路地)がお盆の時期は昼間の営業もしている。
 現在1200円のチャーシューが半額(600円)で提供してくれる。チャーシューにビールは非常に合う。特に一緒に加熱されたピーナッツもここの特徴。ビールが進むこと間違いない。

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[size=1.72em]2007・11月の中華街の変化    新店情報  「仙鶴楼」

[size=1.14em] [size=1.14em]11月は、中華街は「上海蟹」り季節を迎えます。寒さも蟹をいただくのには最適。熱燗にした紹興酒で中華料理を堪能したいものです。

[size=1.14em]1.香港路の安記の改装終了。
 だいぶモダンになってしまいましたが,おかゆの老舗「安記」の改修が終了しました。味は変わりません。

[size=1.14em]2.名前の有り知られない路地,媽祖小路に新店が営業
 非常にシンプルな小路,私がお世話になっている自転車がある小路というのが,印象。中華街としては非常にシンプル路地なもの。そこに中華料理店「仙鶴楼」が11月初旬に開業した。どうやら南青山「ダイニズテーブル」のシェフをしていた人らしい。そういえば出される料理がに何か違う。今後が楽しみな路地になりそうです。
南青山「ダイニズテーブル」紹介ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/si_ttoku/47982113.html
http://g.pia.co.jp/shop/20285
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[size=1.72em]2007・12月の中華街の変化   

[size=1.14em] [size=1.14em]12月は、中華街は「忘年会」の季節を迎えます。毎日忘年会の方もいるでしょうが。熱燗にした紹興酒で中華料理を堪能したいものです。

[size=1.14em]1.明揚の改装が始まってたいます。
  大通りの老舗が変貌しつつあります。私は好きだった湖南料理の店。どのように変貌するのでしょうか。

[size=1.14em]2.小翔記が店名を改め「三国志」というすごい名前になった。
 しかし、コマーシャルが「第5回中国料理世界チャンピオンが腕をふるう【フカヒレ専門店 三国志】。」
と何かすごいことになっている。当初の「兄弟仲良く」はどうなったのだろうか。

[size=1.14em]3.休業中だった「茉莉花」が営業を昼のみ再開した。
ご夫婦で切り盛りされていた、小さな名店。どうやら奥様はなくなったらしい。気持ちを入れ直して、再開を果たしているようである。味は、以前と代わらない中華街としては珍しい庶民の味。

[size=1.14em]4.新店ラッシュ
市場通りで1店、香港路と中山路の間の路地で1店舗。現在、建設中どのようなおもしろい店が現れるのか楽しみである。
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[size=1.72em]2008・4月の中華街の変化       新店紹介 福臨閣  杜記別館 廣翔記

[size=1.14em] [size=1.14em]新春をむかえ、中華街は「歓送迎会」の季節を迎えます。毎日宴会の方もいるでしょうが。たのしい美酒を堪能したい物です。熱燗にした紹興酒で、暖かい中華料理を堪能するのも一考です。

[size=1.14em]1.大通り太平楼が営業を終了し、「福臨閣」となった。
 大通りの老舗が変貌しました。丁寧な接客で、私は好きな店だったのですが、いつの間にか改装され、3月下旬に新たな店として開業しました。以前の特徴であった龍の姿もなくなり、モダンな店内と代わりました。

[size=1.14em]2.市場通り「菜香市場通店」[size=1.14em]がランチメニューを始めた。
 長い間ランチメニューがなかった采香が、3種のランチメニューを始めた。価格は780円前後とやや高いが、汁物とミニ丼。どんぶりとスープに多少の前菜が付いているメニューを打ち出した。
①海鮮そば+ミニチャーシュー丼②海鮮カレー丼+スープ③おかゆ+副菜が店頭にでている。

[size=1.14em]3.新錦江[size=1.14em]が「杜記 別館[size=1.14em]」という店名に変わった。
 以前から杜記の姉妹店であった「新錦江」が、杜記の名を名乗りだし、1階をカウンター中心の店構えとしている。「ランチも600円程度」から提供されている。

[size=1.14em]4.新店ラッシュ、「りーまん」「世界一(西遊記)」等と名乗る肉まん屋が、市場通り・大通りに開業した。
 市場通りの雑貨屋(キムチ販売)だったと思うスペースに「りーまん」。大通りのおいしい老舗、香香港菜館が閉店し、中華街に急激に店舗を展開している皇朝の販売店舗「世界一の中華饅頭」の店としてうまれた。ややうっとうしい感じのする店舗展開である。

[size=1.14em]5.順海閣新館が閉店らしい。
 食べ放題をやめたり、何か改装のようなことをしていた最近の順海閣新館のシャッターがすべて閉められ「テナント募集」の看板。どうやら閉店したらしい。順海閣のオフィシャルHPを見ても、新館はそのままである。どうなるのであろうか。

[size=1.14em]6.大通りの庶民的な店海源楼が改装し、どうやら閉店らしい。
 最近中華街大通りの変化も多い。突然シートがかけられ、改装が始まった。中華街オフィシャルページを参照しても空欄。新たな店が展開されるらしい。食べ放題の店、金龍飯店が開業した。

[size=1.14em]7.香港路の龍龍が閉店し、「許厨房」というオーナーシェフの店に17日変わる。
 偶然香港路を歩いていると、龍龍の改修が終わり、何か祈祷のようなことをしている。掃いてみれば17日開業のようである。龍龍の閉店は寂しいが、楽しみである。予定通り開業し、気持ちの良い店舗がもう一つ誕生しました。

[size=1.14em]8.香港路と開帝廟の交差点の小さな店舗が「羊次郎」という串揚店に変わるらしい。
 雑貨のような店があった角地。4坪ほどの店であるが、改装していた。本日(15日)看板が見ることができ、「串揚店・羊次郎中華街店」となっていた。どのような店に変貌するのか楽しみである。

[size=1.14em]9.梅欄新館(香港路と中山路の間の路地)のランチが、高級化。
 庶民的な定食を点心付きで提供してくれた「梅欄新館」が、週替わりの1000円程度の定食セットに変わってしまった。梅欄の系列店から外れてしまった(?)店。事情は知らないが、関内店と新館が別スタイル。内乱か分家か解らないが、名物の「焼きそば」は継続している。

[size=1.14em]10.上海路なんと「廣翔記」の2店舗目が4軒どなりに開業
 静かだった上海路が賑やかになってきている。フカヒレ専門店が、ディスプレイに大きなフカヒレを展示する店舗を、もう1店舗開業。町並みが中華店で埋められていくことが望ましい。

[size=1.14em]11.南門シルクロードに昨年(2007)開業した「金龍飯店」が大通りにまで進出。
私はあまりこのまない食べ放題の店。どうやらもう一軒の金龍飯店と同じ店。龍江飯店という店舗が西門で営業しているが、そこの経営らしい。単品メニューもあるようだが、結構高かった(1000円以上)。

[size=1.14em]12.北門通り「大珍楼別館」が閉店のようである。
気がつかなかったのだが、大珍楼別館が閉店するようである。シャツターには3月31日をもって閉店の案内。夜と祝祭日の営業だったがなかなかの味を楽しませてくれた。残念である。

[size=1.14em]13.ワンコイン(500円均一)を売りとしていた天香楼が・・普通の店・
ワンコイン(500円均一)を売りとしていた天香楼が、よく見れば通常の価格になっていた。どうやら均一路線はやめたらしい。ランチで数種500円を維持しているが、価格は1000円前後が多い。

[size=1.14em]14.ゴールデンウィークも4月の初めからランチをなくす、値上げする店が今年は多い
廣翔記(四川館)に入ってみたが、4月なのにGW料金。開店間もなく、休業していた廣翔記(四川館)が再開。ランチを楽しみに入ってみれば、980円のランチ。隣接する廣翔記も同様の価格上昇。普段と何ら変わらないメニュー。店の経営主義に疑問を感じた。

[size=1.14em]15.昨年開業した?「アジアンパラダイス」が閉店
開港路のこのあたりの小店舗の浮き沈みは早い。「アジアンパラダイス」も閉店したようである。残念ながら1年程度でみな店を閉じることが多い。中華街での異種業種は大変なのであろう。
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[size=1.72em]2008・5月の中華街の変化     新店情報 優味彩 ブログ   [size=1.14em]華福飯店

[size=1.14em] [size=1.14em]新春をむかえ、中華街は「気持ちの良い」の季節を迎えます。毎コールデンウィークで賑わった中華街も一段落。のんびりとランチを楽しめる時期になります。加えて、会食でのたのしい美酒を堪能したい物です。熱燗にした紹興酒で、暖かい中華料理を堪能するのも一考です。

[size=1.14em]1.香港路の「山水宴」がどうやら閉店。
 残念ながら私とは縁がなかった店であるが、最近シャッターが閉まっている。閉店かもしれないが・。香港路のシャツターが締まった店(順海閣新館) があり、何か寂しい。

[size=1.14em]2.太平道の唯一の中華店がヌーベルシノワに変身。「優味彩」というおしゃれな店になった。
 中華街太平路に杜記支店となる「紹興酒荘」が開業していた。最近改装を始めたと思ったら、テラスまでできている。よく観察すれば、洋風の感じ。しかし、出ている看板(ランチメニュー)は中華。中華街への新しいトライらしい。NouvelleChinois(ヌーベルシノワ)を唱えている。確かに店内は西洋料理屋風に改装されていた。店のレイアウトは以前とほとんど変わらないので、杜記の新たな展開と思い確認したが、全く違う経営だと答えていた。

[size=1.14em]3.大通り「華福飯店」(オーダーバイキング)がランチの対応も始めた。
 最近2店舗が大通りに進出してきた「華福飯店」。どうやら紫禁城「広東」り系列の用であるが、今回歩いて入れば「ランチ」の置き看板がででいた。当然平日の食べ放題では客数が出ないからであろう。1品で700円、2品で1000円というのだから、合理的である。 
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[ 本帖最后由 虎 于 2008-6-27 20:28 编辑 ]
 楼主| 发表于 2008-6-27 20:31:59 |
[size=1.72em]2008・6月の中華街の変化     新店情報 [size=1.14em]華福飯店

[size=1.14em] [size=1.14em]新春をむかえ、中華街は「気持ちの良い」の季節を迎えます。毎コールデンウィークで賑わった中華街も一段落。のんびりとランチを楽しめる時期になります。加えて、会食でのたのしい美酒を堪能したい物です。熱燗にした紹興酒で、暖かい中華料理を堪能するのも一考です。

[size=1.14em]1.大通り「華福飯店」(オーダーバイキング)がランチの対応も始めた。  ブログ
 最近2店舗が大通りに進出してきた「華福飯店」。どうやら紫禁城「広東」り系列の用であるが、今回歩いて入れば「ランチ」の置き看板がででいた。当然平日の食べ放題では客数が出ないからであろう。1品で700円、2品で1000円というのだから、合理的である。 

[size=1.14em]2.「華正楼 新館」がランチメニューを出していた ブログ
老舗中の老舗。今井までランチメニューを拒んできたが、新館で高めながらミニコースを出していた。気がつかなかったが、だいぶ前かららしい。

[size=1.14em]3.景珍楼が「新装開店」となっていた   ブログ
カラオケなどもある中華街の庶民の店。景珍楼が改修していた。2008年6月初旬において華々しい展開をしていた。

[size=1.14em]4.同撥がおもしろいセットメニューを出し始めた  ブログ
中華街の老舗。同撥新館がおもしろいメニューをだしていた。ランチ以外でも賞味できるらしいので、いずれかの時賞味してみたい。

[size=1.14em]5.開帝廟「口福」には、昨年天下の小澤征爾氏もきていたらしい。  ブログ
店内に、サイン入りの色紙が貼られて解ったのだが、幸福もいよいよあらゆる所から認められつつあるようだ。ファンとしてはうれしい。

[size=1.14em]6.大通り「海南飯店」のランチを体験。              ブログ
昨年あたりから「ランチメニュー」を出し始めた。ところが大通り、850円程度で勝負している。いつかは入らねばと思っていたが。偶然通りかかり、体験することとなった。
以前整然としていなかった店内は、雑物は整理され、きれいになっていた。調理している方々の雰囲気は同じであるが、サービスする人が変わった感じがする。愛想もよく、ご飯のおかわり。スープのおかわりもこちらがいわずともしてくれた。

[size=1.14em]7.中華街に盛んに進出している「りーろん」は、江戸清の系列らしい   ブログ
大声で呼び込みをしていた男が「江戸清」の姉妹店。と大声を出していた。恥ずかしながら初めて知った。

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发表于 2008-6-27 22:03:57 |
太TMD长了!!!!!!
发表于 2008-6-28 00:39:06 |
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