夢
已有 366 次阅读2015-1-10 15:38
|系统分类:情感
午前3時、まだ、眠れなかった。きみへの思いがとまらない。やっと寝ましたが、君の事が映画のシーン見たいに僕のゆめに映っていました。きみへの思いが自分の心のそこに刻んであるみたいですか、抜けられない。やはり、君のことが好きと言いたかった。本当な愛なら、もうきみの生活の邪魔にならないように生活していて方が彼女のためだと友達からのアドバイスがありました。でも、優柔不断の僕には、まだきみへの 愛が足りないかもしれない。きみと連絡して、「最近元気がい」だけでも聞かせてください。
ゆめの中、きみの笑顔がいつものように綺麗でした。二人でイチャイチャで遊園地で遊んでいました。マジ自分の弱さにまけました。そんな自分が本当に駄目だと思っていますが。でも、キミのことが好きという気持ちが少しでも減っていなかったことに気付きました。やはり、キミへの思いが文章で表わすことにしました。薇薇、i miss u.