燕雀安知鸿鹄之志

gushirufeng

燕雀（えんじゃく）安（いずく）んぞ鴻鵠（こうこく）の志（こころざし）を知らん』　
『燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らん』
燕（つばめ）や雀のような小鳥に、菱食（ひしくい）や鵠（くぐい）のような大きな鳥のことが分かろうか。つまり、小人物には、大人物の大志を悟ることなどできはしないということ。
故事：「史記－陳渉世家」「燕雀安知鴻鵠志」　秦を滅ぼすきっかけを作った陳勝（ちんしょう）がまだ日雇いの若いころ、仲間に「自分が出世したらお前たちのことを忘れず思い起こそう」と言ったとき、人々が嘲笑ったので言った言葉。
原文：
陈涉少时，尝与人佣耕，辍耕之垄上，怅恨久之，曰：「苟富贵，无相忘。」庸者笑而应曰：「若为佣耕，何富贵也？」陈涉太息曰：「嗟乎，燕雀安知鸿鹄之志哉！」

释义 比喻平凡的人哪里知道英雄人物的志向。
秦朝阳城(今河南方城县)有一个叫陈涉(名胜，字涉)的人，年轻时曾经跟别人一起受雇佣给富人家种地。有一天，他放下农活到田埂上休息，对秦王朝肆无忌惮的征调劳役、不断加重对老百姓的压迫和剥削的社会现实忿恨不平，就决心摆脱压迫和剥削，改变目前的社会地位，并对他的同伴们说：“假如将来我们中间有谁发迹富贵了，可不能相互忘记啊。”同伴们讥笑他：“受雇给人家种地，怎么能发迹富贵呢?”陈涉长长地叹了一口气道：“燕雀哪里会懂得鸿鹄的凌云壮志呢!”秦二世(胡亥)元年(前209年)七月，陈涉与吴广发动农民起义，建立了中国历史上第一个农民政权。这个政权虽然持续时间不长，但终于推翻了秦朝的严酷统治。

牛肉炖土豆

好长时间没看古文和汉文了
懐かしい。。。。[.FBF8BB3D3.]

gushirufeng

私も学生時代が蘇ったような気がする。

これからもいい文書を見つけたら、アップしますね。