补助动词构成的敬语表达形式: 一、日语待遇表现的重点在于谓语,而谓语的敬语化很多场合是通过附加敬语补助动词来完成的。如果主干动词部分使用“表敬程度较高”的表现形式,而补助动词部分使用非敬语表达形式的话,就会造成前恭后倨的病句结果。 例:“请读”,“読んでください” “お読みになってください”;而决不可以说成 “お読みになってくれ”。 这样的敬语动词补助形式有:“---てあげる”、 “---ていただく”、“---ておる”、 “---てまいる”、 “---ていらっしゃる”、“---てご覧なさる”など。 1、“---てあげる”という使い方は 話し手や話し手に属した人は 他人のためにあることをするのは 謙譲に表すのです。 例:結果は 分かりしだい、すぐ知らせてあげます。 只要一有结果,我马上通知你。(我给他人某种利益) 例:よかったら、明日がお父さんに 話してあげましょうか。 如果可以的话,由我向你父亲说,好吗?(我代你做某事) 例:これ、生まれてくる赤ちゃんに着せてあげてくださいませんか。 能否请您把这衣服给将出生的孩子穿? “てあげ”是我为孩子做某事。(女性为同辈,晚辈施恩,带有亲爱语的特点) “てくださいませんか。”是我请您为我做某事。(敬语) 例:今日の資料は 夕方までに届けてさしあげます。 今天的资料,傍晚之前给您送到。 “てさしあげます”(用于特别需要尊敬的人) 注意(1): 例:文章を先生に送ってあげて、雑誌に推薦していただきたかったけど。 “送ってあげて”是错误的用法。寄文章给老师不是为了老师的利益,而是为了自己的利益,希望老师为我推荐。 正确的是:“文章を先生にお送りして”または “文章を先生にお届けして” 注意(2): “てあげ”的用法,施恩的语气较强,身份明显高于自己时不能使用。 当老师或上司向你请教某事时,就不能用“てあげ”这句形。 例:はい、このことは 教えてあげます。(错误用法) 正しい:はい、私のできることなら、―そうさせていただきます。 好的,如果我行的话,请让我来试试----。 |