今回からの勉強は 「召す」「召し上がる」「戴く」「頂戴する」などのです。 1、「召す」なんて使い方の説明: 在日语的敬语中,「召す」常常替代一些规定的动词,和其他的词相搭配,构成尊敬语的表现形式。例如可以替代:着る、気に入る、風邪を引く、年を取る、食べる、飲む等等,这些动词都可以用「召す」来替代,用以恭敬地表述上位者的穿衣、吃喝等动作,或对上位者的动作表示敬意,其表敬程度相当高。「召す=めす」 練習: 1、外は お寒うございますから、どうぞ オーバーをお召しになってください。 (お着になってください) 外面很冷,您穿上大衣吧。 2、お爺様は これが お好きで、よくお召しになりました。ほんとうにお年を召すほど よく似合いになったんでございます。 (お着になりました、お年をおとりになります。) 爷爷就喜欢这件,经常穿着。真是越上年纪越显得合身了呀。 3、すみませんけど、タクシーをお召しになっていただけませか。 (タクシーにお乗りになりませんか。)\r 对不起,能否请您乘出租车走啊。 4、「会長さんも、あの車でしたら、必ずお気に召されるに違いありません。」 (お気にお入りになります) 要那辆车的话,会长他一定会中意的。 5、「もしお風邪でも召しては、たいへんでございますわ。」 (お風邪をお引きになりまして) 要是着凉感冒了,那可怎么得了啊。 使用说明: (1)「食べる、飲む」在敬语中可以用「召す」来替代使用,但是在日常生活中, 常常用「召し上がる」「上がる」这个词来表示敬意。 (2)在口语中,常用的「お召し物」不是指吃的东西,而是大多是指「和服等衣服」。 (3)「召す」的表敬程度较高,多数要和「お」相结合构成固定形式使用的。 如: 「お風邪を召す」(風邪を引く) 「お気にめす」(気に入る) 「お年を召す」(年を取る 如果把「お」去掉,这样的敬语句一般就不成立了。要注意使用。 |