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本帖最后由 もんちゃん 于 2009-8-2 15:30 编辑
だって、そんな優しいあなたはどこにもいないんだょ。
だから、痛くないょ。ほんとうに。
あたなの手につかまれたわたし、心はどんなに高鳴りだったんだろう。
記憶の中、耳元にあなたの囁きは何回も何回もささやく。
記憶の中、煙草を吸うあなたの様子は何度も何度も繰り返す。
記憶の中、微笑みながらわがままなあなたは刻んだようにはっきりする。
目を閉じれば君が映るょ。ほんとうにね、歌のように。
けどどこにあるの、あなたがすぐそばにいた証し?
U take me the way love,u told me what is it what is truth,but u forgot what is u cannot give me.
「ごめんね」、距離はこうしてどんどん置いてっく。
でもわたしたちが嬉しく笑った日々は、全部フィルムのよう巻き戻してるょ。
「俺も久々もんちゃんに会ったから寝れない!なんでね...」
「もんちゃん...正直一つ言っていい?...会いたい...」
「体目当じゃないから!もんちゃんを知りたかったんだょ。そんないい加減なやつじゃないから」
「抱きしめたら少し元気になる?」
「服たたんでくれてありがとう♪つーかピアス忘れてるょ」
「もんちゃん...いまへこんでるんだ...なぐさめて...」
わたしのすべてはあなたに奪れたのは、いつからのことだろう。
わたしのすべてがミスになったのは、いつからのことだろう。
わたしがほんとうにわからないのょ、「会いたい」は何を示してるんだろう。
あなたは何も教えてくれないょ、いつもそうなの。
確か「好き」と関係ある言葉は一回ぐらい聴いたような気がする。
その後はまた、二人二つの世界に属したまま。
香水苦手だったわたしは、あなたの腕側の香りに文句なく惑されるなんて、予想もできなかった。
だって、その香りに抱かれる気持ちは誰にも言えないほど安心だょ。
もっと甘えてくれょって、言ったのはあなただろう。
だってあなたがいなくなったら、わたしは誰に甘えるの。 |