[color=rgba(0, 0, 0, 0.87)]原因となる溶連菌にはA群、B群など複数の種類がある。A群は毎年冬と春から初夏にかけ、子どもを中心に流行する咽頭(いんとう)炎の原因になる。感染しても重症化はまれで、身近な病原菌として知られている。 [color=rgba(0, 0, 0, 0.87)]ただ、傷口などから菌が体内に入り込むと、急速に手や足が壊死したりしたり、多臓器不全になったりする劇症型溶連菌感染症を引き起こすことがある。発症から数十時間で死に至ることもあり、「人食いバクテリア」と呼ばれることもある。致死率は30~70%に達し、極めて高い。 |