筑波的硕士入学考试

you11

学部の時は経済を学んだとしたら、ミクロ、マクロを選んだほうが楽かもしれない。数学は難しいと思うから
別に指導教官の分野とは関係ないと思うよ。まず、英語と経済学で合格点を取ることだね。

you11

如果考试的专业和教授的专业不一致，到时候会被调配的
そんなことはないよ。筑波には竹原以外にも何人かファイナンスの先生がいるよ。合格してから選べるよ。
研究生の場合とは違うから、研究生は先生の分野と違っていたら、受けてくれないが。試験を直接受けるなら関係ない。
しかも、テストで経済学を選ぶということはファイナンスを学ぶとは矛盾していないけどね。つまり数学を選んでも統計とか学ぶ
とは限らないから。テストはあくまでも、受験者の基礎的な学力をみるだけのものです。
経営政策に関しては面接200点の配点もあると思うけど、それも大切。博士いくか、就職するか、どっちにしてもよいけど、自分なりの理由を付ければよいから。

you11

経営財務は知らないけどね。経済学のやつは普通のテキストで十分だと思うよ。（ミクロ経済学　武隈　慎一、入門マクロ経済学　中谷厳）　用語定義は自分でまとめておいていれば、満点は取れると思う。後一問はミクロ分野、一問はマクロ分野。ミクロは企業のやつ出る。マクロはIS－LMに関する問題出るみたい。（有効なのは公務員テスト用の本、本屋で売っている）
経営財務は確かに範囲はすごし広い、アドバイスはできない。
数学はやさしい線形代数、統計1、2問はでるが、後は難しい微積出る（私としては手上げだ）。
全体的に言えば、テストで６、7割ができれば、合格ラインではないかなと私が思う（志望者の人数にもよるが）。
面接は簡単な数学問題も出るらしい（人にもよるが）

you11

面接は英語はもちろんOKですよ。英語はよくできる人にアピールする場にもなる。しかし、前提は日本語もできていないと少しまずいと思うけど（筑波の場合は殆どの講義は日本語で教えてられているから）
面接は基本的に15分、最初の5分は自分の研究計画の発表、後の時間は先生らの質問、テストで経済学を選んだ場合は必ずといっていいほど数学問題を出される（2、3問、だいだい簡単な微積分、二次方程式など：中学生レベル）、簡単ですが、いきなり質問されると普段わかっていてもその場で挫折する人もかなりいるらしい。